約1600年前の創建と伝えられる福岡県福津市の宮地嶽神社。第14代仲哀天皇の后で応神天皇の母君である神功皇后(じんぐうこうごう)が祀られており、全国の宮地嶽神社の総本社だそうです。土産物店が並ぶ参道を抜け、鳥居が並ぶ石段を上って境内に向かいます。
石段を上りきって振り返ると、参道が一直線に海岸まで続いているのがわかります。
入り口付近の狛犬・獅子。
楼門の手前にある手水。
威風堂々の楼門。開運・商売繁盛の社らしく、桝形をした入り口をくぐり抜けて境内に入ります。
境内に鎮座する狛犬・獅子は、一般的なものとはずいぶん雰囲気が異なります。
楼門を抜けると、正面に本殿。
これが一つめの日本一。直径2.5メートル、長さ13.5メートル、重さ5トンの大注連縄です。
近くで見ると、その大きさがよくわかります。10年ほど前にお参りした出雲大社の注連縄も相当大きかったと記憶していますが、それといい勝負かもしれません。
初めて見るものもありました。厄除けの祈禱攸。名前を書き込んでお供えするようです。
私にとっての初もの二つめは開運厄割符。
扇子の形をしたおみくじ。初もの三つめです (^-^)ゞ
黒い扇子みくじも・・・・・。
日本一の大太鼓と大鈴。先ほどの大注連縄と合わせて、宮地嶽神社「三つの日本一」です。
木に下げられた扇子みくじ。
宮地嶽神社は開運・商売繁盛の神様。本殿の更に奥には、『奥の宮八社』が祀られており、一社ずつお参りすると大願が叶うと言われているそうです。
石段を上りきって振り返ると、参道が一直線に海岸まで続いているのがわかります。
入り口付近の狛犬・獅子。
楼門の手前にある手水。
威風堂々の楼門。開運・商売繁盛の社らしく、桝形をした入り口をくぐり抜けて境内に入ります。
境内に鎮座する狛犬・獅子は、一般的なものとはずいぶん雰囲気が異なります。
楼門を抜けると、正面に本殿。
これが一つめの日本一。直径2.5メートル、長さ13.5メートル、重さ5トンの大注連縄です。
近くで見ると、その大きさがよくわかります。10年ほど前にお参りした出雲大社の注連縄も相当大きかったと記憶していますが、それといい勝負かもしれません。
初めて見るものもありました。厄除けの祈禱攸。名前を書き込んでお供えするようです。
私にとっての初もの二つめは開運厄割符。
扇子の形をしたおみくじ。初もの三つめです (^-^)ゞ
黒い扇子みくじも・・・・・。
日本一の大太鼓と大鈴。先ほどの大注連縄と合わせて、宮地嶽神社「三つの日本一」です。
木に下げられた扇子みくじ。
宮地嶽神社は開運・商売繁盛の神様。本殿の更に奥には、『奥の宮八社』が祀られており、一社ずつお参りすると大願が叶うと言われているそうです。