折尾駅東口を出て右に進むと堀川沿いの『飲んべぇ横丁』。狭い間口の店がひしめきあい、夜ともなれば、控えめなネオンと暖簾が優しく揺れる、どこか懐かしさを感じさせる通りの一角に、餃子の人気店『餃子兄弟』があります。ちなみに、『飲んべぇ横丁』は、私の勝手な命名です。飲み屋街というよりもっと可愛らしく親しみやすい通りなので・・・・(^-^)ゞ
外はパリッと、中はジュジュッと肉汁があふれる焼き餃子。モチモチした皮の食感が楽しめる水餃子もあります。いつもは両方頼むのですが、この日は「焼き」で通しました。
この日初めて注文したのはモヤシ炒め。ビールのおつまみにいいですね。
炒飯も、この店の人気メニューのひとつです。
料理専門のご主人と二人三脚の奥さんは、接客の合間を見て餃子の皮づくり。一度に2枚ずつ伸ばしていくその妙技を見るのは、餃子が焼けるのを待つ間の楽しみです(笑)
皮がある程度出来上がったところで、一つ一つ丁寧に具を詰めていきます。
形よく、美味しそうな餃子の完成です~♪
鹿児島本線と筑豊本線(若松線、福北ゆたか線)が交わる、日本初の立体交差駅である折尾駅。現在、これら路線の高架化、駅舎やロータリーなどの整備事業が計画中で、2020年の完成予定とされています。
現在の折尾駅東口ロータリー。写真の奥側に飲んべぇ横丁があります。
こうした整備事業に伴い、飲んべぇ横丁も区画整理の対象となっていると聞きました。ノスタルジックな雰囲気を今に残すこの通りが、今後どうなっていくのかが気にかかります。
外はパリッと、中はジュジュッと肉汁があふれる焼き餃子。モチモチした皮の食感が楽しめる水餃子もあります。いつもは両方頼むのですが、この日は「焼き」で通しました。
この日初めて注文したのはモヤシ炒め。ビールのおつまみにいいですね。
炒飯も、この店の人気メニューのひとつです。
料理専門のご主人と二人三脚の奥さんは、接客の合間を見て餃子の皮づくり。一度に2枚ずつ伸ばしていくその妙技を見るのは、餃子が焼けるのを待つ間の楽しみです(笑)
皮がある程度出来上がったところで、一つ一つ丁寧に具を詰めていきます。
形よく、美味しそうな餃子の完成です~♪
お昼も11時30分から営業している餃子兄弟。日曜日が休みなのが残念です。
鹿児島本線と筑豊本線(若松線、福北ゆたか線)が交わる、日本初の立体交差駅である折尾駅。現在、これら路線の高架化、駅舎やロータリーなどの整備事業が計画中で、2020年の完成予定とされています。
高架の鹿児島本線に特急ソニック、筑豊本線に普通列車が停車中の折尾駅。
現在の折尾駅東口ロータリー。写真の奥側に飲んべぇ横丁があります。
こうした整備事業に伴い、飲んべぇ横丁も区画整理の対象となっていると聞きました。ノスタルジックな雰囲気を今に残すこの通りが、今後どうなっていくのかが気にかかります。