散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
Pain de mie (パン ド ミ) @backer fujiwara
今日も東京は晴れ
明け方は氷点下(-1.2℃)まで冷え込んで、日中 日差しはあったものの最高気温は8.2℃。 20日の大寒を前に寒い日が続いています。
寒さに加えて、年末から34日連続の乾燥注意報。 インフルエンザも流行っているそうですし、職場でもドライ・アイで目が乾いています。
金曜の夜から週末にかけて 一雨来そうな予報ですが、少しは潤していただきたいものです。
写真の食パン、北池袋のbacker fujiwaraで買いました。
フランスパン生地の食パン= Pain de mie です。
写真でも分かるように、表の皮はカリッと焼けていて、中はフックラ
明日の朝食にいただきます
ところで、Pain de mieの「ミ」はパンの中身の意で、普段、「皮」を食べるフランス人からすれば、「中身」を重視した(あるいは 「身」を食べる?)パンとでも云う意味なんでしょうかね?
明け方は氷点下(-1.2℃)まで冷え込んで、日中 日差しはあったものの最高気温は8.2℃。 20日の大寒を前に寒い日が続いています。
寒さに加えて、年末から34日連続の乾燥注意報。 インフルエンザも流行っているそうですし、職場でもドライ・アイで目が乾いています。
金曜の夜から週末にかけて 一雨来そうな予報ですが、少しは潤していただきたいものです。
写真の食パン、北池袋のbacker fujiwaraで買いました。
フランスパン生地の食パン= Pain de mie です。
写真でも分かるように、表の皮はカリッと焼けていて、中はフックラ
明日の朝食にいただきます
ところで、Pain de mieの「ミ」はパンの中身の意で、普段、「皮」を食べるフランス人からすれば、「中身」を重視した(あるいは 「身」を食べる?)パンとでも云う意味なんでしょうかね?
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白馬の夕ご飯 2 (1月14日)
今日の東京はだいたい晴れ
日中は7℃くらいでしたが、昨日が日差しもない上に5.6℃と とっても寒かったので、少しは暖かく感じました。
さて、白馬の休日2日目の夕食です。
前菜は、フォアグラ。
合わせるワインは、Gewurztraminer(ゲヴェルツトラミネール)がいいのですが、ハーフでお手頃のものが無かったので、モーゼル(独逸)にしました。
しかし、このフォアグラの大きいこと! (向こうのキンカンと較べてみてください!)
一瞬、ハーフ・ポーションにすれば良かった!?と悩みました
スープは信州産の茸
昨日と同じ、エスプーマで軽~~く 仕立てられています
3皿目のお魚は鯛
仏蘭西語の“Dorade”は、前の晩の“Bar”=「スズキ」と違って、一応「タイ」を指すようですが、仏蘭西でも「タイ」は珍重されるらしく、“Dorade”にも色々種類があるようです。
私がいただいた“Dorade”は色でも分かるとおり、日本の「真鯛」
ヴェルモットの甘い香りのソースと、モーゼルの爽やかな甘さが引きたてあっていて、とても美味しい
メインのお皿は、仏蘭西・シャランの鴨
前の晩の「鹿」に合わせて開けておいた小布施の曽我さんのカベルネ・ソヴィニヨンを合わせます。
08年のまだ若いカベルネですが、地元の野菜の滋味との相性はさすが! 美味しくいただきました
デザートのメインは「林檎」
信州らしい演出です。
パンペルデュとは、早い話がフレンチトースト。 キャラメル色になるまで加熱した林檎(中央)の台になっているのがそれです。
表面にカリッと焼き目をつけたカルヴァドスのシブーストを舐めていると、カルヴァドスが欲しくなりました
日中は7℃くらいでしたが、昨日が日差しもない上に5.6℃と とっても寒かったので、少しは暖かく感じました。
さて、白馬の休日2日目の夕食です。
まずは、Amuse
前菜は、フォアグラ。
合わせるワインは、Gewurztraminer(ゲヴェルツトラミネール)がいいのですが、ハーフでお手頃のものが無かったので、モーゼル(独逸)にしました。
しかし、このフォアグラの大きいこと! (向こうのキンカンと較べてみてください!)
