5月4日月曜日。在宅鉄でNゲージを楽しむ2日目の第2弾。複々線で国鉄末期からJR初期の京阪神を再現しました。583系原色のきたぐにと113系、117系、昨日紹介した14系15形あかつきを走らせました。
内側線を113系、117系と昔から持っていた車両を走らせていたので、走らせていない車両を走らせたいという衝動に負けて、早々に京阪神再現は諦めました。内側線も外側線を走るような車両を走らせました。内側線にあすかとキハ58系急行たかやまを並べました。
キハ58系急行たかやまとEF65あかつきを並べて撮影。その向こう側を外側線を走行する485系グレードアップ白鳥。90年代を再現できていますが、このようなシーンはなかったでしょうね。なんせ内側線をキハ58系急行たかやまが走行することはないでしょうからね。外側線を急行たかやまが走って内側から新快速が抜くという光景はあったかもしれませんが・・・それは別途表現してみたいものです。
グレードアップ白鳥は貫通型の200番台が入ったBセットをチョイス。こちらも583系と同様にAセット、Bセットを購入し、増結セットは1セットのみ購入しているので、再現できるのは1編成のみです。あすかは手堅くDD51に牽引させました。
キハ58系急行たかやまに原色のキハ58+キハ28の2両を増結。繁盛期に原色2両を増結したという想定です。こんなシーンありそうですが、あったかどうかはわかりません。