格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

転載:小沢一郎さんへの提案

2010-11-08 22:29:55 | 阿修羅
転載:小沢一郎さんへの提案(いいねえ!加えて「小沢派」対「野党&マスゴミ代表」で朝まで「生ニコ動」ってどうよ!?)
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/197.html
投稿者 888(スリーエイト) 日時 2010 年 11 月 06 日 10:19:32: jwMgwr3A1J/pE


反戦な家づくり 様ブログ
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/

11月4日記事
小沢一郎さんへの提案
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-963.html

(以下に全文転載)

小沢一郎さんへの提案
おかしなことが、つぎつぎと起こっている。

正体不明の検察審査会による小沢さんの強制起訴。
警察の不正を暴くジャーナリストの不審死。
小沢氏を確信をもって支える三宅雪子議員の転落。

ジャーナリスト黒木氏のことは全く知らないので、何とも言えないが、「和順庭の四季おりおり」さんの記事を見る限り、あきらかに不審だ。
自殺するようには思えない。

三宅雪子さんの転落事故は、テレビニュースで知った。
4階からまちがって転落というが、最近のマンションはまちがって転落するようにはできていない。
建築基準法では手摺りの高さは1m10㎝以上。これでもほとんどの日本人の体の重心よりも高いので、滅多に落ちることはない。
しかも、最近のマンションは1m30㎝くらいに作っていることが多い。
子どもがプランターなどに登って落ちることはあっても、オトナが弾みで落ちることは絶対にないと言ってもいい。
三宅さんの身長は分からないけれども、男性平均よりも小さいとすれば、なおさらのこと自分で間違って落ちる訳がない。

原因はどうあれ、故意に落ちるか落とされたとしか思えない。

三宅さんのツイッターを拝見しているが、こちらで直前のツイートを見ても自ら飛び降りたようには全く見えない。

一方で、楽しいこともおきつつある。
岩上安身さんがついに実現した10.24デモの主催者のインタビュー。
初めてのデモ届けで100人と申請したら1000人になった。

アメリカではティーパーティー(TP)が全盛らしいが、日本では「権力とマスコミの横暴に抵抗する国民の会」(KMT?)がトレンドになりそう。

小沢さんもニコニコ動画に登場。
14万人以上がネットの生放送を見た。

国民の前に立ちふさがるマス塵の暗幕は、切り裂かれようとしている。
さらに、マス塵にゆがめられずに小沢さんの生の姿を国民のお茶の間に届ける戦術を考えるべきだ。

(森ゆうこ議員のツイッターから引用)

テレビ局との壮絶バトル。まず、番組の予定稿を取り寄せる。各質問項目やフリップを確認する。例えば:「検察審査会不要論」というフリップ、局側は小沢さんが発言したという。
そんなことは言っていない。何時、どこでそのような発言があったか確認せよと要求する私。
暫くして、その様な発言はありませんでしたと撤回。一時が万事その調子で、小沢さんが出演する当日の明け方までこのようなやり取りを続けた番組もあった。
とにかく、小沢さんが言ってもいないことを言ったという前提で、あるいは趣旨をねじ曲げて、どうにかして小沢一郎という人間や政策を歪曲しようと。

(引用以上)

そこで一つ提案が。
小沢一郎氏を、国会の証人として招致するのである。ただし、その議案は「検察審査会問題」
不審な検察審査会や検察の暴走を糺すための国会質問に、証人として小沢一郎氏を招致する。
ウソを言えば偽証罪になる証人として、検察の横暴を暴くとともに、自らにかけられた意味不明の疑惑の数々にたいして徹底的に回答する。

そのときには、プレゼンの専門家を募って、フリップや動画や、使える手法は使いまくる。
これまでマス塵が言ってきた有象無象の難癖を全て類型化して、完全論破する。

これをテレビ中継の入る国会審議でやらかせば、いやでもNHKが放送してくれる。
質問者は、森ゆうこ議員かな。

事態は日に日に深刻化している。
200人の捨て身で小沢さんを支持した国会議員の力を生かすためにも、アメリカの代理で戦争に巻き込まれるかもしれない国民を守るためにも、小沢氏と支持する議員さんたちは、最高の国会ショーの実現を決断していただきたい。

ぜひ!

