格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

感染免疫学専門の大橋眞・徳島大名誉教授、 ___都知事選に立候補している平塚正幸氏、

2020-07-12 18:47:21 | 阿修羅コメント
虚言詭弁の安倍国難・ベトナム3P仁風林大好き西村・厚労官僚不倫コンビ・痴呆か?
と思えるような天下り官僚群の専門家会議_____などの発表と説明を徹底して疑い、
___感染免疫学専門の大橋眞・徳島大名誉教授、
___都知事選に立候補している平塚正幸氏、
___英国の独立系メディア『ロンドンリアル』のインタビューで発言したD.アイク、
___PCR検査の発明者であるキャリー・マリス

らの発言に耳を傾けるべきだ。

結論としては、__コロナは詐欺、コロナ検査はインチキ! 受けてはいけない__ってこと

しかし、問題はある。_______
それは、日本を含め、世界中が犯罪集団であるディープの手先となっている政府・手先となっているメディアの洗脳によってコロナ詐欺に飲み込まれていることだ。健康な人も、発熱している人も、コロナ検査を受けることが既定路線となり、コロナ患者としてでっち上げられることだ。ただの風邪に罹患した人もコロナ患者にでっち上げられる。その結果、本人のみならず、社会や国全体が、ある方向に誘導されている。太郎が出馬している都知事選も絡んでいるだろう。キーワードは、「コロナ詐欺」「豪雨土砂災害」そして「ショックドクトリン」である。
______________________________________________

>徳島大学の感染免疫学専門の大橋眞名誉教授!https://hibimonogatari.muragon.com/entry/1027.html 日本政府は、COVID-19は存在しないとの結論に至った!同じコロナウィルスの風邪かインフルエンザなのかもしれない! 他の病気での死亡者をコロナ死診断書が世界で横行!

>平塚正幸氏が巣鴨で街宣「メディアこそウイルス」、盾突く通行人も 高橋清隆の文書館
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/690.html

>D.アイクインタビュー「コロナウイルスの陰謀」(4/6)概要(前)
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2029089.html

>キャリー・マリス__PCR検査発明者自身が言う「これは感染病診断には使うな」
https://www.jimakudaio.com/post-6672 コロナ検査はインチキ! 受けてはいけないコロナ・検査として行われているPCR検査ですが、これはデタラメだということがわかっています。ある研究によれば、この検査での偽陽性率は80%、つまり、何の病気でも無い人がこの検査を受けると5人に4人はコロナ陽性になります。
______________________________________________
19. 2020年7月06日 10:43:07 : diSbLvGv8Q : Rm01OVZPTWdhYkU=[102]  報告       
▲△▽▼
>>13
Space Commander Zero-i
「WHOが急に方向転換◉新型コロナウィルス感染者の隔離は必要ない◉検疫も必要ない◉ソーシャルディスタンスも必要ない◉感染者からも感染しないと言い出した。https://t.co/gyuMv5Xf68」 / Twitter
https://mobile.twitter.com/Q92754414/status/1279317261551951873
20. 2020年7月06日 11:02:12 : LSxfBFR2u2 : UnRQTlRZLkZNc0U=[194]  報告          
▲△▽▼
ここまで感染拡大してしまったら人為的に防ぐことが無理なので、多少の犠牲には目をつむり、皆で仲良く感染して集団免疫を獲得しましょうという考え方
あんまり強い防御態勢を維持されると、ゲイツ先生が放つ予定の新型ゴブリンの効果が限定され予定が狂って芳しくないからな 
「さぁ みんなー マスクを外してノビノビと街へ繰り出そう」の新世界オーダーが出されましたよ よろしくね エブリバァディ カモぉ~ン Lets covid
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平塚正幸氏が巣鴨で街宣「メディアこそウイルス」

2020-07-12 17:51:57 | 阿修羅
平塚正幸氏が巣鴨で街宣「メディアこそウイルス」、盾突く通行人も 高橋清隆の文書館
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/690.html
投稿者 ますらお 日時 2020 年 6 月 28 日 00:46:16: tlXAsMLYVhTKo gtyCt4Lngqg
               

元記事http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2032069.html
http:/


 7月5日投開票の東京都知事選挙に立候補している平塚正幸氏(38)は6月27日、豊島区巣鴨で街頭演説し、「新型コロナウイルスはまだ病原体を持ったウイルスとして同定されていない。メディアこそがウイルス」などと批判した。「レイシスト」「ばかかおまえ」などと盾突く通行人もいた。
演説会は巣鴨地蔵通り商店街入り口で午後4時から約1時間開かれた。常時二十人ほどが足を止め、話を聞いた。マスクを着けている人と着けていない人は半々だった。平塚氏はコロナ騒ぎについて疑問を投げ掛ける。


