格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

海上保安庁の船舶と中国漁船の衝突映像を流出させた、真犯人の意図

2010-11-06 22:30:30 | オルタナティブ通信
海上保安庁の船舶と中国漁船の衝突映像を流出させた、真犯人の意図



「中国軍=アメリカ軍事産業」、


http://alternativereport1.seesaa.net/article/166050977.html



「尖閣諸島での、日本と中国との、対立・抗争を画策する、アメリカの軍事戦略文書」、


http://alternativereport1.seesaa.net/article/165074608.html



「アメリカ国家は、中国が建国した」、


http://alternativereport1.seesaa.net/article/164758620.html



「中国政府と、アメリカ政府の本質は、麻薬マフィアである」、


http://alternativereport1.seesaa.net/article/164309281.html



「麻薬企業ラッセルの、アメリカ支部と、アジア支部」、参照。


http://alternativereport1.seesaa.net/article/166175628.html







 尖閣諸島において、日本の海上保安庁に激突した中国漁船の映像が、ネット上に流出した。

一方、日本の検察庁・海上保安庁等のコンピューター、サーバーに「容易に進入し、内部の情報を盗み出す事」を専門としている中国軍のサイバーテロ部隊=中国紅客連盟の活動が、日本国内で活発化し始めている。

この中国紅客連盟=サイバーテロ部隊は、4万人を擁する。

4万人のコンピューター技術者が、日本の官庁・民間企業のコンピューター・サーバーに「進入・情報の窃盗」を繰り返している。

そして日本政府の、サイバーテロ対策費用は、「ゼロ」に近い。

無防備である。

中国紅客連盟には、日本の検察庁・海上保安庁の内部データ・映像を盗み出す事は、極めて容易である。

この中国紅客連盟の「目的」は、日本と中国との関係悪化にある。



 日本の小泉政権時代、小泉は靖国神社に参拝し、中国側を逆上させ、日本と中国との関係は極めて悪化した。

当時、アメリカは中国への経済進出を加速化させ、中国国内の資源鉱山、消費市場、大手銀行をアメリカ企業のパートナー・傘下に置く戦略を取っていた。

「優秀な日本企業に中国市場に入って来られては、アメリカ企業が負ける危険性があり、日本には10年以上、出遅れた形で中国市場に入って来てもらう事、日本企業が中国市場に入ってくる前に、アメリカ企業が中国市場の上質な部分を全て、事前に独占しておく事」を、アメリカ政府は国家戦略としていた。

このアメリカ側からの「命令に従い」、小泉純一郎・首相は、靖国神社に参拝し、日本と中国との関係を悪化させ、日本企業の中国進出に急激なブレーキをかけた。上機嫌になったアメリカ政府は、小泉の長期政権を「約束・承認した」。

「日本と、中国との関係悪化」が、アメリカの国益である。

「首相の靖国参拝に、狂喜した、日本の保守勢力、ネット右翼勢力=自称・愛国派は、こうして、アメリカの国益のために働く売国奴の役割を担当した。」



 APEC・アジア太平洋経済協力会議、そして日本のTPP・環太平洋戦略的経済連携協定への加入の動きの中、世界の工場となり、世界最大規模の消費市場となった中国と日本との連携は、環太平洋地域「全域」での、そしてアジアでの、遠隔地アメリカを「劣勢に立たせる」結果となる。

そのため、「日本と、中国との関係悪化」が、アメリカの国益となる。

中国の胡錦濤政権を「突き上げ」、官製の、反日デモを繰り返させている「上海閥の政治家・官僚群」のリーダーは、その圧倒的大部分が、「アメリカへの留学帰国組」である。この中国政府の「アメリカ派」が、反日本デモを「画策している」。

オバマ政権の内部には、中国系の閣僚、中国への留学帰国組が、多数居る。

このアメリカ=中国、両国の「留学帰国組」にとって、「日本と、中国との関係悪化」が、国益である。

中国政府内部では、この、官製の、反日デモを繰り返させている「上海閥の政治家・官僚群」が主導権を握りつつある。

中国軍は、当然、この「大きな流れに乗り」、自己=軍・官僚の利益を「確保しようとする」。その尖兵が、中国紅客連盟による、サイバーテロである。

このサイバーテロによって、中国漁船と海上保安庁の船舶との衝突映像が世界中に流れる事は、「日本と、中国との関係悪化」を生み出し、上海閥=アメリカ・ホワイトハウスの「国益」となる。

