格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

「日本国憲法について」

2013-03-03 21:57:04 | 国民主権
「日本国憲法について」
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最高裁の罠が今、どれくらい売れているのだろうか、・・ たくさんの国民が目をとうしてほしい。

2013-03-03 18:39:16 | 阿修羅コメント

最高裁の罠が今、どれくらい売れているのだろうか、・・
たくさんの国民が目をとうしてほしい。
検察の罠・最高裁の罠が理解出来たら不正選挙の罠も理解できると思う
あぁ・・国家権力に逆らえない政治家の先生達


21. 2013年3月01日 22:41:11 : T1IkZ3OeVo
<<20さんに共感します
私は検察の罠は購入して理解しました。最高裁の罠は、阿修羅でじっくり調べているので購入していませんが、不正選挙の罠はよく理解できます。
れんだいこのブログ

2012年12月26日 (水)

選管の不正選挙防止対策と数値発表責任考

http://08120715.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/index.html



22. 2013年3月02日 00:55:22 : Fwwkf5laWU
きちんとせないかんやろう。
司法関係者のこと。
国の体をなしていない状態で国家国民もない。
やはりきちんとせないかんやろう。
安倍ちゃんを筆頭に国家論をのたまうが、足許がズボンズボンではまともに立つこともできんでしょう。
もちろん、国民などは四つん這いになっても立ってはいられない。
地震国の日本だけど、ひどすぎるってもんじない。

23. 2013年3月02日 07:57:04 : BDDFeQHT6I
国政調査権で審査員を召還すればいいだけだろう、何で誰もやろうとしないのか。
秘守義務が有るのなら秘密会にすれば良いだけだ、国会議員が誰も本気でやろうとしないのが不思議だ。

24. hanako 2013年3月02日 10:11:38 : IWnkF9nvLc5K6 : ZNw9RNUknU
23 さま、
全く同感です。昨年の4月26日の小沢裁判の判決日の前に森ゆうこ議員他複数の国会議員が衆議院と参議院の議長に対し「秘密会開催」の要望書を出したと聞いております。
しかしその後どうなったかの説明が国会議員から何もありません。

同様に今から2年前にも確か「一市民が斬る」のTさんらが署名活動をし、相当数の署名を集め、国会議員にも誓願者になってもらい、参議院の法務委員会に検察審査会の疑惑解明を求める請願書を出しましたよね。しかし審査未了で廃案になったと聞きました。

何故廃案になったのか国会法務委員会事務局に問い合わせたら、民主党の法務委員に聞いてみたらどうですか?と言われ、中村議員にFAX で理由を尋ねたらご本人から直接電話があり理事会でそうなったというので、理事会の様子を教えていただけませんかとお願いしたところそれは言えませんと言うことでした。

結局国会議員は本来秘密にする必要がないものまで秘密にし、自分たちの組織・派閥・保身を先ず先に考えているのではないでしょうか。

因みに委員会の理事会は議事録の作成がないので審議の過程が極めて不透明です。
国会議員らがそのような意識でもって国会運営をしているから自ずと国の機関の隠蔽体質にも物が言えずに結局ウヤムヤにし、やり過ごしているのではと思います。


25. 2013年3月02日 10:36:29 : ajKlOFicVA

9.14 あんたっちゃぶる

2010・9月14日の「民主党代表選」と「小沢事件検察審査会起訴相当議決」似ていることがあります。それは、共に他ならぬ一般市民が実質議決決定をしているようになっているのです。

2010民主党代表選結果

国会議員点     400:412  (国会議員の持ち点 2点)
地方代表点      40:60
党員・サポ点      51:249

で、党員・サポータ点が勝敗を決しているのです。極論を言うならば菅を総理にと決めたのは一般市民になっていて、国会議員たちではないと言えるのです。

また、検察審査会の起訴相当議決も、検察が起訴出来なかったものを一般市民が起訴を指示していたことになっているのです。

ともに、国家を運営する最高機関の人たちが本来持っている決定権から外れているようになっているのです。

白日の下に曝されない限りは、いかにも民主的に見えるその陰で、謀略を実質主導した連中は、記録文書上では巧妙に責任回避しているのです。

10・9・14民主党代表選については当時から党員・サポーター票の扱いに疑義ありと言われていましたが。もしかすると一部民主党員のみの仕業ではなく、検察審査会を使って小沢政権阻止を仕組んだ組織に連なる組織が、民主党代表選挙の運営それ自体をも手の内にしていたのではないのか。(この論では民主党幹部と共犯としておきますが、民主党も気づいていなかった場合も考えられるのです)

