マスコミが報道しない事
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/704.html
投稿者 月と星 日時 2011 年 2 月 17 日 17:54:39: vebXXayRfpINQ
マスコミが報道しない次の事実は全て官僚側に不利な事である。なぜマスコミはしないのか? 理由は簡単だ、官僚の宣伝機関だから不利な情報は一切流さない。
● 高知白バイ事件
● 西松建設事件の訴因消滅の詳細
● TBS朝ズバで森ゆうこ議員が暴露した石川議員への水谷建設からの5千万円手渡しの捏造報道の詳細
● 陸山会事件に関わる女性秘書の10時間以上監禁取り調べの実態
● 小沢一郎氏検察審査会起訴の2回目の審査会の数々ある疑惑の詳細
● 検察による証拠捏造に関わった前田元検事の「特別公務員職権乱用」の訴えが棄却された事実と、その後に検察審査会への訴えがある事実
● 検察による取り調べ可視化を含む法相の私的諮問機関「検察の在り方検討会議」の詳細
● 警察や公務員の不祥事が殆ど匿名である事
まだまだあるでしょう、コメントにどんどん書き込んで下さい。
拍手はせず、拍手一覧を見る
コメント
01. fumifumi923 2011年2月17日 18:07:09: SkHMOfI8xanDg : FCduoH8PBI
1つ思い出しました。
全国各地でのマスコミ、検察庁、検察審査会等を批判するデモ
02. 2011年2月17日 18:18:18: AQqyLULhMc
これはマスコミ板なのでは?
03. 2011年2月17日 18:21:52: l2wLeeJmIs
八百長問題などに
ニュースでは高尚に公正な競争を叫びながら、
電波法によって守られている
テレビ局の横並び視線&自分に甘い怠慢体質。
欧米からのパクリ番組や
パクリ記事に対するマスコミ批判の声。
マスコミの独占権利を笠に着て
利益だけを分捕るタイアップ番組。
現場の製作者を人間と思わない
岡田幹事長的体質。
04. 2011年2月17日 18:24:55: 7m6O4aJz65
・イラク、アフガン戦争の死傷者数。
・同地域での劣化ウランによる癌、奇形、白血病など多発している件。
・アメリカの実質破産者、倒産数推移。
・210兆円特別会計の収支。
・9.11が小学生でもわかるやらせだった件。
・小泉が経団連政策研究機関へ、竹中がパソナに天下り斡旋収賄を受けている件。
・米国債と外貨準備金が総計何百兆円引き受けさせられているか。
・上記に自由決裁権が無い件。口にした政治家は殺される件。
・アメリカの負債、投資損失が官民合算推計7京円逝ってる件。
・検察の起訴有罪率が問答無用99%な件。
・天下り補助金が毎年12兆円な件。
・国と地方の外郭団体が全国に2万5千社超えて数百兆円の借金作ってる件。
・地方税、国税が全部公務員と外郭団体職員の給与に消えてる件。
・国債償還の借換債だけで10年連続100兆円超えている件。
・年金積立金が財政投融資で90兆円以上運用損出していた件。
・三大新聞社公称部数が3割は水増しの広告詐欺な件。
・NHKも総務省の特殊法人だから、そもそも真実など報道するわけがない件。
・石井こうき議員を刺殺した伊藤白水が「頼まれてやった」と声明出している件。
05. 2011年2月17日 18:48:12: hYcs8D10NQ
>04さん
ビックリしました。
7京円逝ってる件 桁が違う。
06. 2011年2月17日 19:09:31: ZRLzynP9rU
小泉政権下で行われた後期高齢者医療制度に絶望して、山形県の男性がもうこれではやっていけないと、介護していた車いすの母親(90数歳)を殺害した悲しい事件。
当夜9時のNHKニュースはそのことを放送しなっかった。その時流した内容の一部はどうでもいいような「東京サンショウウオ」の話をダラダラと10数分間も時間を取り放送していた。あっ!やったなとあきれ返ったこと覚えている。
NHKなどとんでもない言語道断な偏向放送局だ。
07. 2011年2月17日 19:33:21: koST9dN5eY
マスコミ社員tv局員の給与がなぜ高いか。
08. 2011年2月17日 20:05:20: LeqSKxLnco
バカTV新聞検察のトップは、世界の支配者のパペットである。
故に、その下にいる末梢神経どもはその支配領域で結果的に機能を発揮する。
いきなり世界の支配者を潰す事は困難であるから、まず末梢神経を正常に作用さ
せる事が必要だ。そのためには国民が覚醒し、末梢神経を修復しなければならない
のだが、まずその組織にいる末梢神経ども自身が正常に作用すればよいのだ。
いい薬を飲んで本来の機能をとりもどし正常作用すればすぐに健康になれる。
そうなれば、国民はその末梢神経どもを応援するだろう。
09. 一隅より 2011年2月17日 20:41:55: PnbUj1IYwR18o : EDdl3oR2Vp
中国GDPが日本を抜いたとだけ報じられること。まるで中国だけが伸びているかのように。
報じられない真実は-
世界中で、日本だけが伸びていない。あのアメリカでさえ伸ばしているのに。
名目GDP(単位:10億USドル)
1995年 日本=5,264.38 米国= 7,414.63
2010年 日本=5,390.90 米国=14,624.18
それに-
きっと綿密に打ち合わせして、それどころか命令のもとに調整してやっているのに、なぜ日本が伸びず、その分だけアメリカが伸ばしているのか。