また、この映像が、尖閣問題で逆上した、検察・海上保安庁「内部の愛国派」によって、外部に流出させられたとしても、事態は同一である。

小泉の靖国参拝の当時、「首相の靖国参拝に、狂喜した、日本の保守勢力、ネット右翼勢力=自称・愛国派は、日中の関係悪化を生み出す事によって、アメリカの国益のために働く売国奴の役割を担当した。」

今回、「映像の流出に、狂喜した、日本の保守勢力、ネット右翼勢力=自称・愛国派は、日中の関係悪化を生み出す事によって、アメリカの国益のために働く売国奴の役割を担当している。」

政治とは、「本人の意図ではなく」、結果責任である。

善意で動き、最悪の結果・犯罪の結果を生じた場合、その行動は最悪の行動であり、犯罪者として下獄するのが政治であり、「本人の善意とは全く関係なく」、犯罪者となる。それがリアル・ポリティクスである。

この意味で、日本の保守勢力、ネット右翼勢力=自称・愛国派は、日本へのサイバーテロ攻撃を繰り返す、中国軍の中国紅客連盟の「別働隊」である。



 なお4万人を擁する中国軍の情報操作・サイバーテロ専門部隊、中国紅客連盟によると、複数のコンピューター・ウィルスを使い、1秒間に10万回のペースで、アメリカ国防総省・ペンタゴンのコンピューターにサイバー攻撃を仕掛けると、米軍の指揮命令系統を5分間以上混乱させ、機能停止に陥らせる事が出来る、と言う。

これを継続、繰り返す事で、30分以上の米軍の機能停止を引き起こす事が可能であり、既に米軍の指揮命令系統は完全に、中国軍情報部隊の「コントロール下」に入っている。

このサイバー・テロ部隊は表向き膨大な数の民間企業の形を取りカモフラージュされており、中国共産党幹部と共産軍幹部が経営を担当し、社員が共産軍の兵士、資金調達・営業を中国マフィアが担当している。

一方、アメリカの国家予算に占める、サイバー・テロへのディフェンス予算は、極めて小額であり、ほぼ無防備に近い。

ホワイトハウスと、中国政府・軍が「一体化」している以上、当然である。「身内の軍事行動の邪魔をする」政治家など、存在しない。
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読売新聞、日本テレビは、CIAの末端組織である

2010-11-06 06:52:12 | 阿修羅
読売新聞、日本テレビは、CIAの末端組織である



「ホワイトハウスの内部文書に記載された、読売新聞と日本テレビ=CIAの末端組織の暗号名・コードネーム」、


http://alternativereport1.seesaa.net/article/168063238.html



「アメリカの、対日スパイ養成大学=コロンビア大学」、


http://alternativereport1.seesaa.net/article/167231144.html



「日本政府を、支配し、命令を下す、アメリカ側の対日エージェント」、


http://alternativereport1.seesaa.net/article/165589475.html



「尖閣諸島での、日本と中国との、対立・抗争を画策する、アメリカの軍事戦略文書」、参照。


http://alternativereport1.seesaa.net/article/165074608.html







 米軍は、現在、チェチェンで、反ロシアの宣伝の目的の下、VOA=ヴォイス・オブ・アメリカのラジオ放送の拡大に力を入れている。

こうした点に、米軍が、ヨーロッパとロシアの「緩衝地帯」での、軍事行動、「陣地取り合戦」を行っている様が、明確に見える。ヨーロッパとロシアの間に挟まれた政治的に非力な国々が、この大国間の、政治権力抗争の犠牲となっている。

VOAは、1950年、トルーマン大統領の作り上げた「プロジェクト・リング」政策によって大々的に放送局の大量設置を開始した。

アメリカの敵対国を「情報戦」によって包囲し、アメリカにとって有利な政治宣伝=デマゴギー、フレームアップを、ラジオ放送によって宣伝する目的で、VOAは創立された。アメリカの敵国を、「リング状に包囲する形」でVOAのラジオ放送局が配置されたため、「プロジェクト・リング」と呼ばれた。

