少し前になりますが、ランチパスポートで旦過市場にある「おでん 幸」に行ってきました。これで、ランパス9店目です (^-^)ゞ
ランパスメニューの『冷やしぶっかけセット』には、野菜高騰の折、トマトが惜しげなく丸ごと添えられていました。
ネギ、おろし大根に貝割れ、更にカボスをギュギュッと搾っていただきます。
柑橘の香りと酸味。旨み爽やかなひと品でした。
もうひとつは、紙面で紹介されていた他の一品に心惹かれるものがあり、ランパスメニューではないのですが、これまたネギたっぷりの『鉄板焼きうどん』を注文。昔懐かしい味で、こちらも美味しかったです。
種類豊富なメニューが、旦過市場で働く人々の胃袋を満たしています。
いかにも、市場の食堂らしい入り口。
日曜日だったので、旦過市場の多くの店は定休日でしたが、それでも、買い物客が途絶えることはありません。
せっかく旦過市場に来たので、例によって、ぬかみそ炊きのたちばなさんに立ち寄りました。ここでのわが家の定番は、鯖のぬかみそ炊き(大)。これが、晩酌のお供にピッタリ。今夜も美味しくお酒が飲めそうです。
これまで気付かなかった、コンニャクとタケノコのぬかみそ炊きを発見。こちらも、迷わずゲットしました ヽ(^o^)丿
「じんだ煮」とも言うそうですが、ぬかみそ炊きは、北九州の郷土料理のひとつ。一般に鰯や鯖が使われますが、それぞれに異なる美味しさがあります。今回、初めて食べたコンニャクとタケノコも美味しかったです。旦過市場に行ったときは、ぬかみそ炊きを買って帰るのが楽しみです。
ランパスメニューの『冷やしぶっかけセット』には、野菜高騰の折、トマトが惜しげなく丸ごと添えられていました。
ネギ、おろし大根に貝割れ、更にカボスをギュギュッと搾っていただきます。
柑橘の香りと酸味。旨み爽やかなひと品でした。
もうひとつは、紙面で紹介されていた他の一品に心惹かれるものがあり、ランパスメニューではないのですが、これまたネギたっぷりの『鉄板焼きうどん』を注文。昔懐かしい味で、こちらも美味しかったです。
種類豊富なメニューが、旦過市場で働く人々の胃袋を満たしています。
いかにも、市場の食堂らしい入り口。
日曜日だったので、旦過市場の多くの店は定休日でしたが、それでも、買い物客が途絶えることはありません。
せっかく旦過市場に来たので、例によって、ぬかみそ炊きのたちばなさんに立ち寄りました。ここでのわが家の定番は、鯖のぬかみそ炊き(大)。これが、晩酌のお供にピッタリ。今夜も美味しくお酒が飲めそうです。
これまで気付かなかった、コンニャクとタケノコのぬかみそ炊きを発見。こちらも、迷わずゲットしました ヽ(^o^)丿
「じんだ煮」とも言うそうですが、ぬかみそ炊きは、北九州の郷土料理のひとつ。一般に鰯や鯖が使われますが、それぞれに異なる美味しさがあります。今回、初めて食べたコンニャクとタケノコも美味しかったです。旦過市場に行ったときは、ぬかみそ炊きを買って帰るのが楽しみです。
ドイツ・オーストリア旅行から戻った姉夫婦。旅先で購入したお土産をいっぱい抱えての帰国でした。
ウィーンでは、ホテル・ザッハーのザッハー・トルテをホールで。妻のテンション、上がりまくりです(笑)
音楽の町ザルツブルグでは、元祖モーツァルト・クーゲルン(手づくりチョコ)のフュルストとザルツカンマーグート地方の天然岩塩。私たちがザルツブルグを訪れたのは4年前。とってもきれいで可愛らしい町だったのを懐かしく思い出しました。
ミュンヘンでは、私のビールのお供にと、スモークの香り高いバイエルンビアヴルスト。ビールの樽をイメージした形なんだそうです。
刃物の町ゾーリンゲンの爪切り。
赤白のドイツ産ワインとアイスワイン。白とアイスワインは、妻の実家でみんなで飲み・・・・・、
アレンドルフの赤は、「赤ワイン好きの私に・・・・・・」と言うことで、私が一人占め
スパイスの詰め合わせは、食材や調味料にこだわりを持つ甥っ子に。
久しぶりにドイツ・オーストリアを訪れた姉夫婦。天候にも恵まれて、感動もひとしおだったようです。私たちはドイツには行ったことがありませんが、姉たちが撮ってきた写真を見ながら、旅の思い出をたっぷり聞かせてもらいました。
ウィーンでは、ホテル・ザッハーのザッハー・トルテをホールで。妻のテンション、上がりまくりです(笑)
音楽の町ザルツブルグでは、元祖モーツァルト・クーゲルン(手づくりチョコ)のフュルストとザルツカンマーグート地方の天然岩塩。私たちがザルツブルグを訪れたのは4年前。とってもきれいで可愛らしい町だったのを懐かしく思い出しました。
ミュンヘンでは、私のビールのお供にと、スモークの香り高いバイエルンビアヴルスト。ビールの樽をイメージした形なんだそうです。
刃物の町ゾーリンゲンの爪切り。
