風もなく穏やかな秋晴れとなった3連休中日、門司区の白野江絵植物公園に紅葉を見に行ってきました。
門を入ると、この紅葉が迎えてくれます。
こちらも入口広場の紅葉。昔は白壁の塀まで入れたので、この木を間近に見ることができたのですが、今は立ち入り規制があってこの距離までしか近づけません。
木漏れ日の路を散策。赤や黄色、オレンジのグラデーションがきれいでした。
背の高い木々を見上げながら歩く木漏れ日の路。
ここからは管理事務所(兼ねて休憩室)周辺の紅葉です。
この付近では、木漏れ日の路周辺よりも、間近に紅葉を見ることができます。
白野江公園のHPには「色づきはじめ 3~4分程度(11月20日現在)、見頃予想:11月30日頃」と紹介されていますが、11月24日の時点でも十分きれいでした。
こちらはトチノキの黄葉。「天狗のうちわを思わせる、大きな葉が特徴」と説明されていましたが……、
……確かに、近くで見ると天狗のうちわという表現がぴったりですね。
再び入口広場へ。十月桜が、淡いピンクの花を咲かせていました。
この公園は、もともとは個人所有だった植物園「四季の丘」を市が買い取り、整備・改修した後、平成8年に「北九州市立 白野江植物公園」として開園したものだそうです。春は桜や芍薬、夏は紫陽花や睡蓮、秋は白彼岸花や紅葉、冬は山茶花や冬牡丹など、四季折々の花々を楽しむことができます。
門を入ると、この紅葉が迎えてくれます。
こちらも入口広場の紅葉。昔は白壁の塀まで入れたので、この木を間近に見ることができたのですが、今は立ち入り規制があってこの距離までしか近づけません。
木漏れ日の路を散策。赤や黄色、オレンジのグラデーションがきれいでした。
背の高い木々を見上げながら歩く木漏れ日の路。
ここからは管理事務所(兼ねて休憩室)周辺の紅葉です。
この付近では、木漏れ日の路周辺よりも、間近に紅葉を見ることができます。
白野江公園のHPには「色づきはじめ 3~4分程度(11月20日現在)、見頃予想:11月30日頃」と紹介されていますが、11月24日の時点でも十分きれいでした。
こちらはトチノキの黄葉。「天狗のうちわを思わせる、大きな葉が特徴」と説明されていましたが……、
……確かに、近くで見ると天狗のうちわという表現がぴったりですね。
再び入口広場へ。十月桜が、淡いピンクの花を咲かせていました。
この公園は、もともとは個人所有だった植物園「四季の丘」を市が買い取り、整備・改修した後、平成8年に「北九州市立 白野江植物公園」として開園したものだそうです。春は桜や芍薬、夏は紫陽花や睡蓮、秋は白彼岸花や紅葉、冬は山茶花や冬牡丹など、四季折々の花々を楽しむことができます。