この「マスコミ戦略」は、米軍とCIAの軍事戦略として出発し、2010年の今日まで、継続的に、展開され続けている。

日本でも、この「プロジェクト・リング」の一環として、第二次世界大戦後、日本国内の米大使館の内部にラジオ部が設置された。

このラジオ部は、アメリカ国防省、国務省、CIAによって運営され、その現場指揮官組織であるOCB工作調整委員会が実働部隊として設置された。

日本国内のアメリカ大使館が、CIAの事務所となっていた。

このOCB工作調整委員会が、日本人に対し、TV放送によって、スポーツ、芸能関連の擬似セックス情報、映画等を大量に流し、「重要な政治的問題を考えさせず、目をそらさせる戦略」を立て、日本国内でのTV放送の「本格化」に動き出す。CIA内部では、この「日本人白痴化・計画」は、コードネーム「PSB―D27」で呼ばれていた。

この「日本人白痴化・計画=PSB―D27」の日本側の担当者=CIAエージェントが、読売新聞と日本テレビであり、その創業者である正力松太郎と渡辺恒雄=ナベツネ、である。この2名は、CIAの末端工作員である。

米国政府、大統領の直属機関であった心理戦争局の内部文書 :


Records Relating to the Psychological Strategy Board Working Files 1951-53 、には、

CIAエージェント=スパイとして、正力松太郎は暗号名・コードネーム、「ポダムpodam」、として実名で明記されている。

2010年現在、日曜・祭日になると、TVで長時間、スポーツ番組が報道されているのは、「米軍の軍事行動」である。
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檀公然:11・21(日)全国10会場で同時デモをやりませんか?

2010-11-06 06:19:47 | 阿修羅
檀公然:11・21(日)全国10会場で同時デモをやりませんか?札幌・仙台・新潟・東京・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・那
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/794.html
投稿者 檀公善 日時 2010 年 11 月 06 日 01:32:34: 5ahbeaJAdnPAk


檀公然:11・21(日)全国10会場で同時デモをやりませんか?札幌・仙台・新潟・東京・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・那覇

今私たちは何をしたらいいのでしょうか?

小沢一郎氏がニコニコ動画のインタビューで言っていたように、マスメディアによって見えにくくなっている真実を自分たちの目できちんと見、自分たちの頭で考え、認識した真実を、「自立した」人間として、全国民に伝えていくことです。

マスメディアの国民「世論」を捏造していく力は、どんなにマスメディアを罵ってみたところで、衰弱するものではありません。だから、手間隙をかけても、私たち自身が真実、つまり「小沢真っ白」、「石川真っ白」、「大久保真っ白」、「池田真っ白」等を、根拠を示して伝えていかなければなりません。【教宣活動】

今ひとつ、私たちは、小沢一郎氏が「これは権力闘争だ!」といったあらゆる権力に対して、反権力の意思表示を明確に示威していかなければなりません。これは文字通り反権力の全面戦争になっています。
これは小沢一郎氏を360°取り巻くありとあらゆる権力の実態を見れば、容易に理解することができます。私たちは、横断幕を掲げ、プラカードを手に、そして声の限りシュプレヒコールを叫ぶことによって、私たちの固く結束した意志をデモンストレートしなければなりません。【示威活動】

古い言葉かもしれませんが、【教宣活動】と【示威活動】の二つを、私たちは昭和史の書庫の中から「いま・ここ」に引っ張り出してきて、全人類の反権力の闘いに学び、再演するときにめぐり合わせているのではないでしょうか。

10月24日(日)、11月5日(金)と昼の部、夜の部ともマッチの火は成功裡に摺られました。直ちにこの火を、全国全土に拡大していかなければなりません。この度の私の「日本縦断7000キロ、超緊急ミニオフ勉強会の旅」も、「教宣活動」であると同時に、「示威活動」の実行部隊の核造りであることは、みなさんもお見通しのはずです。


少し古くなりますが、私が「小沢真っ白」チラシをつくったのは、電子データさえあれば、これをネットから発進することによって、リアルの世界の紙媒体として、ネットスキルのあるなしに関係なく読んでもらえるというところに着目したものでした。すばらしきかなネット時代、電子化時代です。