(以上、転載終了)

加えて「小沢派」対「野党&マスゴミ連合」で朝まで「生ニコ動」ってどうよ!?

まず小沢派が、秘書の冤罪逮捕から検察審査会の冤罪議決までを、馬鹿マスゴミ共が言う「説明責任」を果たさせて頂くという事で納得いくまで説明する。
(当然今までの偏向報道の実態とその加担者の言動も晒して頂く!)

続いて野党&マスゴミ連合との編集無しの自由討議。

締めは、ニコ動世論調査!
(PS 民主党の反小沢派議員の反応も晒してただきたい!)

あ~~~~・・・考えただけで気持ちいい(笑)!!

でも「ニコ動」に出る、勇気とと信念のある反小沢派って・・・居ないか!?(爆)

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マスコミの敗北 (街の弁護士日記)

2010-11-08 02:43:20 | 阿修羅
マスコミの敗北 (街の弁護士日記)
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/206.html
投稿者 pochi 日時 2010 年 11 月 07 日 14:41:34: gS5.4Dk4S0rxA


マスコミの敗北

尖閣ビデオの流出事件はメディアの主役がマスコミからネットへと変わった転換点として歴史に残るだろう。

マスコミがネットに敗北した。

記者クラブで発表される内容をひたすら垂れ流し、親米派や市場原理主義者の顔色をうかがい、「言いなり発表メディア」に成り下がった報いだ。

今この時点でもそうだ。

メディアにとって大事なのは、尖閣であの日あの時、何が起きたのか、真実を追求することだ。

流出元探しなど政府や一部の御用週刊誌にに任せておけばいい。

ネットは感情的だとか、日中関係に悪影響が及ぶなどという官僚的意見の垂れ流しに終始しているようでは、マスコミの明日はない。

改ざん編集された7分のビデオを、特別に許された議員だけが試聴できるなどという民主主義国家とも思えぬ密室の特権を認めるというやり口がそそもそも問題だった。

そのことを批判したマスコミがあったか。

独裁国家でもあるまい。

その非民主制がしっかり批判され、あるべき議論がなされておれば、今回の流出もなかったろう。

すべてはマスコミが権力の犬に成り下がった結果だ。

これだけ見てもマスコミがどちらを向いているか明らかだ。

小沢一郎の検察審査会問題もそうだ。

大事なことが何かさっぱりわかっていないか、わかっているから敢えて見ないようにしている。

司法の歴史の中でもあれほど策略的でいかがわしい事件は三鷹事件や松川事件までさかのぼるだろう。

どこの社が、この問題に正面から取り組んでいるか。

審査会事務局に取材をしたか、議事録の開示は求めたか。

補助員を務めた吉田弁護士に何日に何時から何時まで会議をしたか、補助員にいつ選任され、議決までに何時間費やしたか、取材をしたか。

日弁連の補助員向けのアンケートにある事項だ。

評議の秘密などでは断じてない。

そんなことすら取材していないに違いない。

事務局が回答を渋るようなら間違いなく裏がある。そう疑うのが健全なジャーナリズムだろう。

くらいつけ。検察審査会の審査員や補助員には旅費・日当が払われている。

本件でいついくら支払われているのか支払調書の提示を求めろ。ことは税金の使い道に関わるのだから、強気で攻めればいい。

今回のビデオ流出事件を受けて取材力と総合的な分析力でネットに対抗するなどと主張しているが、ちゃんちゃらおかしい。

残念ながら取材力も分析力もとっくにネットの方が上回っている。

マスコミは恥を知れ。

批判精神の原点に返るという当たり前の言葉がマスコミからは全く出てこない。

うっかりキャスターが口を滑らせると、遮る。

それ以上、言うと、もう出演の機会はありませんよ、という訳だ。

批判精神こそ再生の鍵だという至極当たり前の主張が見当たらないのはなぜだ。

批判精神を忘れたところにニュースメディアとしてのマスコミの絶望的状況を見る。

総合的批判分析精神という点では、ニュースを除いたNHKだけは賞賛に値する。一番わかりやすい例を言えば、ニートと呼ばれ、蔑まれ自己責任言説に苦しめられていた若年不安定雇用層を、その実態を突き詰めることで、彼らを救い出したのはNHKだ。