一瞬、ハーフ・ポーションにすれば良かった!?と悩みました
スープは信州産の茸
昨日と同じ、エスプーマで軽~~く 仕立てられています
3皿目のお魚は鯛
仏蘭西語の“Dorade”は、前の晩の“Bar”=「スズキ」と違って、一応「タイ」を指すようですが、仏蘭西でも「タイ」は珍重されるらしく、“Dorade”にも色々種類があるようです。
私がいただいた“Dorade”は色でも分かるとおり、日本の「真鯛」
ヴェルモットの甘い香りのソースと、モーゼルの爽やかな甘さが引きたてあっていて、とても美味しい
メインのお皿は、仏蘭西・シャランの鴨
前の晩の「鹿」に合わせて開けておいた小布施の曽我さんのカベルネ・ソヴィニヨンを合わせます。
08年のまだ若いカベルネですが、地元の野菜の滋味との相性はさすが! 美味しくいただきました
デザートのメインは「林檎」
信州らしい演出です。
パンペルデュとは、早い話がフレンチトースト。 キャラメル色になるまで加熱した林檎(中央)の台になっているのがそれです。
表面にカリッと焼き目をつけたカルヴァドスのシブーストを舐めていると、カルヴァドスが欲しくなりました
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築地で茅の輪くぐり
たまった家事を片付けて、築地までランチを兼ねた買い物に出かけました。
築地って言うと、何と言ってもマグロの競りの様子がTVなどで伝えられていて、ついつい 魚介系に目が行きますが、場外市場ではお肉もなかなかいいモノが一般の小売店より安く売られています。
いつものサーモンの西京漬けや、明太子の切り落としに、今日は寒いのでおでん種などを買ったついでに、すき焼き用の牛肉も買ってしまいました
結構いい感じでしょ
私の築地ランチの定番は「中栄」
波除さんから場内に入ってすぐの建物です。
場外市場から場内への角のつき当たりが「波除稲荷神社」
確か新年10日頃までだっとように思いますが「大祓い」の茅の輪がまだ残っていました
せっかくですので、お作法どおり 左足から三度くぐって、無病息災をお願いしてきました
築地って言うと、何と言ってもマグロの競りの様子がTVなどで伝えられていて、ついつい 魚介系に目が行きますが、場外市場ではお肉もなかなかいいモノが一般の小売店より安く売られています。
いつものサーモンの西京漬けや、明太子の切り落としに、今日は寒いのでおでん種などを買ったついでに、すき焼き用の牛肉も買ってしまいました
結構いい感じでしょ
私の築地ランチの定番は「中栄」
波除さんから場内に入ってすぐの建物です。
場外市場から場内への角のつき当たりが「波除稲荷神社」
確か新年10日頃までだっとように思いますが「大祓い」の茅の輪がまだ残っていました
せっかくですので、お作法どおり 左足から三度くぐって、無病息災をお願いしてきました
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チョッと遅めの…Birthday
13日、夕食をあらかた平らげたころ、「まだお腹の方は大丈夫ですか?」とレストランのスタッフの方に聞かれ、『??』と思っていたら、「チョッと遅めですが…」と、こんな素敵なプレゼントをいただきました
1月某日誕生日だったのを、覚えていてくれたのですね!
