格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

ドン・ポーランド大統領・反ワクチン表明

2020-07-15 20:20:09 | 阿修羅コメント
>ドン・ポーランド大統領・反ワクチン表明______
ええこっちゃ! ワクチンの名前は、「キル・ゲイツ・ポイズンワクチン」かな? 登録した?
そもそもウィルスが発見されず同定されていないんだから、ワクチンなんか作れるはずもない。

子宮頸がん毒物ワクチンってのもひどかった。剛毛・三原不純子が旗振り、下半身暴走・舛添要一が推進した。
健康な女子が障害を負い、子供を産めなくなるという毒物だ。海外でも多くの死亡者が出ていた。
しかし厚労省・専門家会議は「障害・後遺症」は、個人の敏感性によるものだとの結論を用意していた。
でも、今なお子宮頸がん毒物ワクチンの無料接種を求める市民運動もある。自治体もやってるのか?

つまり、安倍政府を信じると障害を負わされ、悲惨な目にあわされるけど安倍政府は知らん顔ってこと。
さすが強姦魔野放し・公文書改竄・ウソだらけ・カルト統一教会・不正選挙のクーデタ政権である。

コロナ騒動も、安倍政権を信じるか、下記の告発を信じるのか__ってこと。
やっぱ、安倍自公「基地外に刃物」政権を1日も早く終わらせないとダメってこと。

でーも、「まだ開票してませんが、安倍自民党が圧勝ですー」「不人気の小池ゆる子が366万票で、
大人気の山本太郎が65万票ですー」ていう大嘘を信じる国民が殆どなんだから、困っちゃうよね!
_____________________________________________

>コロナ騒ぎは大嘘です。レベル1:超初心者向け
  2020年5月11日2020年5月13日 https://www.jimakudaio.com/post-6975
ここでは思いっきり初心者向けに、このコロナ騒ぎが大嘘であることを解説していきます。こう書くと。。。どこがウソなんだよ。おまえ頭おかしいんじゃないのか?新聞・テレビ・政府が言ってて、世界中で言ってることじゃないか。__と言われると思いますが、私には確証があります。その裏付けとなる事実もあります。これを初心者向けに段階的に説明していきましょう。

1 PCR検査はウソ、その1
2 PCR検査はウソ、その2
3 PCR検査は一体何を検査しているのか?
4 当然考慮されるべきものが欠如している
5 コロナで死んでくれると都合がいい
6 「コロナ」は誰の得になるのか?
7 「コロナ」患者は実際には何の病気なのか?
8 「コロナ」を前提とする議論に注意

PCR検査はウソ、その1
 PCR検査という検査手法自体がウソです。これはもともと、ノーベル化学賞受賞者のキャリー・マリス(2019年没)が発明した検査手法なのですが、彼は言ってます、「これは感染症の診断には使うな」と。この検査方法は、微小な「ウイルス」なるものの遺伝子を増幅し、検出可能なレベルにまで大きくしてから陽性・陰性を判定するものなのですが、その過程で「雑音」も増幅されてしまいます。これが大きく結果に影響します。

論じる人によって値が異なるのですが、確実に「コロナ」の人が陽性と判定される率は40%程度という人もいます。また、「コロナではない」人が間違ってコロナと判定される率は10%という人もおり、80%という研究もあります。後者の場合、コロナではない健康な人の5人のうち4人が、コロナと判定されてしまいます。検査すればほとんどコロナとされてしまうわけです。

 さらには、同じ人が続けて検査を受けると、最初は陽性、次は陰性、次は陽性と、結果がコロコロ変わることもまた報告されているようです。ニュースで良く言われる「再感染した」「免疫ができない」というのは、おそらくこのことでしょう。そもそもデタラメなので、陽性・陰性が反転するだけの話です。それほどあやふやな検査なのです。再度、発明者自身が「使うな」と言ってる位です。こんなものを使って「コロナかどうか」を判定するというのですから、笑止というものです。

詳細は以下に書いてます。
PCR検査発明者自身が言う「これは感染病診断には使うな」
https://www.jimakudaio.com/post-6672
PCR検査は絶対に受けてはいけない
https://www.jimakudaio.com/post-6945
・・・・・・以下略
_______________

>日本政府は知っていた【新型コロナは存在しない】PCR検査は感染症の【検査は出来ない】ことを!
テレビ新聞のコロナ感染報道は真っ赤なウソ、意図的洗脳報道!仕組まれた作り話!
信じられない人は、大橋眞・徳島大名誉教授【PCR検査開発者】ノーベル賞キャリー・マリス氏!
の発言を! https://hibimonogatari.muragon.com/entry/1027.html

■日本を見習おう
ここ日本では、我々が日本の内閣府と東京都庁に電話して、存在すら怪しいCOVID-19ウイルスを実際に確認したのかどうか訊ねた。その後の科学捜査で明らかになったのだが、「COVID-19陽性」との検査結果はどれも、ヘッジファンドKKRが出資している詐欺的な検査施設で出たものであると判明した。
日本政府は、COVID-19は存在しないとの結論に至った。それでも信じられないという方には、2020年に肺炎による死亡者数が急減したことを示す下のグラフを見て頂きたい。
統計によると、肺炎による死亡者数の減少は、いわゆるCOVID-19の死亡率とほぼ同じである。だからこそ、日本は6月1日の時点でパンデミック詐欺へ対応することを取り止めたのだ。世界の他の国々も追随すべきである。

