格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

水谷社長が小沢秘書への裏金は嘘だったと書面

2013-03-19 21:08:37 | 阿修羅


水谷社長が小沢秘書への裏金は嘘だったと書面にしそれを石川議員が証拠申請して飯田判事が却下したのでは裁判は無意味である。
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/814.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2013 年 3 月 18 日 12:00:47: /puxjEq49qRk6


バビロンは大多数の者に小沢のダーティーイメージを植え付けられればそれでよしとしているようだがその一方で小沢の冤罪を
確信した人がじわじわと増えている事を甘くみているようである。
小沢事件はもはや小沢を裁く裁判ではなく裁判所がバビロンの脅しと買収に屈した時にどのように法治国家を維持すればよいか
に移ってきており司法・立法・行政の三権分立では国家を維持できない事を示しておりTPPも同じである。
911も311も状況証拠が無数にありバビロンが自作自演で起こしたテロである事は公然の秘密という感じだがネット以前で
あれば証拠を隠滅し口封じをすれば事足れりだったが小沢事件は証拠を隠滅できずに権力側の犯罪が明らかになった珍しいケース
である。
小沢を無罪として司法がかろうじて一線を超える事を踏みとどまったかにみえたが秘書も無罪判決にしてしまうと一から十まで
小沢を嵌める為に仕組んだ犯罪である事が確定してしまうから小沢を無罪で秘書を有罪として小沢捜査は誤りではなかったと言い
張る作戦に出たという事だが少し調べればガキでも馬鹿でも西松事件も冤罪で水谷事件も冤罪で検察審査会事件も不当なものである
ばかりでなく架空議決であった事が分かるもので司法は死んだどころではなく蒸発したという感じである。
日本から司法が消えて腐り果てた立法と行政がバビロンの言いなりとなって暴走を始めたという事で国家の危機というより三権が
自ら自分の存在意義を捨てたような感じである。
実際に直接民主主義のかわりに間接民主主義を採用してここまで来たがスマホを手にすれば誰でも思うようにもう中央集権も官僚
制度もいらず双方向の商社や問屋は意味があるが一方的に命令するだけの間接部門ならダイレクトインでいいのである。
バビロンもそれが分かっているから間接民主主義を捨てて時代遅れの王政に戻そうと思っているのだろうが今や連中が由緒正しく
ない海賊・盗賊の子孫に過ぎず農耕民族の長が下から一定の評価を得ているような権威もなくその中で専制政治に戻そうというの
だから無理が二重にあるのである。
従ってその試みはいくら武力でごり押ししても自ずと限界がありエコノミックヒットマンという手法も一部や一時的であれば有効に
機能したかもしれないが世界中でそれもだらだらと続けては傀儡自体が国民から反発されて脅しと買収の意味がなく小沢事件も検察
・マスコミ・司法が買収されているのが国民に丸見えで小沢の評判も不当に落とされたがその何倍もバビロン以下パシリの信用が地
に堕ちた訳で差し引きマイナスの悪巧みである。
今回私が関心したのは高齢国家の日本は想像がついたが若い国も政治の中枢が腐敗してもなんとかかんとか秩序を維持している事で
ありこれだけ複雑な謀略を仕掛けられたシリア国民が内戦まで起こされてもどうあるべきかが分かっているのは大したものであり
これからバビロンが朝鮮戦争詐欺から始まって世界中に内戦を仕掛けようとしているようだが連中の望む結果にはならぬ筈である。
戦争詐欺を起こしにくい時代だから対テロ戦争詐欺を始めてそれもばれてスティルス戦争詐欺だのショックドクトリン詐欺を始めて
それもばれて古典的な戦争詐欺に戻ってもうまくゆく訳がないのである。
そう考えると連中にしてみれば余りに馬鹿げている事は分かっていても天体詐欺や宇宙人詐欺に走らざるを得なかったのもうなずける
が当然ながら人類はそれに乗らずにバビロンの馬鹿さ加減を決定付けただけだったという事である。
TPPというのは知れば知るほど恐ろしいというよりも連中の馬鹿さを宣伝しているようなものだがここまで来ると連中がどの時点で
自身の愚かさを悟って自滅していくかがみものである。
今の状況はカラオケが苦手な者や隠し芸が苦手な者に小林幸子を歌えとかどじょうすくいをやれとか強要しているようなものでいくら
脅されようができないものはできないのであり人類は体を張ってでも反発するのであり連中も筋の悪い選択をしたものである。
バビロンはとてつもない馬鹿だから焦りも手伝っていけいけかもしれないが馬鹿になりきれないパシリのモチベーションの低下は手に
取るように分かり空中分解は必定である。





