格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

先週に続いて3回目のとうえい温泉

2007-05-29 12:14:37 | Weblog

昨日は1週間ぶりにとうえい温泉に3回目のドライブを兼ねて行って来ました。温泉は心身をリフレッシュにするのに最適です。特に5.6月はドライブを兼ねた旅は好きで思い出すだけでも98.5.2から名古屋空港・法隆寺、99.5.2から5.5に恵那峡・<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="20:長野県松本市;" Address="松本市">松本市</st1:MSNCTYST>・<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="20:長野県長野市;" Address="長野市">長野市</st1:MSNCTYST>・安房トンネル経由で<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="21:岐阜県高山市;" Address="高山市">高山市</st1:MSNCTYST>・名古屋のボストン美術館、2000.4.9白川郷翌日高遠へのバス旅行、5.19から5.22の北京旅行、2003.5.3から5.5に名古屋経由42号線で那智の滝・白浜・高野山で934キロ走った。6.10から6.12に京都旅行へ行き、6.18から6.20に箱根・久能山東照宮・六本木ヒルへ行き、2004.4.18から4.21に和歌山・那智の滝、6.7に草津温泉に行って車ぶつけられて翌日自宅へ帰ったが、再度6.25から4泊5日の旅行は、1291キロ走行しました。ガソリンも途中で72.5リットルいれて、白樺湖のパイプのけむりに1泊2食5000円、<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="09:栃木県日光市;" Address="日光市">日光市</st1:MSNCTYST>のホテルユーロシティー 全室部屋付露天風呂の宿 1泊2食10800円
菅平高原のシルキー菅平1泊2食 7500円。私にはとても贅沢な快適な旅行でした。カーナビを付けてはしったので知らない土地でも安心して走れた。白樺湖より女神湖経由で軽井沢、鬼押し出しへ行き、そこで2時間滞在してその後伊香保を目指したが、ロマンチック街道走る予定が、18号中山道を通ったので大変でした。でも途中妙義の山がみえたので急遽行く先変更して妙義山を見に行った。そしたら三奇勝の1つだそうだ。他は耶馬溪と小豆島の寒霞渓だそうだ。そこから伊香保へ向かい階段を歩いたが、温泉にも入りたかった。そしたら、今日テレビで放送していた。その後日光方面へ353号から122号を渡良瀬川沿いを走って日光に到着しガストで食事をとり唯一今晩だけ車で寝たが予定外だったので背中が痛くて不快であり、朝4時頃には目が覚めて、コンビニで弁当食べていろは坂を上り中禅寺湖と湯の湖へ行き帰りに華厳の滝はとてもいい眺めで気分良かった。虹もかかっていた。でもエレベータが500円もしてちょっと残念だった。そしてひさしぶりの東照宮へ3時間ほど回ってきた。その後ユーロシティーに泊まったが露天風呂など料理もおいしく1万円したが満足できた。至福のひとときを味わう事ができた。翌朝9時出発してロマンチック街道を走って沼田から三国峠を越えて越後湯沢を経由して117号から<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="20:栄村;" Address="栄村">栄村</st1:MSNCTYST>を通り、野沢温泉をちょっと立ち寄り菅平温泉のシルキー菅平に泊まった。ここも露天風呂があった。翌朝9時18分ホテルを出て、<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="20:長野県上田市;" Address="上田市">上田市</st1:MSNCTYST>通過してビーナスラインを走り、霧が峰で買い物をした。そこの店の人の言葉が耳に残った。それは、空気と水と温泉は長野県はいいが、税金は高いなどと話していてもっと話を聞きたかったが時間がなくてやめた。そして諏訪湖も通り153号経由して19時30分自宅に着いた。2005.5.11に土肥温泉に2泊三日で下田に行った。6.15 3時に家を出て午後6時に昼神温泉に着いた。
6.16
 昼神を8時44分に出て、岡谷郵便局に11時18に着き梓川PA15:30三条燕に18:40弥彦温泉に泊る。
6.17
 8:03出発温海685.3 乳頭温泉917キロ。
6.18
 田沢湖 鹿角1008キロ 十和田・八幡平1043 奥入瀬ホテル1154
6.19
 8:33→<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="02:青森県青森市;" Address="青森市">青森市</st1:MSNCTYST>1205→ふかうら道の駅1312キロ 象潟道の駅1520→ねむの丘
20:05→
6.20
 道の駅<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="20:栄村;" Address="栄村">栄村</st1:MSNCTYST>7:11→道の駅さかきた1952キロどんぐりの湯2141キロ16:47→20:05 2228キロ 自宅着。