そして、あの民主党代表選挙には小沢政権阻止以上に、民主党崩壊が仕組まれていたものであり、9月14日を議決日として発表したのは、大謀略への疑惑など持たれないように、国民が「民主党の反小沢側が審査会起訴議決を選挙に利用したのだ」との小さな猜疑心を満たすように、犯罪を主導した組織が仕組んだ目くらましだったと見ていいのかもしれない。

というのも

選挙結果の議員票はほぼ同数です。マスメディアの投票前情勢分析記事での双方確保議員はおおまか小沢200:菅160でした。結果としてですが党員・サポータ票によって大勢は決していて、残りの約50人のほとんどが小沢に流れても菅の勝ちだったのです。

はじめは検察審査会の議決を代表選に利用したとかってに思い込んでいましたが、「起訴相当議決」謀略と並行して、「代表選工作」もとんでもない場所で進められていて、決着はついていたのかもしれません。

自分達の権力維持を優先する連中が党を売ることで、代表選の座を手にしていたのだとすると、正統性のない閣僚が天皇認証を得ていたという微妙なことになるのです。

党首が正気とは思えない解散をしでかした挙句、崩壊状態といえるほどになってしまったのも、その底流には10年代表選での非正統性という怯えがあった、と言えるかもしれません。

いずれにしても「議決日9月14日」は、代表選の秘密を握った組織が9月末ころ、民主党議員たちの動きを抑える「符牒」として設定したという空想もできるのです。もちろんそれは又「謀略連中自身への符牒」でもあるのですが。

以上

春三月の空想でした。





26. 2013年3月02日 11:22:04 : ajKlOFicVA
25です

訂正

「・・マスメディアの投票前情勢分析記事での・・」は間違いです。

マスメディアはほとんどが菅優勢でした。嘘を書いてしまいました。


ネットでは小沢優勢だったので、予想数字は当時の各グループの趨勢を私が希望的観測を持って判断していたものです。


ごめんなさい。



27. 2013年3月02日 12:26:23 : 0uakbCRtKo
>「議論煮詰まった」
>「こんな日になっちゃったね」
いかにも嘘くさい。
くさいくさいくさい芝居。臭くてくさくてくさくてよっぽど下手な脚本家が書いた芝居だな。
第一何でこんな取材が出来るの?
何処の誰だが検察審査会の委員だかも分らないのに!
その検察審査会がいつ開催されるのかはその時知る術も無かったのに!
全てが黒いベールに包まれた謎の集団謎の行動、謎だらけの中の結審なのに。
全てが謎で、何も、誰も、しゃべれないように、調べられないように、方の罰則で金縛りになっているのに!

マスコミはどうやって調べたの?
その日に開催されるのを。
誰がその検察審査会の委員だと。
最初何と言って話しかけたの?

あ~ぁ、何で何で~!?気になる気になるぅ~!

ところで本当に何でそういう事を知ったの?






28. Mr.x party old man 2013年3月02日 17:17:47 : 4niykWNOtcQpA : jKqAlHa3Qk
 小沢一郎氏元秘書3人の3.13東京高裁判決は、国内はもとより、世界中が注目している。巷では、飯田裁判長も一審の「登石推認有罪」を踏襲するのではとの噂がある。これまでも冤罪事件に纏わる裁判は多かったが、検察=正義の神話が崩れて、謎の検察審査会と裁判所がいくら何でもグルになっていた。そして黒幕の黒幕が最高裁であったとは驚きである。この一大事件の真相を、探索するため私財を費やし、証拠集めと検証の末、全てを暴露された『最高裁の罠』を拝読して、これは明らかにでっかい国家犯罪であると認識。国民の一人として一市民T氏と共著された山崎行太郎氏ご両人には心からお礼を申しあげたい。それにしても、いつの間にこの国は裁判所を信用できなくなったのか。普段、どんな事にも口を挟む、三足の草鞋を履く日本維新・大阪のハシゲ市長は、一切、沈黙だろ。国民を舐めたら承知せんぞ !!

悪の巣窟 最高裁事務総局の総長は山崎敏充氏です。
平成24年3月名古屋高等裁判所長官になりました。

<a href="http://www.courts.go.jp/nagoya-h/about/syotyo/index.html">http://www.courts.go.jp/nagoya-h/about/syotyo/index.html





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