妻が書いた短編小説「糸島の塩」が収録されているアンソロジーが、本日（7月21日）発売になりました。
旅とグルメをテーマとした『おいしい旅 初めて編』と『おいしい旅 想い出編』……読み進むうち、旅への夢がふくらんでくるようです。
こんなご時世ですから、実際に出かけられないとしても、本を読んで旅の気分を味わうのもいいかもしれません。（写真は、『おいしい旅 初めて編』です）
「糸島の塩」にも出てくる二見ヶ浦の夫婦岩と櫻井神社の白い鳥居。今年の初め、妻が糸島に取材に行きたいと言うので、一緒に出かけたことを思い出します。
もちろん、またいちの塩プリンも登場。糸島半島まで出かけた甲斐がありました (^-^)ゞ
ストーリーのメインは"おむすび"です。
照れくささもあって、あまり妻の小説は読まないのですが、一緒に取材に行ったので読んでみたらなかなかいい話で、ついホロリとしました。
気が向いたら手に取って読んでみてください。
旅とグルメをテーマとした『おいしい旅 初めて編』と『おいしい旅 想い出編』……読み進むうち、旅への夢がふくらんでくるようです。
こんなご時世ですから、実際に出かけられないとしても、本を読んで旅の気分を味わうのもいいかもしれません。（写真は、『おいしい旅 初めて編』です）
「糸島の塩」にも出てくる二見ヶ浦の夫婦岩と櫻井神社の白い鳥居。今年の初め、妻が糸島に取材に行きたいと言うので、一緒に出かけたことを思い出します。
もちろん、またいちの塩プリンも登場。糸島半島まで出かけた甲斐がありました (^-^)ゞ
ストーリーのメインは"おむすび"です。
照れくささもあって、あまり妻の小説は読まないのですが、一緒に取材に行ったので読んでみたらなかなかいい話で、ついホロリとしました。
気が向いたら手に取って読んでみてください。
トータル
角川文庫から出されたんですね。思い出の多い出版社なので是非とも読ませていただきます。
表紙も味があっていいですね(^^♪
この夏の楽しみが一つ増えました。
旅もグルメも大好きなので、『おいしい旅』は読み応えのあるアンソロジーでした。
読んでいただけたらうれしいです。
妻の作品はこれまでに2冊、角川文庫から出版されているようです。
戻り梅雨が明けて、再び猛暑がやってきましたね。
体調管理に気をつけて、この夏を元気に過ごしましょう。
素敵な表紙に本の中身も楽しみだなぁと
思いました
東京にも行かれたり忙しく活躍されているのですね！
妻のブログも見てくださってありがとうございます。
『おいしい旅』のジブリを彷彿とさせるような表紙のイラスト、なかなかいいと思います。
なんとなく、旅に誘うような雰囲気がありますよね (^-^)ゞ
再び感染が拡大していますが、心おきなく旅に出かけられる日が早く戻ってほしいですね。
７月２１日〜、
奥様の作品が、収録の、アンソロジー発売〜、
おめでとうございます〜
美しい海風景〜、記憶していますよ〜♫
おにぎりがメインのお話〜、どんな風な展開なんだろう〜？😊
本の表紙も、素敵ですね〜
本屋さんへは、ちょくちょく行きますので、
また、見に行ってみますね〜
ありがとうございます。
今回の「糸島の塩」は、妻の取材に私もお供したので、出版されるのを心待ちにしていたんです。
ストーリーの展開にも素直に入っていけて、思わず感情移入してしまいました (^-^)ゞ
表紙のイラストもいい感じですよね。
福岡は東京より少し遅れると思いますが、本屋さんの店頭に、『想い出編』と『初めて編』の2冊が並ぶのを私も楽しみにしています。
旅気分を味わいたいと思います(*^^*)
楽しみです♪
暑い日が続いてますね。
熱中症やコロナに気を付けて過ごしましょうね。
糸島ってもっと遠いのかもと思っていて、初めての時は2泊3日で行ったんですよ。
いま思えば、福岡市のお隣ですから十分日帰りできるんですね。
またいちの塩を使ったおむすび、美味しかったです。
機会があれば、また行ってみたいです〜♪
今年は梅雨明け猛暑を2回経験したような気がします💦
水分補給に手洗いうがい、いっぱい気をつけて元気に過ごしましょう！
そして、美味しく楽しくも忘れずに〜〜ヽ(^o^)丿