フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

すっかり長女のお世話になってしまいました。彼女の心遣いに感謝です。

2020-01-21 21:29:33 | 日記

嬉しいことにとても良いお天気でした。今日は鼠退治の業者との大工さんがやって来ることになっています。鼠退治の業者が10時ころにやって来て、1階の床下と天井にバルサンを焚くと聞いたような気がしていました。

ところが、8時半ころインターホーンの音。大工さんでした。思っていたより1時間半早いので驚きましたが、実は勘違いをしていたのはわたしだという事が分かりました。

大工さんが早めに来てバルサンを焚き、その煙が治まるまでの待ち時間に、外部から鼠が出入り出来る個所にモルタルを詰め、穴を塞ぐことになっていたそうなのです。わたしがきちんと聞いていなかったのです。長女が聞いていました・・・。

わたし的には、親しい大工さんがメインで動いて下さった方が良かったですし、今朝は早めに行動開始していましたので、何時に来られても問題ありませんでしたから良かったのです。午前中に作業のすべてを終了し、お茶をしながら今後の予定を伺いました。

 

大工さんは緑茶よりコーヒーの方がお好きなので、コーヒーを入れていました。お茶菓子は、下見に来られた時は温かい蒸しパンにしましたので、同じものでは申し訳ないと思い、コーヒーとはミスマッチですが、お汁粉を準備していました。暖かいことを優先にしました。

久しぶりのお汁粉と言いながら、とても喜んでくださいました。塩コブの代わりに高菜の古漬けを添えました。お汁粉の後、コーヒーのお代わりしてお帰りになりました。

 

昼食後、送風ガスストーブが時々点火しない時が有るので、東京ガスの方にストーブを見て頂きました。本体に繋がれている電源コードに原因が有ることが判明したのですが、ストーブは2000年に発売されたものなので修理は出来ないと言われました。

わたしが心配だったのでしょう、長女が朝からやって来ていましたので、鼠退治の後始末やガスストーブのこと等、一切合切彼女が処置してくれました。ガスストーブも買い替える様に注文。値段なども彼女がチェックし、現在使っているものと同じ能力の物を上手に選んでくれています。

それに、業者の人が鼠の駆除作業をしている間に、狭い菜園の葉物を野鳥から守るために、ネットを掛けていたのです。何時もは木曜日にやって来るのですが、鼠退治が気になると言い今日に変更し、何から何までお世話になりました。

 

何から何までお世話になった長女に感謝しつつ、今夜、鼠の歩く音が聞こえない事を願いながら、この日記を書いています。鼠が退治できたかどうかのチェックは、2週間後だそうです。

コメント
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