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小沢の秘書がたかが期ズレで有罪だそうである、

2013-03-19 20:50:24 | 阿修羅

小沢の秘書がたかが期ズレで有罪だそうである、記入ミスですらないのである、冤罪である、バビロンの圧力である。
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/812.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2013 年 3 月 17 日 22:33:39: /puxjEq49qRk6


西松詐欺がばれ水谷詐欺がばれ審査会詐欺がばれ記入ミスですらない事がばれそれでも有罪だそうである。
検察もマスコミも判事もそんな事は分かっているがバビロンから小沢を潰せと命令されて無理矢理有罪にしたのである。
その理由が立ち小便より罪の軽い期ズレだというのだから司法は終わりだし起訴を取り下げない検察も捏造報道を取り
さげないマスコミも終わっているのである。
馬鹿でも子供でも分かる理由で証拠もなしに有罪と決めつける裁判所など不要であり無実の者を起訴する検察も不要な
存在でそのお先棒を担ぐマスコミももうない方がましなのである。
小沢事件の意味は司法・立法・行政・報道・財界・米国が完全に耐用年数を過ぎた事を示しておりバビロンも世界に君臨
する資格も能力もない事を示しており統治の仕組みを根本から変えなければいけない時期にきたという事である。
TPPにしてももはや言語と言えるレベルではなく猛獣のわめき声を文章にしたかのような馬鹿げた内容でバビロンは犬畜生
にも劣る知能しかない事を示しているのである。
幸い連中以外の99%の人類はまともであるからなんとか社会も世界も回っているがクルクルパーを頂点に据えるのはお猿の
電車より危険でありもはや限界である。
お飾りならいいが余計な事を次から次へと繰り出してくるバビロンのくそじじいは棺桶に幽閉すべき段階である。






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核心に触れず美辞麗句でTPP押し売りの不誠実

2013-03-19 05:27:00 | 植草一秀氏の『知られざる真実』

核心に触れず美辞麗句でTPP押し売りの不誠実




TPPの内容は細かく分かりにくい。


内容が分かりにくいからこそ、これを抽象論で美しく飾り立てることは容易だ。


美辞麗句を並べれば、あたかも素晴らしい枠組みであるかのように装うことはできる。


その典型例が3月15日の安倍晋三氏によるTPP交渉参加表明の記者会見である。


核となる懸念事項には触れずに、抽象論で問題を処理しようとする。


日本の農業を守る。


国家主権を守る。


息を呑むような田園風景を守り、日本の国柄を守る。


このような抽象論を並べて、感情に訴えるというのは、極めて不誠実な態度だ。



TPP交渉に参加することに反対する主張の一部には、保護貿易主義的なものもあるのかも知れない。


しかし、私が知る限り、TPP参加反対論の大半は、自由貿易の基本方針に反対するものではない。


自由貿易を肯定し、日本の市場が十分に開かれた開放的なものであることを求めつつ、しかし、日本がTPPに参加すべきではないとしているのが、圧倒的多数だ。


こうした、TPPをよく研究し、日本の国益を重視し、日本の開放性をも重視しつつ、TPPに反対する意見に対して、安倍氏は具体的に、なぜTPPに参加すべきであるかを説くべきである。


