拡散お願いします 投稿者:山葵 投稿日:2012年 6月26日(火)14時42分4秒
7月17日大飯原発が再稼働します。それに勢いづいて「もんじゅ」も再稼働する企みです。
バカ集団の机の上での空論はもううんざりです!
そこで
2011年11月19日、ドイツ ベルリン公開会議において「国際エテコンブラックプラネット賞2011」に、
なんと東京電力が授与されました。緑の地球を最も汚染させた企業としてナンバー1に輝いたのです!
エテコン倫理&経済基金 国際エテコンブラックプラネット賞2011
受賞者:勝俣恒久、清水正孝、西沢俊夫、及びその他の責任者並びに東京電力
http://www.youtube.com/watch?v=R8ksiMsX2mw
昨年11月19日の受賞式に来なかった東京電力に対して、ドイツからエテコン6人が今月6月28日、東京電力へ プラネット賞を直接届けに来ます。
エテコン6人は6月24日から日本へ来ます。
エテコン訪日団 行動スケジュール:http://www.ethecon.org/download/ethecon_in_Japan.pdf
そして、10万人デモを呼び掛けています。「さよなら原発10万人集会」
議員のみならず、私たち一人一人の行動が今試されています。
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<公開状>
この<弾劾>賞は、倫理と経済の狭間において倫理的基本原則を大きく踏みにじり、緑の地球(ブループラネット)を甚大な危険に晒す人達を糾弾するための烙印であります。ここで云う緑の地球(ブループラネット)とは、非生命体としての世界だけでなく、総ての生きとし生けるものの世界を包含するものでありますが、この賞はその中において、例えて挙げるなら、戦争、略奪、人権侵害、自然環境破壊、社会的貧困等によって利益を得ることで、全体の不幸を増大させている中心的な人達を糾弾するものであります。この人達は、緑の地球(Blue Planet)を黒い地球(Black Planet)に変えてしまう危険を冒しているのです。
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公開状の続きは、日本語 PDF で公開されています。
http://ethecon.org/download/Open_letter_to_TEPCO_Japanese.pdf