「ネット難民」という造語とともに若年雇用の問題を一気に社会問題化した貢献は大きい。ニュース部門も頑張れ。

2010年11月 6日 (土) 15時48分


http://moriyama-law.cocolog-nifty.com/machiben/2010/11/post-cbf6.html  

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広がりゆく 反検察デモ、 反マスコミデモ  (Aobadai Life)

2010-11-08 00:16:20 | 阿修羅
広がりゆく 反検察デモ、 反マスコミデモ  (Aobadai Life)
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/844.html
投稿者 純一 日時 2010 年 11 月 06 日 19:31:40: MazZZFZM0AbbM


http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10698609774.html


2010年11月06日(土) 07時26分44秒

11月5日に行われた二回目の反検察デモは1,200人が参加したということだ。

労働組合が主催しているわけでもなく、自らの利害関係に絡むわけでもない。
一般の人たちが参加して、明治公園から、原宿、表参道を練り歩く、

「特捜を解体せよ!」

「小沢一郎は無実だ、鈴木宗男は無実だ!」

「マスコミは真実を報道しろ!」

「マスコミは冤罪被害者に謝罪しろ!」


私は岩上安身氏のU-STREAMアーカイブで見たが、検察に対する抗議はもちろんだが、マスコミに対する批判にとくに熱がこもっていたように感じた。
そして官僚権力に歯向かってつぶされた小沢一郎や、鈴木宗男といった国民派の議員の地位保全もデモは求めている。

一般の人たちがこのように立ち上がるのは、「安保反対デモ」以来かもしれない。
我が国の政治、行政、司法、報道といった国家権力が一部の既得権益に牛耳られている状況に、危機感を覚えている人たちが、立ち上がりつつあるわけだ。

つまり、デモが訴えていることは、ミャンマーやタイ、かつてのフィリピンなどで民衆が軍事独裁政権に対して立ち上がった時と同じ内容のことを訴えている。
そして、その象徴的な政治家に、スー・チー女史や、アキノ議員、タクシン元首相と同様に、「小沢一郎」の名前がコールされているというわけだ。

戦後、我が国の歴史で、このように政治家の名前があげられて、地位保全を求めるデモなどあっただろうか。それほど危機感をもっている人は多いということだ。

もちろんマスコミは例によって、1,200人もの人々が参加したデモであっても自分たちに都合の悪い内容であれば絶対に報道をしない。
いつものように、200人か300人だかの中国の官製デモを思惑をもって、針小棒大に、横並びで報道するのである。

しかし、私たち国民は、今、日本で何が変わりつつあるのかということを、規制を受けないインターネットを通じて知り、そして既得権に牛耳られたこの国を変えていかなければいけない。

この国は、このままではアメリカ、官僚、マスコミなどの既得権の連中に潰されてしまう。
国の借金は、消費税増税をしてもどうにもならない。まず、官僚の利権にメスを入れることが大事だ。
そして、アメリカの属国支配から、冷戦も終わったのだから抜け出て、主権国家として、自分の国のことは自分で決めることができるようにならなければいけない。

沈没しつつあるこの国は、少子高齢化が進んで国力は落ち、産業界も動脈硬化を起こしてしまっている。農業、水産業といった第一次産業はボロボロだ。

その理由は、戦後、この国の権力に居座った既得権が制度疲労を起こしてしまっているのと、彼らが保身に走るがあまり、国民生活を犠牲にして国民の税金を自らの利権に費やしているからだ。

国民が目を覚まさなければ、私たちの生活は既得権に食いつぶされてしまう。

このデモについては、ぜひThe Journalの記事を読んでいただきたい。

■検察を糾弾するデモに1200人が参加!
 http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/11/post_694.html

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