格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

昨日のコメント、外国人労働者の権利と生活を守る、場所提供ビジネス

2007-05-10 11:54:36 | Weblog

昨日は8日のクローズアップ現代で、ブログの影響力がマスゴミも無視できなくなったと伝えていてとても私もネットからいい情報を提供したいと思い、中日新聞を精読して池内了<o:p></o:p>

 総合研究大学院大教授の大企業優遇と従順な国民づくりを私のブログや阿修羅に掲載したところ合計で800を超えるアクセスがありとてもうれしかった。今日は、記事について<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="23:愛知県豊橋市;" Address="豊橋市">豊橋市</st1:MSNCTYST>議選に立候補した立場からコメントしたい。公選法は、私も22年間㈱ぎょうせいの職員として<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="23:愛知県豊橋市;" Address="豊橋市">豊橋市</st1:MSNCTYST>役所を訪問営業していたのでかなりの職員を知りました。そのなかの元選管職員もザル法だと言っていましたが、その通りだと思いました。戸別訪問、ポスターの掲示、事前運動、供託金没収制度など民主主義を実現するための一番大事な選挙制度が矛盾していてこれでは次の参議院選挙も期待がもてない。<o:p></o:p>

もう1つ気になる記事があった。それは、外国人労働者の権利と生活守るという見出しで本多ミヨ子さん(59歳)、労働組合書記長、「首都圏移住労働者ユニオン」とは、2001年外国人労働者を守る個人加盟の労働組合が誕生した。この記事から私も長く労働者として働き生きてきて、大学でも法律・憲法を勉強して労働者の人権が踏みにじられてきた事を学び、また現実でも目の当たりに見てき<o:p></o:p>

て労働者の人権を守るためになにかしたいと思ってきたが労働組合は作りたいと思っているのでとても参考になった。<o:p></o:p>

 今朝のNHKで団塊世代の退職から新たなビジネスとして、場所提供して会員同士の交流のサロンとしてビジネス展開する企業がでてきたと紹介していた。50歳以上で月5000円。おもしろいユニークなビジネスだと思った。<o:p></o:p>

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コメント
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