今週末から、若松区のグリーンパークで、毎年恒例の春のバラフェアが始まりました。さっそく、青空が戻った今日、カメラ片手に出かけてきました。

あまりに見事な咲き方だったので、写真の整理がつかず長くなってしまいましたが、最後までおつきあいいただければ幸いです (^-^)ゞ

枝いっぱいに真っ白な花を咲かせて迎えてくれたアイスバーグ。

バラ園入口からの眺め。バラ園全体で、一気にバラが開花したようです。手前の濃い藤色のバラは、イントゥリーグ。香りが強いバラです。

黄色から赤に色が変わる、賑やかで明るいバラ、チャールストン。

こちらも、黄色からオレンジに変化するサハラ'98。

わずかにクリームがかった白いバラ、シュネーバルツァー。中心部はやや黄色が濃い感じ。

淡いピンクのアブラハム・ダービー。

こちらも、色が変化するバラ、アンネフランク。

ふっくらと丸まったようなセント・セシリアは、淡く透き通るようなピンク色。いい香りです。

色あいも形もセント・セシリアに似ていますが、ヘリテージという品種だそうです。

色あいの変化が綺麗 ヽ(^o^)丿

びっしりと咲き誇るアンジェラ。

初夏の爽やかな青空の下、たくさんの人がカメラ片手に散策していました。

320種類、100万本のバラが咲き誇っています。

厚みがありビロードのような感触(触ったわけではありませんが・・・・・)のブラックバッカラ。

限りなく白に近いピンクのアスピリン・ローズ。

モナリザも、黄色や赤に変化するバラ。

藤色の花を咲かせるブルームーン

淡いピンクのヨハン・シュトラウス。

サーモンピンクが美しいエブリン。香りも素晴らしいです。

わらべ歌と・・・・・、

・・・・早春は、いずれも日本で作られたバラです。

万葉は、あでやかな山吹色。

淡いオレンジ色のバレンシア。

園内どこに行っても、満開のバラが目を楽しませてくれました。

例年、アーチやパーゴラでは、チラホラ咲いている程度だったのですが・・・・・・、

・・・・・今年の咲き方は、ほんとにすごいです ヽ(^o^)丿



中心部がほんのりと明るいイエローの和音。楚々とした印象です。

白から赤への華やかなグラデーションを見せるプリンス・ドゥ・モナコ。

よく似ていますが、こちらはプリンセス・ドゥ・モナコ。

プリンセス・アイコ(左)とプリンセス・チチブ(右)。

清楚でありながら華やか。あでやかさの中にも気品を感じさせるダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ。

深紅というよりもっと濃く、複雑で強い色あいのストリッド・グレーフィン・フォン・ハイデンベルグ。

凛々しさを感じさせる赤、ウィンショッテン。オランダの古い村の名前だそうです。

ボニカ82は、上品なピンク。

あでやかなリオサンバ。

淡い藤色にも見えるピンク・フレンチ・レース。

なんともいえず、複雑で渋い色あいのブラックティー。

その名のとおり、香りのよい上品なピンクのバラ、フレンチ・パヒューム。

香りの良い琴音。

ショートケーキという名のバラ。

外側は鮮やかな黄色、中心部は山吹色のグラハム・トーマス。

ヘリテージがびっしりと咲いていました。

鮮やかな黄色のグラデーションが見事です。

様々な色あいが集まって、カップケーキを思わせます。

天候に恵まれた日曜日、多くの人出で賑わったグリーンパーク。咲き誇るバラを前に、感嘆の声があちこちで聞こえました。香りも素晴らしかったのですが、写真ではお伝えできないのが残念です (^-^)ゞ

あまりに見事な咲き方だったので、写真の整理がつかず長くなってしまいましたが、最後までおつきあいいただければ幸いです (^-^)ゞ

枝いっぱいに真っ白な花を咲かせて迎えてくれたアイスバーグ。

バラ園入口からの眺め。バラ園全体で、一気にバラが開花したようです。手前の濃い藤色のバラは、イントゥリーグ。香りが強いバラです。

黄色から赤に色が変わる、賑やかで明るいバラ、チャールストン。

こちらも、黄色からオレンジに変化するサハラ'98。

わずかにクリームがかった白いバラ、シュネーバルツァー。中心部はやや黄色が濃い感じ。

淡いピンクのアブラハム・ダービー。

こちらも、色が変化するバラ、アンネフランク。

ふっくらと丸まったようなセント・セシリアは、淡く透き通るようなピンク色。いい香りです。

色あいも形もセント・セシリアに似ていますが、ヘリテージという品種だそうです。

色あいの変化が綺麗 ヽ(^o^)丿

びっしりと咲き誇るアンジェラ。

初夏の爽やかな青空の下、たくさんの人がカメラ片手に散策していました。

320種類、100万本のバラが咲き誇っています。

厚みがありビロードのような感触(触ったわけではありませんが・・・・・)のブラックバッカラ。

限りなく白に近いピンクのアスピリン・ローズ。

モナリザも、黄色や赤に変化するバラ。

藤色の花を咲かせるブルームーン

淡いピンクのヨハン・シュトラウス。

サーモンピンクが美しいエブリン。香りも素晴らしいです。

わらべ歌と・・・・・、

・・・・早春は、いずれも日本で作られたバラです。

万葉は、あでやかな山吹色。

淡いオレンジ色のバレンシア。

園内どこに行っても、満開のバラが目を楽しませてくれました。

例年、アーチやパーゴラでは、チラホラ咲いている程度だったのですが・・・・・・、

・・・・・今年の咲き方は、ほんとにすごいです ヽ(^o^)丿



中心部がほんのりと明るいイエローの和音。楚々とした印象です。

白から赤への華やかなグラデーションを見せるプリンス・ドゥ・モナコ。

よく似ていますが、こちらはプリンセス・ドゥ・モナコ。

プリンセス・アイコ(左)とプリンセス・チチブ(右)。

清楚でありながら華やか。あでやかさの中にも気品を感じさせるダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ。

深紅というよりもっと濃く、複雑で強い色あいのストリッド・グレーフィン・フォン・ハイデンベルグ。

凛々しさを感じさせる赤、ウィンショッテン。オランダの古い村の名前だそうです。

ボニカ82は、上品なピンク。

あでやかなリオサンバ。

淡い藤色にも見えるピンク・フレンチ・レース。

なんともいえず、複雑で渋い色あいのブラックティー。

その名のとおり、香りのよい上品なピンクのバラ、フレンチ・パヒューム。

香りの良い琴音。

ショートケーキという名のバラ。

外側は鮮やかな黄色、中心部は山吹色のグラハム・トーマス。

ヘリテージがびっしりと咲いていました。

鮮やかな黄色のグラデーションが見事です。

様々な色あいが集まって、カップケーキを思わせます。

天候に恵まれた日曜日、多くの人出で賑わったグリーンパーク。咲き誇るバラを前に、感嘆の声があちこちで聞こえました。香りも素晴らしかったのですが、写真ではお伝えできないのが残念です (^-^)ゞ