 「新型コロナウイルスはまだ病原体を持ったウイルスとして同定されていません。われわれは感染したくないからマスクをするんだ、感染したくないから人との接触を減らすんだとお思いになっているのではないでしょうか。われわれの体の中には、まだ解明されてないたくさんの菌やウイルスが健康を維持するために正しく働いているんです。ウイルスが体の中に入って来たら危険だというふうに皆さんはメディアに踊らされているんです。メディアこそがウイルスです」


 「われわれが風邪をひかない、病気にならないためには、自己免疫力を高めるしかない。唾液を多く出し、鼻水をもっと多く出るように、そして熱を出すような強い力を養うには、お友達とこういう商店街に来て、みんなと楽しむ。普段味わえない料理を食べる。商店街を閉めて、お店を閉めて、『自粛』『自粛』とすればするほど、病気になりやすい体になるんです。新しい生活様式とは、われわれを病気にするための生活形態。それを進めているのがメディアであり、行政だということを知ってください」


 「疑うことは未来への責任。感染症対策と呼ばれるものが本当に正しいのか」と提起し、「正しくないという声が専門家の中にもたくさんあるにもかかわらず、そういう声をメディアは一切扱わない。だから私は今回の都知事選挙に立候補させていただいた。このような声を少しでも多くの都民の皆さまに伝えさせていただいている」と出馬の意図を説明した。


 その上で、コロナ自粛下で人間関係の変更が行われていることを問題視。「われわれが権力と闘うには、密になって団結するしかない。人と人とが面と向かう、密になることを感染症対応だとして、駄目だと言い始めた。巧みに誘導されている。新しい生活様式は、一切われわれの健康や安全を保つために求められているものではない」と批判した。


 「なぜ、何でもかんでもオンライン化しているのか。小中高生の遊ぶ・話すがオンラインに変わったが、ラインでA君と話すとき、2人の間にラインがいる。われわれのパーソナルな交友関係にネットワークが入ることによって、常にわれわれの行動のデータが蓄積されている」と警鐘を鳴らした。


 時折、「そうだ」と声を出し、熱心に話を聞く人がいた。求職中の40代の男性は鉄道好きもあり、群馬県から来た。平塚氏の演説を聞くのは、5月の渋谷駅前の「クラスターデモ」以来、2度目という。「3歳のおいと遊ぶのが楽しみだったのに、緊急事態宣言が出されてから、いとこが泊まらせてくれなくなった。前職の介護施設でも、家族の面会が禁止されました」とコロナ騒ぎの弊害を吐露する。


 同じくマスクなしで、小さな男の子を連れた30代の女性がいた。文京区在住で、平塚氏の話を聞くのは初めてという。「PCR検査について調べたら、信ぴょう性が低いことが分かった。検査を発明した人(キャリー・マリス、2019年8月に突然死)が、感染症の検査に使っては駄目だと言っているのに、マスコミはおかしい。だから自分で真実はどこかと調べていったら、ここに行き着いた」と明かした。小学生の息子は、学校でマスクを強要されているという。「熱中症とかで死人が出ないと、変わらないですよね」と嘆く。


 もちろん、平塚氏の話に好意的な人ばかりではない。自転車にまたがったマスク姿の初老男性が突然、「差別主義者のヘイトだ」とがなった。「中国で20万人死んでるが、風邪なのか」とかみつく。平塚氏が序盤、新型コロナウイルスは武漢で発生したとされていると発言したことを踏まえていると思われる。ボランティアのスタッフが話を聞こうとすると、男性は「中国ファーストか? レイシスト!」と捨てぜりふを吐いて去った。


 しばらくすると、別の男性が「……何人死んでるんだ」と叫んだ。平塚氏がマイクを渡す。男性は「マスクをしないのが正しいというが、今、ブラジルやアメリカで、何人死んでますか? コロナで」と質問した。


 平塚氏が「そもそも、新型コロナウイルスによる死者は、PCR検査で陽性の人を新型コロナ患者としているのがおかしい」と説明する。「何でおかしい」と男性。平塚氏は「中国で発見されたと言われている新型インフルエンザと言われるものの毒性は、一切確認されていない。われわれの体の中にPCR検査で探しているものは、毒性があるものなのかどうか、まだはっきりしていない」。


 説明の間、男性がちゃちゃを入れる。平塚氏は「にもかかわらず、その遺伝子の配列を探してPCR検査を……人の話、聞いてもらえますか。陽性になった人を新型コロナ患者にしているのがそもそも、おかしい。そもそも、人間というのは死ぬんです。人間は死にませんか?」と向けると、「ばかかおまえ、頭おかしくない、ちょっと」とののしられた。