考えれば考えるほど、この手は広く使えます。「真っ白」グループは、早急にホームページを立ち上げる準備をします。このホームページには、まずデモを企画し、宣伝し、組織し、実行するためのマニュアルを掲載します。全く経験のない一般の人が、たった一人からでもデモを成功させることができるように、必要なことを全部網羅します。

例えば、警察にデモを申請し、許可をえるために必要な知識とノウハウを、詳しく解説します。これに実行者の経験を加算していくことによって、全国どこでも使えるデモの生きた教科書をつくります。 

またこのホームページ上で、さまざまなクリエイティブ素材のコンテストをやります。シュプレヒコールの部、プラカードの部(コピー・文字・写真・イラスト…)、横断幕の部(コピー・文字…)、旗、のぼりなどについて、それぞれ広く公募、それらについて、ホームページ上で人気投票によるコンテストを行い、高い評価を得た作品は、例えばPDF(A3)という形で電子化し、誰でもダウンロードして使えるようにします。

A3のプリンターが身近に無くても、USBメモリーにダウンロードしてコンビニに持っていけば、多機能コピー機でA3のプラカードなどをプリントするのは簡単です。もちろんA4でプリントして、コンビニでA3に拡大コピーすることもできます。

横断幕のような大きなものでも、フェデックス・キンコーズのような出力サービスをやっているところで、A0などのサイズにプリントしてもらうことができます。布でも大丈夫です。破れない「ユポ」という特殊な紙にも印刷してくれます。地方都市でキンコーズのお店が無いところでも、「出力サービス 地方都市名」でググれば、見つかるはずです。

こうしてみると、今の時代には、誰でもその気になれば、ひとりの思いからデモを実現するということは、実に簡単にできるのです。もう一度言います。すばらしきかなネット時代、電子化時代です。デモをやったら、動画をYouTubeにアップしましょう。これもいずれ、マニュアルをホームページにアップします。

とりあえず、11月21日(日)、全国10会場で立ち上がりましょう。10人からでもいいではないですか。燎原の火だって、最初は一本のマッチからなのです。摺ってみなければ始まりません。歩き始めなければ、何も起こりません。マスメディアが無視してもいいではないですか。彼らが報道してくれなくても、必ず共感の輪が広がります。そのことを信じて立ち上がりましょう。デモの後に仲間で飲むビールは格別です。

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陸山会問題:石川、大久保、池田各氏も「完全無罪」
完全なる冤罪「小沢氏とカネの問題」を斬る。確認書追加版
小沢氏と陸山会の、土地取引をめぐるQ&A


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2010/8/18 小沢氏に決然と出馬を決意してもらうために決起しよう!
2010/8/27 小沢真っ白、100%冤罪、検察審査会に大打撃。石川・大久保・池田各氏も完全無罪-収支報告書を徹底検証
2010/9/1 続:小沢真っ白、100%冤罪、検察審査会に大打撃。石川・大久保・池田各氏も完全無罪-収支報告書を徹底検証
2010/9/3 檀公善:小沢氏の「政治とカネ」問題は存在しない-新氏が「小沢真っ白」を検証
2010/9/12 檀公善:「小沢真っ白」8千枚、札幌演説会で配布。付:小沢候補演説全文
2010/9/14 檀公善:「小沢真っ白」第1期総括報告。権力+マスメディアとネットの壮絶な闘い
2010/9/15 檀公善:平成22年9月14日平成維新成らず。デフレのトンネルを抜けるのはいつ?
2010/9/23 檀公善:第五検察審査会の審査は着々と進んでいる。捏造犯罪集団=検察の小沢起訴のたくらみを打ちやぶらなくてはならない。
2010/9/26 檀公善:続:第五検察審査会の審査は着々と進んでいる。捏造犯罪集団=検察の小沢起訴のたくらみを打ちやぶらなくてはならない。
2010/10/4檀公善:「小沢殺すに刃物は要らない」が、ついに現実となった。「殺小沢」を許してしまった。日本の司法と民主主義は死んだ。
2010/10/9 熱愛する全民主党国会議員のみなさんへ差し上げる手紙
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2010/10/22檀公善:「10・24検察・検審を糾弾するデモ」決行します!:プラカードデザイン募集!!
2010/11/05檀公善:11月、小沢反権力全面戦争は、新しいステージに入る! 日本全土に燎原の火を!

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檀 公善

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