格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

赤かぶさんもこの前の不正選挙の余の酷さに驚いて

2013-02-18 21:53:26 | 阿修羅コメント

赤かぶさんもこの前の不正選挙の余の酷さに驚いて考えを変えたのでしょう。
いずれにしても政治や選挙というものは好き嫌いで考えるものではない。
国の将来、また自分の懐にモロの響く問題なのだが日本人はマスゴミのいうことにすぐに騙されて感情的に、また情緒的に政治を考える民度の低い人が多いので今の結果に続って居るのです。

ますゴミの欺瞞性は今始まったことではない。
今の日本がこのような状況になったのももとはと言えば戦前のマスゴミ、朝日新聞、東京日々新聞(今の毎日新聞)が国民を煽って戦争に突っ込ませた訳だ。そして敗戦。大負け、ぼろ負け。
その結果アメリカに属国になってしまった。
これは戦前の新聞のせいだ。今の様な情報に有る社会ではなかった。MHKと新聞が世論を左右した。
これは国民に対する敵対行為だ。
私はTVも新聞も読まない。
新聞など読まなくとも、TVなど見なくともNETで新聞は読める。
外国の新聞迄読むことが出来る。
そのような努力もなしにマスゴミの報道を鵜呑みにするあまりにも民度の低い国民が日本人だ。
だからマスゴミに侮られて振り回されてしまう訳だ。
B層、C層国民よシッカリしろ。

小沢一郎の敗北は国民の敗北です。
司法、行政権力とメディアによる政治介入を主権者である国民が許してしまったことによるものです。
ネットの発達と共に、国民も次第にメディアによる情報操作から解放されつつありますが、それでもいまだ発展途上の状態です。
小沢氏の言う議会制民主主義の実現には、まだまだ国民の努力が必要と思います。
今後はますます国民対司法権力、国民対行政権力、国民対メディアの闘いが重要になると共に、その闘いが膨大な既得権益を国民の手に奪い返す闘いであるだけに、いっそう熾烈なものとなることが避けられないと思います。
国民は国の主権者であり、決して政治の傍観者、第三者ではないことを、忘れてはなりません。

日本人は 長い者にまかれる 強い者にゴマをする 世間体が気になる
 同質を好む 自分の意見は持たない 組織や団体に依存して生きる
 責任は取らない謝罪もしない 社会にも他人にも基本的には無関心
 目先の事が一番 何よりもお金が大事 理論よりあいまいな感性で生きる
 物事にシロクロを付けない。こんな民族だと思う。

 戦後 民主主義が導入されても、それを大切にする気持ちはない。
 権利の行使をしなけれやがてその権利を失う。権利は行使することで
 初めて権利たり得る。それをしなかったツケが 今 痛いほどきている。
 だけどそれさえ感じていない人が圧倒的多数なのだ。

 にほんじんに生まれて ホトホト ウンザリだ。
 精神的には近代以前(自立 自律が出来ない)の人間の集まりで、後進国をバカ に出来ない。小澤氏の期待にとても応えられないだろう。

小沢さんは、もう、遠回しに物事を言うのをやめて欲しい。
自立した国民?
もう、自立してるがな。
ただ、うその情報や意図を持った情報しか得ないから
誰だってそうなる。
普通の人は、仕事や子育てや家事で忙しいんです。
問題は、マスコミが既得権の仲間に完全になっている事。
正しい情報さえマスコミが流せば、いいだけの話。
国民は、自立してるがな。
小沢さんが参議院選挙で勝つ為には、方法は、2つしかもうない。
一連の小沢事件を誰が何の目的で行ったのか?
誰が頭で誰が指示し誰が実行したのか?
トコトン追及し、場合によったら、中国、ロシアの協力
も得ながら、証拠と証人をあげ犯人を逮捕、裁判にかけ、
ぶちこむまでやらなきゃいけない。
そうすれば、自と国民は、マスコミに騙されていた事に
気がつき、小沢事件をきっかけに目が覚める。
もう一つは、
不正選挙だ。
また、参議院選挙では確実に不正選挙をやられる。
それでどうやって勝つんだ?
勝てる分けないだろ。
今のまま、ネットの片隅で一部の人間が騒いだって
何の抑止にもなりゃしない。
こうして小沢さんは、本質的な問題を避けているから
仲間がやられたんだよ。
小沢さんは、革命をするんだろ!
そう自分でも言ったじゃないか。
「全てが明るみにでる日がきっとくる」
お天道さまは、見てるかもしれないけど
これは、国民を幸せにする為の戦争だよ。
奥歯にものが挟まった物言いの時期は過ぎた。
ターゲットをまちがいちゃ戦えない。