 マスコミ情報をうのみにする大衆に思考を促すのは容易ではない。平塚氏の奮闘は続く。


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法務検察崩壊!<本澤二郎の「日本の風景」

2020-07-12 16:36:05 | 日本の風景

法務検察崩壊!<本澤二郎の「日本の風景」(3781)
<黒川弘務の常習とばくに起訴猶予、稲田信夫・林真琴も同じ貉>
 「稲田は黒川とは違う。安倍に切っ先を向けるのではないか」と一般国民はおろか、事情通にも期待を持たせた検事総長の稲田も、東京高検検事長の林も、所詮は黒川と同じ穴の貉だった。黒川起訴猶予の検察に対して、列島に強い衝撃が走った。
 
 主権者の驚きと怒りをどう処理するのか、安倍晋三にその知恵はない。「世も末だ」と1億2000万人主権者のため息が聞こえてくるようだ。
 
 廉恥という観念が、人々の生殺与奪の権限を行使する法務検察にもなかったのだ。政府を信用する、唯一の正義のはずの組織までも崩壊していた現実に、向き合わされている哀れ日本人である。
 
 
<法治主義も法の下の平等も絵に描いた餅だった!>
 隣国の韓国のソウル市長は、性的暴行を受けた女性の刑事告訴に耐え切れず、命で責任をとるという事件が発覚した。TBS強姦魔を不起訴にした警視庁・東京地検と比較など出来ない。
 
 公明党創価学会が支える3分の2議席によって、安倍晋三とその仲間の悪事をもみ消してきた黒川犯罪に、法務検察は国民をあざ笑うような判断を示して逃げ切ろうとしている。
 
 三井住友財閥傘下の東芝経営・東芝病院医療事故死(2010年4月7日)に対する業務上過失致死事件の告訴では、東京地検の松本朗なる悪徳検事が暗躍して不起訴、検察審査会も松本朗の不起訴に従ったことから、法務検察不信は多少の抗体ができていたジャーナリストも、世の中をこれほど騒がせた重大事件の犯人を、救済するなどということを信じたくなかっただけに、いま言葉も出ない。
 
 300万人の命と二発の原爆投下を差し出すことで、天皇制国家主義を離脱して、まぶしいばかりの民主主義を手にした戦後の日本人であったのだが、極右カルト教団が支える長期政権を総括すると、法治主義も法の下の平等さえも放り投げて、違憲・改憲三昧を公然と繰り広げてきたことになろう。
 
 政治の暴走に霞が関も議会も司法も機能しない日本、その首都では欠陥候補が366万の得票で圧勝したという。NHKと電通の大魔神ゆえか。
 
 列島の大地は、武器弾薬に目がくらむ7年有余の間に荒れ放題、そこに地球温暖化と原発の温排水などで、気候大変動による大災害。それでも、担当相は現場視察を放り投げて、観光目的の日銭稼ぎに目がくらんでいる。公明党創価学会の代表の国交相にも、怒りが込み上げてくるではないか。
 
 
<亀井静香側にも300万円、残るは公明党創価学会?>
 今朝ほどの報道は、かつて公明党創価学会批判の急先鋒で知られた亀井静香サイドにも300万円という大金が渡っていた、と検察が暴露したようだ。広島戦争の波紋は、まだ終わっていない。
 
 残るは公明党創価学会への資金の流れか。「山口狐や太田狸以外も知っている人物がいる」と事情通は語っている。「統一教会はどうか。安倍の4人の秘書はどうか。安倍本人にも還流しているだろう。1・5億円の使い道について、稲田検察はまだ何もしていない」とも指摘している。
 
 
<東京地検特捜部長=「収賄側を一人も逮捕しない」エリート?>
 徳洲会選挙違反事件の実情を熟知している人物が、森本という特捜部長に厳しい視線を投げかけている。
 「森本は副部長時代に徳洲会選挙違反事件を担当した。彼は贈賄側だけを捉まえて、大金を受け取った収賄側を一人も逮捕しなかった。今回の広島・河井事件でも、100人もの収賄人物をすべて見逃している。不公平・不平等捜査の典型である。贈収賄事件は一方だけでは成立しない。こんな御目こぼし捜査を許していいのか」
 
 「今回の広島戦争の致命的な失敗捜査は、1億2000万円の本丸を意図的に回避した。安倍事務所や自民党本部の家宅捜索をしなかった。文春は、それでも森本をほめちぎっている。森本も怪しいが、文春はもっと怪しい」
 
<「首相が悪事を働く国」=「法務検察が死んだ国」!>
 相変わらずコロナのPCR検査をしない国である。そこでは首相が率先して悪事を働いている。しかし、検察は動かない。検察も死んでしまったのだ。
 すばらしい日本国憲法が、災害列島の豪雨と共に泣き叫んでいる!
2020年7月11日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)
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