美辞麗句を並べて、感情論だけで押し通すというのは、野田佳彦氏流だ。


これを「巧言令色鮮(すくな)し仁」という。


安倍晋三氏の発言には誠実さ、”integrity” がない。


ただ、耳に聞こえの良い言葉を並べているだけ、羅列しているだけだ。



TPPに反対している人は、日本の農業の生産性向上に反対しているだろうか。


反対していない。


日本の農業の生産効率を高めるべきことは言うまでもない。


大規模化、集約化を進めて、競争力のある日本農業を育成することは大切だ。


TPPに反対していて、日本の農業の生産性向上を否定している人を私は見たことがない。


しかし、コメ、牛肉、乳製品、砂糖などは、それぞれ、重大な理由があって保護されている。


農業の生産性を向上させれば、これらの品目においても、関税率を段階的に引き下げることが可能になるだろう。


農業構造改善に巨大な国費を投入してきたのに、農業の生産性を引き上げることができなかったのは、これまでの自民党の農業政策が間違っていたからでしかない。


GATTウルグアイラウンドに基づき農業の構造改善対策費として6兆円も費用を投じながら、それを生産性向上に向けてこなかったのは、他ならぬ自民党政権である。


こうした過去の過ちを反省して、農業の競争力強化の抜本対策を講じるべきである。



しかし、農業の構造対策が必要であることと、TPPに参加すべきことは同一でない。


TPPに参加して、10年で関税が撤廃されるなら、日本のコメ農業の大半は壊滅する。


一部の大規模化した農業は競争力を確保するかもしれないが、それは、全体のなかのほんの一部分に過ぎないだろう。


主食であるコメの安定供給体制は崩壊する。


世界が食糧不足に見舞われるとき、日本人は主食を確保できなくなるだろう。


自由貿易と主食の確保のどちらが大切かを論じる必要がある。


自由貿易のためなら、食糧の自給体制がさらに崩壊してもよいと考えるのか、それとも、食糧の自給体制を強化する範囲内での自由貿易を追求するべきと考えるのか。


当然のことながら、賛否両論があるだろう。


その賛否両論を徹底的に論議して、日本としての結論を得ることが大事なのだ。


結論をあらかじめ決めておいて、その結論に合うような理屈、美辞麗句だけをかき集めて、国民に有無を言わせず、結論を押し付ける態度が不誠実なのである。



TPPを抽象論で論じるべきでない。


具体的に核となる焦点がいくつか存在する。


その焦点を徹底論議することが必要不可欠なのだ。


焦点とは、


1.例外品目の意味


2.医療における市場原理の導入


3.生命・健康・安全に関する諸規制と制度


4.各種共済制度とかんぽ生命商品


5.ISDS条項の是非


この五つについて、徹底論議しないで結論を出すべきでない。


安倍氏の記者会見では、この五つの具体的課題について、何ひとつ明確な方針が示されていない。


交渉に参加するだけで、TPPに参加するわけでないと言うが、交渉に参加してTPPに参加しないとの決断がもたらす負の影響を十分に示さずに、こう表現するのは、甚だ不誠実である。