甘さ控えめ、フワフワの 軽~~いスポンジ台に生クリーム。
「甘いものは別腹」の「格言?」どおり、美味しくお腹に収まりました
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白馬の夕ご飯 (1月13日)
今朝の東京は曇り空
なんで休暇で遊びに行っている時って、時間が早く過ぎるんですかね? そんな感じの白馬の休日でした。
今日はもう一日お休みをいただいて、掃除・洗濯など たまった家事をこなします。
さて、写真は先週の金曜(13日)のラ・ネージュ東館の夕ご飯。
こちらのホテルは外国の方の長期滞在が多いと聞きますが、やはり日本にいる間は日本食が食べたいようで、白馬村内の鉄板焼きやお寿司のお店に食事をとりに行くパターンが多いようです。
そんな訳で、レストランは割と空いていて、スタッフの方ともノンビリお話しができました
まずは Amuse。 手前のワッフルは蕎麦粉を使って、上にグリュイエール・チーズが散らしてあります
1皿目の前菜は、、、
ニジマスとブラウントラウトを交配させた「信州サーモン」の燻製が、ほんと 分厚い!
2皿目のスープは「栗」!
エスプーマで泡だてられ、軽~く喉に滑り込みます
お魚は富山産の鱸
今回いただいたのは、日本の「スズキ」ですが、仏蘭西で“Bar”って云うと「ハタ」を指すこともあるようです。
お皿の赤い点々はズワイ蟹の蟹子。
濃厚なソースが淡白な鱸を引きたててくれます
メインのお肉は、信州産の鹿
南アルプスの大鹿村は300年以上の伝統を持つ「大鹿歌舞伎」でも知られていますが、その村の鹿ロースのローストを、オレンジと ジンの香りつけにも使う杜松の実(Juniper berry)がいい香り
メインの食材だけでなく、付け合わせも地元=白馬や池田町などの契約農家で栽培した野菜をふんだんに使っています。
いつもながらのフレンチを堪能したラ・ネージュの夕ご飯でした
なんで休暇で遊びに行っている時って、時間が早く過ぎるんですかね? そんな感じの白馬の休日でした。
今日はもう一日お休みをいただいて、掃除・洗濯など たまった家事をこなします。
さて、写真は先週の金曜(13日)のラ・ネージュ東館の夕ご飯。
こちらのホテルは外国の方の長期滞在が多いと聞きますが、やはり日本にいる間は日本食が食べたいようで、白馬村内の鉄板焼きやお寿司のお店に食事をとりに行くパターンが多いようです。
そんな訳で、レストランは割と空いていて、スタッフの方ともノンビリお話しができました
まずは Amuse。 手前のワッフルは蕎麦粉を使って、上にグリュイエール・チーズが散らしてあります
1皿目の前菜は、、、
ニジマスとブラウントラウトを交配させた「信州サーモン」の燻製が、ほんと 分厚い!
2皿目のスープは「栗」!
エスプーマで泡だてられ、軽~く喉に滑り込みます
お魚は富山産の鱸
今回いただいたのは、日本の「スズキ」ですが、仏蘭西で“Bar”って云うと「ハタ」を指すこともあるようです。
お皿の赤い点々はズワイ蟹の蟹子。
濃厚なソースが淡白な鱸を引きたててくれます
メインのお肉は、信州産の鹿
南アルプスの大鹿村は300年以上の伝統を持つ「大鹿歌舞伎」でも知られていますが、その村の鹿ロースのローストを、オレンジと ジンの香りつけにも使う杜松の実(Juniper berry)がいい香り
メインの食材だけでなく、付け合わせも地元=白馬や池田町などの契約農家で栽培した野菜をふんだんに使っています。
いつもながらのフレンチを堪能したラ・ネージュの夕ご飯でした
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白馬の休日
今朝の白馬は小雪。
昨日の予報では、「午後は回復…」と言ってましたが、どうも青空は期待できそうもありません。
センター試験の受験生も、足を気にしていることでしょう。
美味しい朝ご飯をいただいて、これからゲレンデに出掛けます。
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白馬の夜
結局、今日は「こいや」さんでお昼を食べた後、滑らずに小雪の中、村内を散歩。
窓辺に来るキツネを眺めながらの夕ご飯。
ホテルのスタッフの話しでは、明日の午後には天候も回復するとか…
明日は、頑張って滑るか~!!
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