散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
夏日!


アメダスの日照時間によれば、午前8時過ぎから午後4時近くまで、ズ~っと陽射しがあったようです。
ただ、気温の方は北方の高気圧の圏内にあったためでしょうか、25℃を少し超えたあたりの爽やかな一日でした。

近所の公園では 噴水の水が初夏の陽射しで キラキラ輝いていました♪
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吹割の滝
川治→奥日光の旅の締めくくりは 群馬県は片品村の名瀑=吹割の滝です。 

落差7m、幅30m。奇岩が1.5kmに渡って続く片品渓谷の河床を割くように流れ、そこから水しぶきが吹き上げる様子からこの名が付けられ、「東洋のナイアガラ」とも呼ばれています。
私が訪れた26日には 前日の雨を集めゴウゴウと音を立てて岩を削っていました。

渓谷の遊歩道を少し上流に歩いて振りかえったところ。
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下の写真は、吹割の滝を少し下ったところにある「鱒飛の滝」。

落差8mと吹割と同じくらいですが、幅は吹割の1/5しかない6m!
その狭まったところに同じだけの水量が流れ込む訳ですから、その勢いたるや凄まじいものがあります!
遡上してきた鱒がここを遡上できず止まってしまう
ことから、かつては「鱒止の滝」と呼ばれていたのが実感できます 


落差7m、幅30m。奇岩が1.5kmに渡って続く片品渓谷の河床を割くように流れ、そこから水しぶきが吹き上げる様子からこの名が付けられ、「東洋のナイアガラ」とも呼ばれています。
私が訪れた26日には 前日の雨を集めゴウゴウと音を立てて岩を削っていました。


渓谷の遊歩道を少し上流に歩いて振りかえったところ。
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下の写真は、吹割の滝を少し下ったところにある「鱒飛の滝」。


落差8mと吹割と同じくらいですが、幅は吹割の1/5しかない6m!
その狭まったところに同じだけの水量が流れ込む訳ですから、その勢いたるや凄まじいものがあります!
遡上してきた鱒がここを遡上できず止まってしまう


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