赤白のドイツ産ワインとアイスワイン。白とアイスワインは、妻の実家でみんなで飲み・・・・・、
アレンドルフの赤は、「赤ワイン好きの私に・・・・・・」と言うことで、私が一人占め
スパイスの詰め合わせは、食材や調味料にこだわりを持つ甥っ子に。
久しぶりにドイツ・オーストリアを訪れた姉夫婦。天候にも恵まれて、感動もひとしおだったようです。私たちはドイツには行ったことがありませんが、姉たちが撮ってきた写真を見ながら、旅の思い出をたっぷり聞かせてもらいました。
福岡県朝倉市の水車群は、今も現役の揚水水車で、地域一帯35haもの水田を潤しています。今月中旬には今年の働きを終えると聞いて、久しぶりに見に行ってきました。
旱ばつの被害を防止するため、筑後川から水を引き込む堀川用水が作られたのは江戸時代。水車は、堀川用水よりも標高がわずかに高い北側の土地を開墾するために作られたのだそうです。
水しぶきが涼しげです。
堀川用水沿いに咲いていたコスモス。
菱野三連水車のほかにも、二連の三島水車、九重水車があります。
近くの三島二連水車まで歩いてみました。
コスモスを撮るのは、今年初めてです (^-^)ゞ
コスモスにも似ていますが、中央に毛糸玉を置いたような花を見つけました。
近くの温室で咲いていた蓮の花。
黄色い花も・・・・・。
明治42年創業の藤井養蜂場。工場と直売所は、菱野三連水車のすぐ傍にあります。
様々な蜂蜜が置いてありました。こちらは、アカシアから集められたもの。
カナダ産ブルーベリーや・・・・・・、
こんな高級な蜂蜜もありました。
生姜やきんかんと蜂蜜。健康によさそうです。
殆どの蜂蜜は試食できるので、好みのものを選べます~♪
蓮華の蜂蜜と生姜のはちみつ漬けをお土産に・・・・・。
せわしなく巣箱に出入りするミツバチ。
そのミツバチを見ながら、蜂蜜ソフトで休憩を・・・・・。
2006年に甘木市と朝倉郡朝倉町、杷木町が合併して誕生した朝倉市。一説によれば、卑弥呼が治めた邪馬台国は当初このあたりにあって、後に奈良に移って大和朝廷になったと言われています。そんな因縁から、5月には「邪馬台国祭り」が行われているそうです。お隣のうきは市を含め、このあたり一帯には、りんご、梨、ブドウなどの果樹園が多く、福岡県のフルーツ街道と言ってもいいでしょう。歴史とフルーツが香る朝倉、フルーツ好きの家族にとって、くだもの狩りは、この時期の楽しみのひとつです。
ごく最近、カメラを買い換えました。EOS-7Dに不満があったわけではないのですが、日常的に持ち歩くには、どうしたって大きく重過ぎます。そこで、新しい相棒に選んだのは、初めてのミラーレス一眼、SONY α6000。実は、この日が初使用でした (^-^)ゞ
旱ばつの被害を防止するため、筑後川から水を引き込む堀川用水が作られたのは江戸時代。水車は、堀川用水よりも標高がわずかに高い北側の土地を開墾するために作られたのだそうです。
水しぶきが涼しげです。
堀川用水沿いに咲いていたコスモス。
菱野三連水車のほかにも、二連の三島水車、九重水車があります。
近くの三島二連水車まで歩いてみました。
コスモスを撮るのは、今年初めてです (^-^)ゞ
コスモスにも似ていますが、中央に毛糸玉を置いたような花を見つけました。
近くの温室で咲いていた蓮の花。
黄色い花も・・・・・。
明治42年創業の藤井養蜂場。工場と直売所は、菱野三連水車のすぐ傍にあります。
様々な蜂蜜が置いてありました。こちらは、アカシアから集められたもの。
カナダ産ブルーベリーや・・・・・・、
こんな高級な蜂蜜もありました。
生姜やきんかんと蜂蜜。健康によさそうです。
殆どの蜂蜜は試食できるので、好みのものを選べます~♪
蓮華の蜂蜜と生姜のはちみつ漬けをお土産に・・・・・。
せわしなく巣箱に出入りするミツバチ。
そのミツバチを見ながら、蜂蜜ソフトで休憩を・・・・・。
2006年に甘木市と朝倉郡朝倉町、杷木町が合併して誕生した朝倉市。一説によれば、卑弥呼が治めた邪馬台国は当初このあたりにあって、後に奈良に移って大和朝廷になったと言われています。そんな因縁から、5月には「邪馬台国祭り」が行われているそうです。お隣のうきは市を含め、このあたり一帯には、りんご、梨、ブドウなどの果樹園が多く、福岡県のフルーツ街道と言ってもいいでしょう。歴史とフルーツが香る朝倉、フルーツ好きの家族にとって、くだもの狩りは、この時期の楽しみのひとつです。
ごく最近、カメラを買い換えました。EOS-7Dに不満があったわけではないのですが、日常的に持ち歩くには、どうしたって大きく重過ぎます。そこで、新しい相棒に選んだのは、初めてのミラーレス一眼、SONY α6000。実は、この日が初使用でした (^-^)ゞ