先週は、10時にでて渋滞に巻き込まれたので昨日は6時50分にでて途中田峯観音の近くで水をもらおうと出かけたが、間違えて赤沢弁財天のところへ着いた。そこの水は1リットル20円と表示してあり驚いてしまった。昔、田峯で「いくらですか」と聞いたところ、有料だと保健所からいろいろ難しいことがでてくると言われていたのを知っていたので、念のためにもう一度聞いてみたがやはり有料だといわれ支払った。その後8キロ離れた田峯で水をもらったがやはりこちらは昔のように無料であった。鳳来寺山パークウェイ(昔は930円の有料)経由で湯谷温泉に出た。そこからとうえい温泉は20キロで12時に着いた。先週は12時から17時まで滞在して3回でたり入ったりしたが、今回は1時20分ごろから1時間入って温泉を後にした。最初の予定ではもう少しのんびりできると思ったので、昨日から消えた年金問題をしっかり調べようと岩瀬達哉著の“年金大崩壊”を持参したが読めなかった。帰宅途中、携帯電話の解約をした。

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年金納付記録漏れ問題と安倍政権の支持率急落が意味するもの

2007-05-29 08:41:17 | 民主主義

年金納付記録漏れ問題と安倍政権の支持率急落が意味するもの【天木直人のブログ】5/28
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/426.html
投稿者 天木ファン <st1:OLKEVENT w:st="on" AllDayEvent="0" End="2007/05/29/00/31" Start="2007/05/28/23/31">日時 2007 5 28 23:31</st1:OLKEVENT>:14: 2nLReFHhGZ7P6 <o:p></o:p>

20070528 <o:p></o:p>

年金納付記録漏れ問題と安倍政権の支持率急落が意味するもの <o:p></o:p>

  いつの時代も、そしてどの国においても、政治は生き残りをかけた政権争奪争いである。政権を取ったものは何でも出来る。政権を奪われたとたんにすべてを失う。この前まで私が勤務していた中東はその典型だ。政権を手放したとたん、刑務所に入れられ、あるいは命まで失う。私が外務省をクビになった後にレバノンを訪れた時、ラフード大統領が私に笑って言った事は、「お前が生き残る道は政治家になってお前を首にした政権を倒すことしかない」であった。そのラフード大統領は米国という巨悪に闘う小悪シリアの傀儡となって文字通り命がけで中東政治の最前線に立っている。米国から狙われる。しかしシリアから離れようとすればシリアから殺されるのだ。しかし巨悪につけば安心というわけではない。巨悪の米国につこうとしたハリリ前首相はあっという間に暗殺された。エジプトを見よ、サウデイアラビアを見よ。独裁政権の維持と引き換えに国民を裏切って米国に従属した為政者たちは、国民の反乱をおそれてますます恐怖政治に走っている。米国の追従から離れようとすれば、CIAの手によって革命を起こされ倒される。権力闘争は命がけなのだ。
   さすがに日本の政権争奪争いはそこまで激しくないと国民は思っているかもしれない。しかし小泉前首相以来のこの国の政治はそれに似たような状況になってきた。権力を独占して悪事を重ねてきた政権政党は、一旦権力を手放した時の惨めさと、怖さを知っている。だからこそ、なんとしてでも参議院選挙に勝たなくてはならない。その恐怖感が彼らをますます強圧的、強権的にしていくのだ。
 しかしここに来て安倍政権に思わぬ誤算が生じた。開き直ったかのような強引な国会運営で支持率低下を食い止めたかに見えた安倍首相は、「年金納付の記録を証明しなければ年金は支払えない」というふざけた政府の対応によって国民の怒りに火をつけた。上向きかけていた安倍政権の支持率が急落した。このままでは参院選は戦えない。慌てた安倍首相は、野党が何を言っても相手にしないが、国民の怒りにおののいて、手のひらを返したように今国会で年金救済法を作ると言い出した。社会保険庁の歴代長官の責任を追及すると言い出した。
 連立政権の一翼を担ってきた公明党は別の意味で、学会員、国民の反応に恐れおののいている。どのように言い訳しても、米国の対アラブ虐殺に加担する日本政府に連立政権として加わっている公明党は、「平和の党」と言い続ける事は出来ない。憲法9条を棄てて戦争国家米国の戦争に自衛隊を差し出す自民党と連立政権組む事は、「平和の党」にとどまることは出来ないのだ。学会員、国民の支持を失う事になるのだ。
   ようやく国民が主役になってきた。小泉劇場に騙された愚かな国民はまた、何かのきっかけで豹変し政府を見捨てる残酷な国民となるのだ。為政者にとっての審判者に様変わりするのだ。今度の参院選挙は政権奪取戦にうつつを抜かす政治家たちにとって恐ろしい選挙になりつつあるのだ。選挙民が主役になりつつある。
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http://www.amakiblog.com/archives/2007/05/28/#000397<o:p></o:p>

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