中国=ロスチャイルド
「中国、ロシア、イラン、米国の『裏取引』」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/114006235.html
「中国軍部による日本の軍事産業・乗っ取り」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/113777667.html
「日本国内の中国製汚染食品・流布は中国軍の軍事行動」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/113717517.html
「動き出す中国・対日工作部隊の実力」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/113640669.html
「動き出す『戦争屋』たち」、より続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/111841481.html
中国国営企業シナルコは、世界最大手の資源企業リオ・ティントへの増資を行い、株式の18%を保有する大株主になった。
ロスチャイルドの中核企業と、遂に、中国は「一体化」を開始した(表向きの経営陣からロスチャイルドは姿を消してはいるが)。
中国側が難色を示している事も一因となって難航を続けている、リオ・ティントと、資源最大手のBHPビリトンとの提携・合併が万一、中国側等の戦略転換・翻意等によって成立すると、世界の金属市場は、ロスチャイルドと中国によって、大きく左右される、凄まじい独占状態が成立する。
金属を使う、あらゆる産業がロスチャイルドと中国連合の、「顔色を伺わなければビジネスが出来ない状況」が出来上がる。