格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

ジェラルド・カーティスも大プッシュする消費税増税

2012-06-20 23:44:36 | 阿修羅


ジェラルド・カーティスも大プッシュする消費税増税が社会保障費に使われることは恐らくない (属国離脱への道)
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/319.html
投稿者 新世紀人 日時 2012 年 6 月 19 日 06:57:58: uj2zhYZWUUp16


http://blog.zokkokuridatsu.com/201206/article_15.html

ジェラルド・カーティスも大プッシュする消費税増税が社会保障費に使われることは恐らくない

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2012年、人類が住んでいる世界はヴァーチャル

2012-06-20 22:59:45 | オルタナティブ通信

2012年、人類が住んでいる世界はヴァーチャルに作られた空想世界である


「フィクションである世界経済」より、続く。

http://alternativereport1.seesaa.net/article/275847386.html



米国IRS内国歳入庁(=日本の国税庁)は、毎年莫大な金額を連邦税である所得税として、個人、法人から徴収している。

1913年制定の合衆国憲法第16修正条項(いわゆる所得連邦税に関する憲法修正条項)では、政府が全国民、法人から所得税を徴収するには、全ての州の4分の3に当たる36州の州議会による承認決議が必要となっている。

しかし実際には現在まで、わずか2州しか、この承認決議を行っていない。

従ってアメリカ連邦政府が所得税を徴収する事は憲法違反の違法行為であり、その違法行為が現在まで平然と当然のごとく行われ続けてきた。

アメリカ国家=合衆国の「存立基盤」である財政の基礎が違法行為によって成り立っている。

前回記事「フィクションである世界経済」の、世界通貨=ドルが虚構によって成立している通貨制度であることに加え、

アメリカ国家そのものが虚構によって成立させられている。

州政府の連邦政府からの分離独立を主張する一部の者達が司法に訴えかける事によって、最高裁は「イヤオウ無しに」アメリカ国家とドル紙幣の「無効」を宣言せざるを得ない状況に追い込まれ、それを「チャンス」として、莫大なアメリカ国家の債務=借金=日本国家の外貨準備・資産が「無効」となる日は、論理的には、いつ来ても異常ではない。

第二次世界大戦後、世界の覇者となり世界の支配者となったアメリカ国家とドル紙幣が、完全な虚構上の存在であった事、その違法性を平然と放置する無責任でイイカゲンな「運営」が行われてきた事は、

現代の世界秩序が、いつ崩壊し消え去っても、それが当然である事を示している。

ボルトナットも締めていない、溶接も行われていないイイカゲンな作りの自動車が時速200kmで失踪すれば、やがて自動車は空中分解する。





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私が世話人代表を努めております[ネットメデイアと主権在民を考える会]は6

2012-06-20 17:54:09 | 杉並からの情報発信




私が世話人代表を努めております[ネットメデイアと主権在民を考える会]は6
月24日(日)午後2時より[日曜勉強会]を新宿歌舞伎町のルノアー ルで開
催いたします。

今回のゲストは東京地裁・高裁の前で5年間に渡り裁判所と裁判官の不正義を告
発し続けてきた為に、東京高裁に[転び公妨]をでっちあげられ逮捕・ 起訴さ
れた大高正二さんです。

大高さんは一昨年(2010年)8月10日裁判の傍聴をしていたところ突然所
持していた携帯電話を警備員に没収され十数人の警備員によって無理や り裁判
所南門から外に排除されました。その際大高さんは警備員に丸抱えにされて暴力
的に排除されたため全治一週間の外傷を負いました。大高さんは 警備員数人を
[傷害罪]で丸の内署に告訴しましたが丸の内署は告訴の受理をしませんでし
た。その年の11月2日丸の内署前で抗議活動していた大高 さんは裁判所警備員
に対する[公務執行妨害容疑]と[暴行容疑]で突然逮捕され11月22日に
起訴されその後1年1ヶ月に渡り未決拘留されたのです。

東京高等裁判所は裁判所前で裁判所と裁判官を批判していた大高さんの逮捕・起
訴・下獄を目的に、大高さんが排除された裁判所南門の外から警備員に 殴りか
かり外傷をおわせたと[公務執行妨害]と[暴行]事件をでっちあげたのです。

警察の[転び公妨]は有名な話ですが、裁判所が裁判所批判者を[転び公妨]を
でっち上げて告訴し、警察に逮捕させ検察に起訴させ、長期の未決拘留を課
し、その上自分たちで裁いて重罪判決を下すとは[ファシズム司法]そのものです。

参加ご希望の方はメールにて事務局山崎宛にお名前、ご住所、メールアドレス、
電話番号をお知らせください。

yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp

           記

■  6月24日(日)午後2時-5時[日曜勉強会]のご案内
  テーマ【東京高裁による[転び公妨]でっちあげ事件】
ゲスト大高正二さん


(生田暉雄弁護士と大高正二さん)

日時:2012年6月24日(日)午後2時ー5時

会場:ルノアール新宿区役所横店2F3号室

   東京都新宿区歌舞伎町1-3-5相模ビル2階
   tel:03-3209-6175
   (地図)http://g.co/maps/6rxys

テーマ:【東京高裁による[転び公妨]でっちあげ事件】
     ゲスト 大高正二さん

HP[裁判所でたらめ判決を正す]
     http://www.ootakasyouji.com/incident/810shogai.html

主催:ネットメデイアと主権座民を考える会
   http://www.netshuken.info/

参加費:ドリンク+場所代お一人様約¥1000

ネット中継:

① YYNewsLive   http://www.ustream.tv/user/YYNewsLive

② 街カフェTV   http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/blog_index.html

③ 日々坦々ライブ http://etc8.blog83.fc2.com/

【事件解説】

● 8月10日の転び公妨事件

HP[裁判所でたらめ判決を正す]より転載

http://www.ootakasyouji.com/incident/810shogai.html

(以下転載)

「8月10日の転び公妨事件」は、2010年8月10日に東京地裁・高裁の建物の中で、
裁判を傍聴していた大高氏に対し、携帯電話を所持していた という口実で、裁
判所職員が強制退去を命じ、数十名の警備の職員が大高氏を強制的に庁舎から追
い出した事件です。

大高氏は、裁判所職員により、たびたび強制退去を命じられ、庁舎の外に暴力的
に追い出されてきましたが、この日は警備の職員により、負傷させられ たの
で、違法な暴力を取り締まって欲しいと丸の内警察署に訴えました。しかし、丸
の内警察署では話を聞くだけで、何の具体的な対応も取らなかった ので、これ
を警察署の怠慢と解釈した大高氏は、丸の内警察署や警視庁の前で、抗議活動を
行いました。

ところが、大高氏は11月2日に丸の内警察署の前で、とつぜん逮捕されました。
容疑は、8月10日の強制退去の際の公務執行妨害罪と暴行罪である ということで
した。

警察や司法が大高氏をなぜ突然このような強引な逮捕・起訴を行ったかは、よく
分かりませんが、この逮捕がいわゆる「転び公妨」あるいは「当たり公 妨」の
類であることは、間違いがないようです。大高氏は、これまでも何度も転び公妨
を疑わせる状況で、逮捕されています。

大高氏はそのまま起訴され、現在(2月3日)まで長期勾留が続いています。弁護
士の選任なども難航しており、公判の期日が何時になるのか、見通し もつかな
いようです。

(転載終わり)

(終わり)

[ネットメデイアと主権在民を考える会]
世話人代表 山崎康彦
yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp





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