格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

国家と国民のために現代の不倒翁・小沢一郎氏の復活を期待する。(日々雑感) 

2013-01-02 08:28:41 | 阿修羅


国家と国民のために現代の不倒翁・小沢一郎氏の復活を期待する。(日々雑感) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/218.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 1 月 02 日 00:04:01: igsppGRN/E9PQ


http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2967756/
2013/01/01 22:12  日々雑感


 マスメディア演出による徹底した第三極「維新の会」騒動と争点隠しと未来の党潰しに遭って、小沢氏の仲間は惨敗した。この国の選挙で今回ほど酷いモノはないだろう。民主主義を否定するかのような「ポピリス゛ム」批判に遭って、安倍氏は悠々と原発再稼働へ前進しようとしている。大衆世論をポピュリズムと評すのなら、なぜマスメディアは執拗に世論調査をするのだろうか。あらゆるポピュリズムを排するのなら、国民世論の動向とは関係なく首相の思いつくままに政策を推進するのだろうから、間接民主主義を支える選挙制度すら不要なものと断ぜざるを得ないことになりはしないだろうか。

 この国のマスメディアのいい加減さにはいささか食傷気味だ。もはやウンザリしている。相手するのすら嫌になるが、ここで筆を折るとマスメディアの思う壺だ、と我が身を叱咤激励する。

 小沢氏が大勢の国会議員を新年会で自宅に呼び集めると陰の権力者だと批判するが、数が少ないと「実力に翳りが、」と拍手喝采する。何とも愚かな連中だ。

 選挙は今回が最後だったわけではない。これからもこの国が議会制民主主義を採っている限り永遠に続く。そうした数限りない選挙の一現象に過ぎない。

 安倍氏は大勝して政権を獲ったがために、争点隠ししていた事柄について政権の意思を明確にしなければならないことになった。もはや争点隠しでこの夏の参議院選挙を戦うことは出来ないし、次期衆議院選挙では安倍氏が今回実に上手く国民を争点隠しで騙したツケを支払わなければならない。それはマスメディアの煽りで上昇気流に乗った自民党の補完勢力に過ぎない「維新の会」も同じだ。彼らも裸を晒して実力で選挙に臨まなければならなくなった。

 小沢氏は少数精鋭で選挙に臨むべく戦列を整え、落選した戦士たちを励ましつつ臨むだろう。政治理念は圧倒的に小沢氏を支持している。脱原発は国民の総意だ。消費増税反対も国民の過半数の支持を得ている。TPP反対も国民の圧倒的多数の支持を得ている。しかも小沢氏は「無罪」の清廉潔白の身の上だ。何も恐れるものはない。これからも小沢総理の実現を目指して愚直に粘り強く支持してゆく。





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出たよ新年早々、小沢追い落とし捏造記事!

2013-01-02 07:02:57 | 植草一秀氏の『知られざる真実』

出たよ新年早々、小沢追い落とし捏造記事! (ハイヒール女の痛快日記) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/216.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 1 月 01 日 23:59:01: igsppGRN/E9PQ




http://twitter.com/hashimotokumi/status/285982085750075392/photo/1
hashimotokumi橋本久美(生活の党)
世田谷区深沢の小沢一郎邸にて新年のご挨拶終了。女子部と。 pic.twitter.com/YsceRTVs


出たよ新年早々、小沢追い落とし捏造記事!
http://tokyolumix.blog60.fc2.com/blog-entry-1128.html
2013.01/01  ハイヒール女の痛快日記


はじめまして!東京ルミックスです。
今日は家でゆっくりする日、明日は初詣にGO!?


毎年恒例の小沢氏の新年会だが、その参加者人数が毎年話題になる。昨年は東日本大震災を受け自粛、一昨年の11年は120人が参加した。確かに支持議員らが集まるのだから、権勢ぶりを図るメドにはなるわね。今年は衆院選惨敗だから、

ハッキリ言って数が減るのは当然ちゃあ当然だわね。

マァ、マスコミはその激減ぶりを小沢凋落、小沢神話終焉に結びつけたいのだろうが、その人数の読みが相変わらずネガキャンの一環だわね。


「生活の党」の小沢一郎衆院議員が1日、都内の私邸で自身に近い国会議員らを集めて新年会を開く。今回集まる人数は、日本未来の党の分党を受け、参加者は20人くらい。多くても30人程度ではないか(生活の党関係者)とみられている。新年会には同党の所属議員や、落選した側近議員らが集まる見込みだが、永田町関係者は「“小沢離れ”は明らか。小沢人気のちょう落ぶりを表す新年会になる」と指摘。一部週刊誌で“離縁状”が報じられた和子夫人も私邸を出たとされ、小沢氏は寂しい正月を過ごすことになりそうだ。


この記事はどう考えても、大きなお世話、多大な迷惑なのだが、しかも、この根拠になる情報提供者が生活の党関係者だということになっている。マスコミで頻繁によく使われる、この「関係者の話」という言葉が曲者ツーか極めてインチキなんだよね。

簡単にいうと架空の人物をでっち上げるときに使う言葉なのだ。

都合のいい言葉だよね。実際に「生活の党関係者」って誰?実際の生活の党議員や党職員は当然だけど。関係者によると議員の親戚や、そのまた知り合いの友人だって全員関係者なるわね。もっと言えば、

事務所に出入している出前のお兄ちゃんだって、クリニーグ屋さんだって、関係者といえば関係者になる。

屁理屈ばかりを言ってるようだけど、これって大切なの。でっち上げ記事か、信憑性の高い記事かを見極める基準にもなるのだ。誰でも知ってると思うが、新聞記事に限らず文章には5W1Hの基本法則がある。

When(いつ) Where(どこで)Who(誰が) What(何を) Why(なぜ)How(どのように)である。

小沢新年会の報道では、当然だけどWは取り敢えず合ってるのだが、Hに当たる部分のほとんどが「生活の党関係者の話」のように、実態が見えないでっち上げか、三流記者の悪意を持った根拠のない予想なのだ。

簡単にいえばまやかしの小沢追い落としネガキャンペーンなのだ。

事実、実際に集まった人数は80人を超した!大嘘だったのだ。小沢はイメージなど気にしなくて、凛として本来の自分を出せばいいのだ。








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