日本の主権者国民の命運を左右する問題なのだ。


美辞麗句を並べて核心に触れるのを避ける行動は、まさに万死に値する。







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核心に触れず美辞麗句でTPP押し売りの不誠実

2013-03-19 05:27:00 | 植草一秀氏の『知られざる真実』

核心に触れず美辞麗句でTPP押し売りの不誠実




TPPの内容は細かく分かりにくい。


内容が分かりにくいからこそ、これを抽象論で美しく飾り立てることは容易だ。


美辞麗句を並べれば、あたかも素晴らしい枠組みであるかのように装うことはできる。


その典型例が3月15日の安倍晋三氏によるTPP交渉参加表明の記者会見である。


核となる懸念事項には触れずに、抽象論で問題を処理しようとする。


日本の農業を守る。


国家主権を守る。


息を呑むような田園風景を守り、日本の国柄を守る。


このような抽象論を並べて、感情に訴えるというのは、極めて不誠実な態度だ。



TPP交渉に参加することに反対する主張の一部には、保護貿易主義的なものもあるのかも知れない。


しかし、私が知る限り、TPP参加反対論の大半は、自由貿易の基本方針に反対するものではない。


自由貿易を肯定し、日本の市場が十分に開かれた開放的なものであることを求めつつ、しかし、日本がTPPに参加すべきではないとしているのが、圧倒的多数だ。


こうした、TPPをよく研究し、日本の国益を重視し、日本の開放性をも重視しつつ、TPPに反対する意見に対して、安倍氏は具体的に、なぜTPPに参加すべきであるかを説くべきである。


美辞麗句を並べて、感情論だけで押し通すというのは、野田佳彦氏流だ。


これを「巧言令色鮮(すくな)し仁」という。


安倍晋三氏の発言には誠実さ、”integrity” がない。


ただ、耳に聞こえの良い言葉を並べているだけ、羅列しているだけだ。



TPPに反対している人は、日本の農業の生産性向上に反対しているだろうか。


反対していない。


日本の農業の生産効率を高めるべきことは言うまでもない。


大規模化、集約化を進めて、競争力のある日本農業を育成することは大切だ。


TPPに反対していて、日本の農業の生産性向上を否定している人を私は見たことがない。


しかし、コメ、牛肉、乳製品、砂糖などは、それぞれ、重大な理由があって保護されている。


農業の生産性を向上させれば、これらの品目においても、関税率を段階的に引き下げることが可能になるだろう。


農業構造改善に巨大な国費を投入してきたのに、農業の生産性を引き上げることができなかったのは、これまでの自民党の農業政策が間違っていたからでしかない。


GATTウルグアイラウンドに基づき農業の構造改善対策費として6兆円も費用を投じながら、それを生産性向上に向けてこなかったのは、他ならぬ自民党政権である。


こうした過去の過ちを反省して、農業の競争力強化の抜本対策を講じるべきである。



しかし、農業の構造対策が必要であることと、TPPに参加すべきことは同一でない。


TPPに参加して、10年で関税が撤廃されるなら、日本のコメ農業の大半は壊滅する。


一部の大規模化した農業は競争力を確保するかもしれないが、それは、全体のなかのほんの一部分に過ぎないだろう。


主食であるコメの安定供給体制は崩壊する。


世界が食糧不足に見舞われるとき、日本人は主食を確保できなくなるだろう。


自由貿易と主食の確保のどちらが大切かを論じる必要がある。


自由貿易のためなら、食糧の自給体制がさらに崩壊してもよいと考えるのか、それとも、食糧の自給体制を強化する範囲内での自由貿易を追求するべきと考えるのか。


当然のことながら、賛否両論があるだろう。


その賛否両論を徹底的に論議して、日本としての結論を得ることが大事なのだ。


結論をあらかじめ決めておいて、その結論に合うような理屈、美辞麗句だけをかき集めて、国民に有無を言わせず、結論を押し付ける態度が不誠実なのである。



TPPを抽象論で論じるべきでない。


具体的に核となる焦点がいくつか存在する。


その焦点を徹底論議することが必要不可欠なのだ。


焦点とは、


1.例外品目の意味


2.医療における市場原理の導入


3.生命・健康・安全に関する諸規制と制度


4.各種共済制度とかんぽ生命商品


5.ISDS条項の是非


この五つについて、徹底論議しないで結論を出すべきでない。


安倍氏の記者会見では、この五つの具体的課題について、何ひとつ明確な方針が示されていない。


交渉に参加するだけで、TPPに参加するわけでないと言うが、交渉に参加してTPPに参加しないとの決断がもたらす負の影響を十分に示さずに、こう表現するのは、甚だ不誠実である。


日本の主権者国民の命運を左右する問題なのだ。


美辞麗句を並べて核心に触れるのを避ける行動は、まさに万死に値する。







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