↓
「名目GDPの比較」
http://ecodb.net/exec/trans_weo.php?d=NGDPD&s=1980&e=2010&c1=JP&c2=US&c3=CN
「債務残高の国債比較」
http://www.mof.go.jp/zaisei/con_03_g05.html
10. 2011年2月17日 21:00:51: hBtN0ATs8Q
アメリカの債務がもう危険水域にあること。
2010年2月にアメリカ連邦議会が設定した、連邦債務上限額は14兆3000億ドルだったが、現在これに達するまで、あと3500億ドルに迫っている。米国財務省は2011年3月末から5月頃に上限に達するだろうとしています。
対策としては、議会で新たな上限を設定することですが、先延ばしの延命治療にすぎないことから、どこかの時点で「デフォルト」が行われるのではないかと予想されています。
http://www.asyura2.com/10/hasan70/msg/903.html
11. 2011年2月17日 21:39:28: ISomSy6FCg
・リクルート事件が検察による捏造であったこと
・ロッキード事件が米国と検察による捏造であったこと
・耐震偽装事件が一企業を匿うために捏造されたこと
・JAL御巣鷹山墜落が事故ではなく、在日米軍による撃墜であったこと
・地下鉄サリン事件は、オウムではなく、●●の犯行だったこと
重大事件のほとんどは
戦勝国と権力、マスゴミによって捏造されたものであった。
12. 2011年2月17日 23:23:44: FMdMRKf5Fw
まだまだある
・三井氏告発ー事件捏造問題
・鈴木宗男事件ー結局何だったか?正確な有罪収監罪名はほとんど知られていない
・TPPの実態
・消費税のからくり
・主な大企業は実質「外資」
・地球温暖化原因CO2の怪しさ
まだまだいくらでもある。
13. 2011年2月18日 02:03:10: 1YataSbVoA
『軍産複合マフィアの人工地震による恐喝とインサイダー取引』
●世界最大の企業にして株式未公開の個人会社「死の商人ベクテル社」の、
公共サービス民営化による「貧乏人は水を飲むな」政策
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/878.html
ボリビアで民営化された水道事業をベクテル社が買い取るや、水道料金はハネ上がり、平均的サラリーマンの収入の4分の1~3分の1が水道代で消えた。
更に、雨水を貯めて使うという水の利用にさえ、「天から降る水の利用権は我が社にある」として、スラム街の住人から料金を徴収した。
●CIAの一機関である世界最大のゼネコン、ベクテル社
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/275.html
“核の中核”ロスアラモス研究所の運営業務は、不気味な連続不祥事の後、「ベクテル社」に委託された。
●2007年、新潟大地震を事前に知り、何十億円も金儲けしている謎の存在
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/207.html
2007年、新潟長野大震災では、
復興関連の北野建設株が、震災発生の数日前から、突如、大量に売買された。
その売買高の異常さは、異例ともいえる「貸借申込の停止措置」が取られたほど。
7月10日以前の一日の売買高 3万 株 前後
11日( 水曜・3営業日前 ) 6万6千株
12日( 木曜・2営業日前 ) 963万9千株
13日( 金曜・1営業日前 ) 794万8千株
14日( 土曜・市場は休み ) ←日経が「貸借申込停止」を報道
15日( 日曜 )
16日( 祝日で市場は休み ) ←大地震が発生!!
17日( 火曜・市場が再開 ) 635万7千株
*自民党がすがる「大地震は与党有利のジンクス」(週刊新潮 2007年7月26日号)
「困ったときの天変地異」、むごい言い方だが、選挙に臨む自民党は、震災の類に何度も救われてきた。
< 福岡2区補選の山崎拓氏の例 >
民主党の古賀潤一郎議員が学歴詐称疑惑(いわゆるペパーダイン大学疑惑)で議員辞職したあとの、2005年4月の福岡2区補選。
注目されたのは、愛人スキャンダルで議員バッチを失っていた山崎拓氏の政界復帰だった。
選挙戦は、3月20日の福岡県西方沖地震(震度6弱)の爪後が残る中で展開された。
山崎氏は、地震発生当日から現場を回り、「防災と復興体制の確立」を訴えた。
更に、時の小泉首相を選挙区に迎えて「政府とのパイプ」をアピール。
非常にうまく地震を追い風にし、首尾よく当選を遂げた。
< 長野知事選の例 >
2006年の長野知事選(8月6日)でも天災が勝敗を分けた。
田中康夫知事の対抗馬、村井仁氏が出馬を決めたのは、告示まで1ヶ月を切った6月末。
知名度も無く準備期間も短いとあって、惨敗もありうる状況だった。
しかし、7月中旬、停滞する梅雨前線がもたらした集中豪雨で、県内の約3000戸が浸水するなど、大きな被害が出た。
村井陣営は、田中知事が推し進めてきた「脱ダム」路線は失政だと強調。
「元防災担当大臣」の肩書きを前面に押し出し、「中央とのパイプ」、「復興の真の担い手」を強烈にアピール。
結果、村井氏が逆転勝利を収める結果となった。
ロジックは簡単だ。
自衛隊に出動を命じられ、復興予算を支出する権限を握るのは政府・与党である。
海外でも、同様。