フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

小・中・高校時代の何処かでご一緒した女性4人、久しぶりに横浜でランチをすることに。

2020-01-14 21:31:28 | 日記

癌で闘病中のご主人様が近々3度目の手術をすることになったと言い、入院したら暫く会えなくなるので会いたいと、連絡を頂き彼女の都合を優先し日時は即決定しました。まずは二人だけでも会いましょう、ということで。

何時も4人で動くのですが、4人が揃うためには日時の設定が困難なので、まずわたしと二人だけでも、と言うのが友人の言葉でした。そして今日、友人はもう一人の友人にお誘いの連絡したところ、参加出来るとのお返事をいただけたとか。

それで、最後のお一人にわたしが連絡しましたら喜んで下さいました。4人とも時間が取れたのです。こんなに簡単に時間が取れたことは無いので、驚きましたが嬉しいです。

わたしが連絡した友人は、わたしとは小・中学が一緒。残りのお二人とは中・高校が一緒。中学は4人とも一緒でした。一昨日、高校時代の友人お二人と我が家で食事会をしましたが、その方たちとは高校が一緒だっただけですが、4人の会の友人はもっと古い友人です。

子供の頃からの付き合いですから、お互いの家族構成も承知していますし、いくら見栄を張っても今更・・・、という感じで気兼ねの無い良いメンバーです。小学校からの友人とは6歳から、中学時代からの友人は12歳からのお付き合いなのですから・・・。

昨年、1泊旅行を計画したのですが、お一人がテニスのプレー中に転んで骨折して不参加になり、小学時代からの友人は、体調を崩して行かれなくなりました。中止も考えたのですが、不参加になったお二人からの薦めが有り、今回発起人になった友人と二人だけ決行しました。久しぶりの4人全員集合での食事会です。楽しみです。

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昔々娘たちに強い印象を残している大晦日の夜の風景

2020-01-14 11:39:18 | 日記

3連休が終わり、何となくこれでお正月気分はお終いになるのでは、と独り言。わたしの何処かに「新年」という言葉が付いて回り、妙な緊張感が有るような気がします。子供の頃、大晦日と言うと、除夜の鐘が鳴るころまでバタバタさせられていた…、そんな記憶があります。

嫁いで、年末と言ってもそこまでお掃除や何かで忙しくしない様に、日常気を付けコントロールしていましたでしたから。社宅に住んでいるときは良かったのですが、家を建てフォンテーヌの営業が始まりますと、年末は大変でした。

 

新年を迎えるために掃除、料理、衣服などの諸々の常識や、迷信でずっと続いている風習・習慣などを、娘たちが小さい頃から教えたり見られるものは見せておきたい、と思っていました。仕事で追われても、常識的な諸々を伝えないと、と思っていました。

 

大晦日は、玄関のタイルをデッキブラシでゴシゴシ洗い階段も綺麗にしました。濡れたタイルの上を歩けば、靴底の跡が付きます。付かない様に、素足で有る行く様にして家に入るように指示していたので、娘たちの記憶には痛烈な思い出になったようです。大晦日の夜、タイルを素足で水洗いするのですから…。

あるじにとって、自力で建てた家の玄関は”自分の顔”と思っていたのでは?とわたしなりに理解していました。日ごろ汚れなど全く気にしないあるじの指示でしたから…。

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