ハッピーバレンタイン ～ シュー・ド・カフェ choux de cafe

わが家のバレンタインは、妻のためにあるようなもの。私へのプレゼントという名目の下、日頃は手が出ない高価なチョコを嬉々として買いこみ、ほとんどは自分で食べてしまいます。今年は少し趣向を変えて、ケーキ屋さんでパティシエ手づくりのパフェなどを楽しんでみました。


メープルアイスのフレンチトースト。


こちらは、妻がオーダーしたバレンタイン・パフェ。このアングルだと、イチゴが隠れちゃってますが・・・・・、


・・・・・真上から見ると、こんなにたっぷり盛り付けられています。


私が頼んだ紅茶は、ロイヤル・・・なんとか・・・・忘れちゃいました (^-^)ゞ


フレンチトーストのセットには、トーストの上、左奥、そしてクレープの中と、アイスクリームの３種盛。どれも美味しかったのですが、とりわけ、トーストに載ったメープルアイスは、香りがよくコクがあって好みでした。


シュー・ド・カフェの外観。浅川交差点を芦屋方向に降りたところにあります。


今年のバレンタインデーは、チョコではなくパフェとアイスになりましたが、妻の好みですべて決まってしまう点は例年どおり。ホワイトデーのお返しは、私がほしいくらいです（笑）

シュー・ド・カフェ （ケーキ / 折尾）

ハッピーバレンタイン (^-^)ゞ

バレンタイン・デーと言っても、義理チョコさえ縁がなくなりつつある今日この頃ですが、今年は早々と、お二方から美味しそうなチョコレートをいただいちゃいました (^-^)ゞ


早速、コーヒーと一緒に・・・・・。ベルギーのVan Denderの方は、もう少しとっときます (^-^)ゞ


【追加】
バレンタインデーの今日、妻に届いたマール・ブランシュのチョコレートや抹茶クランチ、桜マカロンなど・・・・。

可愛らしい茶茶壺には、2種類の生チョコが入ってましたヽ(^o^)丿

東京に住む妻の友人から届いたワイン２種。これまでにも、信州ワインを送っていただいたことが何度かあるのですが、今回は、どちらもフランス産でした。

左は、ブルゴーニュのプイィ・フュッセ。コクのある辛口の白ワインが造られる土地として知られているそうです。右はボルドー産、ＣＨ.オー・ボーセジュール。果実の芳香と樽香が秀逸とのこと。

飲むのが楽しみなワイン。開封したら、またレポートしますねヽ(^o^)丿


こちらは、少し前のことになりますが、アラスカ出張から戻った友人からのお土産です。合衆国49番目の州であることを表す「49」、アラスカの25セント硬貨（クウォーター)を胸に抱いたテディベア。右足にはアメリカ国旗、背中にはアラスカ州旗。なかなか凝ったつくりです。ちなみに、アラスカの25セント硬貨には、鮭、グリズリー、北極星が描かれていました。


1999年～2008年の間行われた米国50州クウォーター・プログラムは、合衆国に加入した時期の早い州から順番に、その州独自の25セント硬貨を発行するというものです。計画どおり、2008年には50番目の州、ハワイまで終了しましたが、今は更にワシントンＤＣ、グァム、米領ヴァージン諸島、米領サモアなどのクウォーターも発行されているようです。私も、ハワイで暮らした2002年から2004年の間にかなりの州の25セント硬貨を集めましたが、ストックブックが見つからず、残念ながら、今はお見せすることができません m(_ _)m