散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
築地で茅の輪くぐり
たまった家事を片付けて、築地までランチを兼ねた買い物に出かけました。
築地って言うと、何と言ってもマグロの競りの様子がTVなどで伝えられていて、ついつい 魚介系に目が行きますが、場外市場ではお肉もなかなかいいモノが一般の小売店より安く売られています。
いつものサーモンの西京漬けや、明太子の切り落としに、今日は寒いのでおでん種などを買ったついでに、すき焼き用の牛肉も買ってしまいました
結構いい感じでしょ
私の築地ランチの定番は「中栄」
波除さんから場内に入ってすぐの建物です。
場外市場から場内への角のつき当たりが「波除稲荷神社」
確か新年10日頃までだっとように思いますが「大祓い」の茅の輪がまだ残っていました
せっかくですので、お作法どおり 左足から三度くぐって、無病息災をお願いしてきました
築地って言うと、何と言ってもマグロの競りの様子がTVなどで伝えられていて、ついつい 魚介系に目が行きますが、場外市場ではお肉もなかなかいいモノが一般の小売店より安く売られています。
いつものサーモンの西京漬けや、明太子の切り落としに、今日は寒いのでおでん種などを買ったついでに、すき焼き用の牛肉も買ってしまいました
結構いい感じでしょ
私の築地ランチの定番は「中栄」
波除さんから場内に入ってすぐの建物です。
場外市場から場内への角のつき当たりが「波除稲荷神社」
確か新年10日頃までだっとように思いますが「大祓い」の茅の輪がまだ残っていました
せっかくですので、お作法どおり 左足から三度くぐって、無病息災をお願いしてきました
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チョッと遅めの…Birthday
13日、夕食をあらかた平らげたころ、「まだお腹の方は大丈夫ですか?」とレストランのスタッフの方に聞かれ、『??』と思っていたら、「チョッと遅めですが…」と、こんな素敵なプレゼントをいただきました
1月某日誕生日だったのを、覚えていてくれたのですね!
甘さ控えめ、フワフワの 軽~~いスポンジ台に生クリーム。
「甘いものは別腹」の「格言?」どおり、美味しくお腹に収まりました
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白馬の夕ご飯 (1月13日)
今朝の東京は曇り空
なんで休暇で遊びに行っている時って、時間が早く過ぎるんですかね? そんな感じの白馬の休日でした。
今日はもう一日お休みをいただいて、掃除・洗濯など たまった家事をこなします。
さて、写真は先週の金曜(13日)のラ・ネージュ東館の夕ご飯。
こちらのホテルは外国の方の長期滞在が多いと聞きますが、やはり日本にいる間は日本食が食べたいようで、白馬村内の鉄板焼きやお寿司のお店に食事をとりに行くパターンが多いようです。
そんな訳で、レストランは割と空いていて、スタッフの方ともノンビリお話しができました
まずは Amuse。 手前のワッフルは蕎麦粉を使って、上にグリュイエール・チーズが散らしてあります
1皿目の前菜は、、、
ニジマスとブラウントラウトを交配させた「信州サーモン」の燻製が、ほんと 分厚い!
2皿目のスープは「栗」!
エスプーマで泡だてられ、軽~く喉に滑り込みます
お魚は富山産の鱸
今回いただいたのは、日本の「スズキ」ですが、仏蘭西で“Bar”って云うと「ハタ」を指すこともあるようです。
お皿の赤い点々はズワイ蟹の蟹子。
濃厚なソースが淡白な鱸を引きたててくれます
メインのお肉は、信州産の鹿
南アルプスの大鹿村は300年以上の伝統を持つ「大鹿歌舞伎」でも知られていますが、その村の鹿ロースのローストを、オレンジと ジンの香りつけにも使う杜松の実(Juniper berry)がいい香り
メインの食材だけでなく、付け合わせも地元=白馬や池田町などの契約農家で栽培した野菜をふんだんに使っています。
いつもながらのフレンチを堪能したラ・ネージュの夕ご飯でした
なんで休暇で遊びに行っている時って、時間が早く過ぎるんですかね? そんな感じの白馬の休日でした。
今日はもう一日お休みをいただいて、掃除・洗濯など たまった家事をこなします。
さて、写真は先週の金曜(13日)のラ・ネージュ東館の夕ご飯。
こちらのホテルは外国の方の長期滞在が多いと聞きますが、やはり日本にいる間は日本食が食べたいようで、白馬村内の鉄板焼きやお寿司のお店に食事をとりに行くパターンが多いようです。
そんな訳で、レストランは割と空いていて、スタッフの方ともノンビリお話しができました
まずは Amuse。 手前のワッフルは蕎麦粉を使って、上にグリュイエール・チーズが散らしてあります
1皿目の前菜は、、、
ニジマスとブラウントラウトを交配させた「信州サーモン」の燻製が、ほんと 分厚い!
2皿目のスープは「栗」!
エスプーマで泡だてられ、軽~く喉に滑り込みます
お魚は富山産の鱸
今回いただいたのは、日本の「スズキ」ですが、仏蘭西で“Bar”って云うと「ハタ」を指すこともあるようです。
お皿の赤い点々はズワイ蟹の蟹子。
濃厚なソースが淡白な鱸を引きたててくれます
メインのお肉は、信州産の鹿
南アルプスの大鹿村は300年以上の伝統を持つ「大鹿歌舞伎」でも知られていますが、その村の鹿ロースのローストを、オレンジと ジンの香りつけにも使う杜松の実(Juniper berry)がいい香り
メインの食材だけでなく、付け合わせも地元=白馬や池田町などの契約農家で栽培した野菜をふんだんに使っています。
いつもながらのフレンチを堪能したラ・ネージュの夕ご飯でした
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