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つけ麺 @二代目辰盛

昨日は寒かったですね~ 東京の最高気温は19℃でした。
今日は日中は時々陽射しもあり、気温も25℃を少し超える程度のまずまずの天気でした。 


さて、今日の夕ご飯は「成増道頓堀」の駅を挟んだ反対側に最近オープンした、「つけ麺や二代目辰盛」に行ってみました。

夕方の6時頃でしたので、15~6名ほど座れるコの字型のカウンターに4~5名の入りでした。

最近のラーメン店の例のとおり、先に自動販売機でチケットを購入するシステム。

先に麺の量を選んでから、お好みのトッピングなどを選ぶようになっているのですが、分り難い!!

私だけでなく、次に入ってきた人も、その次の人も分らなくって、店員さんが声をかけていました。

やっと購入できたチケットを持って、「お好きなところにど~ぞ」と言われて座ったのが13番。
(昨日ゴルゴを読んでたせいかも?

色々事情はあるんでしょうが、コの字型のカウンターの一番目立つ手前側が洗い場で、お客さんにお尻をむけている状態。。。
左側が調理台でつけ麺のスープを作ったりしているスペースで、反対(右)側で麺を茹でているようです。

私は左側のところで、丼にスープや具材を入れてるところを眺めていたのですが、一旦電子レンジで温めてから出しているらしく、出てきたスープは具材も熱々でした。



色がチョッと濃い目の他は、長ネギに海苔、沈んで見えませんが太めのメンマにやや細切りの叉焼、それにタップリとゴマが振ってあります。
チョッと口に含むと、、、、やっぱり 濃い。
隠し味に八丁味噌でも使っているんでしょうか?
それと、柚子の香りがします(これは好き

肝心の麺の方は、チョッピリ色が白っぽいかな?って気はしますが、見た目はプルっとして美味しそうです♪



では、一箸目を。。。。 小麦の香りが弱いように感じられますね~
スープが濃くて重いからなんでしょうか。。。。
麺はそんなに悪くないと思うんですが…

少し食べ進んでも、濃さばかりが感じられて、スープの特徴がよくつかめません。

最後にスープ割を頼んでみても、やっぱり特徴が分らない。。。。
魚介でもなければ豚骨?鶏がら?混合???

それに、出てきたスープが温いンです。
??と思いましたが、電子レンジで加熱している理由がこれかも!と思いましたが、なんでスープが温いのかは謎のままでした。

果たして その謎の解明のためにもう一度出かけるか???
多分、、、道頓堀のつけ麺を食べにいくことでしょうね
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