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生活の党姫井由美子氏パーティーで小沢代表熱弁

2013-02-18 20:52:27 | 植草一秀氏の『知られざる真実』

生活の党姫井由美子氏パーティーで小沢代表熱弁




昨日、「生活の党」の姫井由美子前参院議員の全国後援会発足記念パーティーが開催された。


バレンタインデーのこの日は姫井由美子前議員の誕生日でもあった。


本年7月21日に実施されると見込まれる参議院議員通常選挙に姫井氏は生活の党から全国区比例代表候補として立候補することが内定している。


姫井氏から力強いメッセージが発せられた。


パーティーは小宮山泰子衆議院議員が司会を務められた。


冒頭あいさつに立った小沢一郎代表は参院選に向けての決意を語った。


生活の党は政治謀略を受けて危機に直面しているが、ここから不死鳥の如くによみがえり、再び政権を奪還することになるだろう。その重要な第一歩を印すのが7月参院選になる。



日本政治はいま危機に直面している。


「危機」という意味は、日本政治が再び既得権益に支配される状況に回帰し、主権者国民の声がまったく届かない状況が固定化される恐れが生まれていることだ。


米国・官僚・大資本が日本政治を支配している。


この政治状況を打破し、主権者国民が支配する政治状況を創り出そうとしたのが2009年の政権交代の意味であった。


米国の言いなりになる状況から脱し、米国に対しても日本が「言うべきことを言う」ことが目指された。


敗戦から67年の時間が経過するのに、日本はいまなお米国の支配下に置かれ続けている。


その象徴が普天間であり、オスプレイであり、集団的自衛権行使への圧力であり、TPPである。


鳩山元首相はこの状況を打破しようとした。小沢一郎元民主党代表は米国の要請を一蹴した。2010年2月2日のことだ。このために、鳩山氏、小沢氏はメディア・検察の不正な総攻撃を受けた。



官僚が支配する政治は明治時代に確立された。当時から弊害が指摘され続けてきた。


それが「有司専制」という言葉である。


第二次大戦後、官僚支配は憲法の上では修正された。支配者の一翼を担う存在であった官僚が、「全体の奉仕者=Public Servant」の地位に書き換えられた。


しかし、これは建前上の変更であって実体を伴っていない。


いまも官僚支配構造は存続し続けている。その象徴が高級官僚の「天下りとわたり」の悪弊である。


この「天下りとわたり」の根絶が目標に掲げられた。



そして、大資本による政治支配。この構造を支えているのが企業献金である。


企業による献金が認められると、資本力で個人を凌駕する企業が政治全体を支配してしまう。


「政治がカネで買われてしまう」わけだ。


政治家は本来、主権者である国民のために働く存在であるが、大資本が巨大な資金を提供して政治を支配するようになると、政治家が主権者国民のために働くのではなく、巨大な資金を提供する大資本のために働くようになってしまう。


そして、政治家の行動が主権者国民のために動くものではなく、大資本が提供する巨大なカネによって動かされる状況に陥ってしまう。


残念ながら自民党政治の本質がこの部分にある。


政治を主権者国民のためのものにするには、企業献金を全面禁止することが必要不可欠なのだ。これが「政治とカネ」問題の本質である。


この方針を明確に政権公約に掲げたのは何を隠そう、小沢一郎氏なのだ。



現在の日本では政治活動にかかる支出についての上限が規制されていない。現実に政治に巨大な資金が投入されている。


このため、選挙で投票を得て議席を確保するにはお金が必要になるとの事情が存在し続けている。


「政治とカネ」問題を解決する第一歩は、政治にかける支出について規制を設けることである。この規制を設けている国がいくつもある。


この規制が存在せず、他方で企業献金が合法化されているため、利権に走る政治勢力は企業から献金を集め、大資本と癒着した政治に走るようになる。


これが日本の政治を歪めている。



こうした現状を是正しようと創設されたのが政党助成法である。企業献金を抑制する代わりに、政治に必要な資金を国民が負担しようというものだ。


しかし、この制度が根本的なひずみを持っている。


その内容は後段で論じるが、現状での最大の問題は、主権者国民の政治を目指す政治勢力が窮地に追い込まれていることだ。


主権者国民の政治実現を目指す中核勢力が「生活の党」である。この政党の躍進なくして日本政治の再生はあり得ない。


この政治勢力をいま、市民が財政的に支えることが求められている。


姫井氏のパーティーにはこの意味もある。政治家の声を自分の目と耳で確かめるとの意味ももちろん重要だ。


森ゆうこ議員、中村てつじ前議員、三宅雪子前議員が参院選に出馬する見通しだ。


これらの議員を主権者国民が財政的に支えることが強く求められている。


姫井由美子前議員に続き三宅雪子前議員が誕生日の3月5日にパーティーを開催する。一人でも多くの市民がパーティーに参加して、財政的に「生活の党」候補者を支えることが強く求められている。


http://www.miyake-yukiko.com/







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