寒波も峠を越えた週末、雨の予想を覆して天気も上々。くっきり青い空が広がりました。そこで、家でゴロゴロの予定を返上して、芦屋から若松に抜ける国道495号線をドライブ。この辺りには、見渡す限り畑が広がっており、季節ごとに異なる田園風景を楽しめます。

夏の間はひまわり畑になっていたあたり。今はブロッコリーが植えられていました。

こちらは整然と並んだキャベツ畑。壮観です。

ロール状に巻かれた乾し草を収納したビニールハウス。

乾し草ロールがびっしり、ぎっしり・・・・・。

季節感が感じられますね。


畑の一角には、菜の花も咲いていました。

道路際で目についた密集した綿毛。

畑の横には、水仙が自生していました。

冬の間、色彩に乏しい田園風景も、多少は華やかさを増しているような気がしますね。


こちらは、妻の実家の玄関脇で実をつける万両。温かみのある赤い実が、葉緑に映えてきれいです。

長閑な田園風景の中、あちこちに車を止めながら、目についたものを写真に収めてみました。若松区有毛の一帯は、トマトやキャベツの産地なんだそうです。知りませんでしたが (^-^)ゞ

夏の間はひまわり畑になっていたあたり。今はブロッコリーが植えられていました。

こちらは整然と並んだキャベツ畑。壮観です。

ロール状に巻かれた乾し草を収納したビニールハウス。

乾し草ロールがびっしり、ぎっしり・・・・・。

季節感が感じられますね。




畑の一角には、菜の花も咲いていました。

道路際で目についた密集した綿毛。

畑の横には、水仙が自生していました。

冬の間、色彩に乏しい田園風景も、多少は華やかさを増しているような気がしますね。




こちらは、妻の実家の玄関脇で実をつける万両。温かみのある赤い実が、葉緑に映えてきれいです。

長閑な田園風景の中、あちこちに車を止めながら、目についたものを写真に収めてみました。若松区有毛の一帯は、トマトやキャベツの産地なんだそうです。知りませんでしたが (^-^)ゞ