*https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/45/b8aade32ca96e041ed05749f8532183d.jpg?1591618270
【※「10月から始まったインフルエンザのシーズンは、フェイクなパンデミックが開始された3月に急減した」と書かれた、赤線の不自然な動きが2020年。】

とはいえ日本側は、低周波帯の5Gマイクロ波ビームを使った電磁波攻撃が、特に中国の武漢で甚大な被害を【実際に】もたらしたとの結論にも至っている。一般の電子レンジの解凍設定レベルよりもはるかに脆弱なものが、24時間ずっと続いていることを想像すれば、ご理解頂けるのではないだろうか。
日本政府が独立行政法人や政府指定企業に対して、通信機器を購入する際にはセキュリティ・リスクを考慮するよう求めているのはそのせいだ。繰り返しになるが、他の国々にはくれぐれも【この動きを】注目してほしい。

【カバールの人類削減計画】
今回明らかになりつつある陰謀は全体的に言って、少なくとも1975年まで遡るもので、人口削減のためにパンデミックを利用している。また生き残った者に対しては、電子財布や5Gによるマインドコントロールと接続したマイクロチップ入りのワクチンを強制接種させるための口実にする予定だった。

これが、カバールが押し付けようとしていた完全奴隷制だ。狂っているように聞こえるかもしれないが、事実を調べれば、これが真実であると確認できるのだ。以下の一連のリンクから確認を開始し、ジャレッド・クシュナーと【ニューヨーク】五番街666にある彼の「ルーセント・テクノロジーズ」の人間マイクロチップ計画をご覧あれ。

・・・・・・以下略
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

太郎は代表やめろ___の一件でデジャブーなのは

2020-07-15 20:10:46 | 阿修羅コメント
太郎は代表やめろ___の一件でデジャブーなのは、テンピン黒川の処分が軽すぎるということで総理の座に居座っている馬鹿が批判を浴びたが、ボケ気味で狂ってる応援団の田崎スシロー・下半身接待・待ってるよーが口角から泡を飛ばしながら「稲田検事総長が責任を取って辞めればいいんですよ」みたいなタワゴトを言っていたのを思い出した。
共産・志位委員長の恣意的な発言で忘れられないのは、小沢一郎冤罪事件で政治と金の疑惑を取り上げ、まさに有罪が確定した罪人であるかのごとく批判したこと。推定無罪を主張したのは、福島瑞穂ほか若干名だった。ついでに言えば、2012未来の党がインチキで大敗した時は共産党も議席を減らしたが、その後は有り得ないほどの議席を獲得し、「こりゃあ共産党もムサシに飲み込まれたな」と思った次第。
 しかし、インチキ・ムサシの御利益に喜んだのも束の間で、秘密保護法・共謀罪・安保関連法・自衛隊の海外派遣・武器輸出3原則ほか、労働法制の改悪や奴隷労働の輸入に道を開くこととなり、平和憲法と人権と労働者を守るはずの共産党が頭でっかちなだけの腰抜け共産党となってしまった。そしてわずかに塩川議員が委員会で開票不正について質問したものの、共産党としてムサシのインチキ選挙を追求しようとする意欲と姿勢は皆無になってしまった、みたいな感じである。(開票不正 原因究明を要求 https://www.youtube.com/watch?v=RJikSw1JM98 2018.6.15 国民主権上の問題  衆院倫理選挙特別委員会 塩川鉄也議員の質問)

あの太いビール腹に枝豆がクズなのは今回に限らず、参院選前の野党共闘を徹底的に拒否・拒絶し、「迷惑だ!」とまで言い切ったこと。そして300万票も減らしながらあまりにも不自然に8議席増え、ムサシのインチキに飲み込まれてしまったこと。(2019参院選:https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2019/)ま、2010代表選挙でもムサシのインチキでカンカラ菅が総理になってるんだから当然と言えばそうなんだけどさ。かと思えば、れいわの2議席・228万票という躍進に焦った背後霊の意を受け、統一会派しましょ、国民民主を吸収してもいいよ、党名は立憲民主ビールに枝豆だぜ、玉木は副代表としてわきに置いとけばいいや(赤松)など、あまりにも不遜で見え見えのれいわつぶしである。
 おまけに京都市長選挙は前原性痔と陳哲郎がオゾマシキ自民党の幹部と並んで自公候補を応援するし、先日は経団連の出先である連合の神津里季生に呼ばれ、再度の「野党統一劇・第2幕」を演じてれいわ躍進を阻止しようとする指令を受けてきたのが手に取るようにわかり、あらためて立憲ビール腹・枝豆ファシズムはダメで、立憲民主党の各議員に政治理念があるのなら分裂以外に道はないと思った次第。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

派閥は不滅<本澤二郎の「日本の風景」

2020-07-15 19:59:48 | 日本の風景
派閥は不滅<本澤二郎の「日本の風景」(3785)
<三人寄れば派閥が生まれる=安倍お友達内閣=安倍派>
 自民党きっての名門派閥というと、宏池会である。70年代、80年代の派閥全盛期に日本経済興隆の背景といえる。宏池会三代会長の大平正芳の名言の一つが「人間は三人寄ると派閥が生まれる」というものだ。
 
 人間は弱い、弱すぎる動物である。よって「寄らば大樹」に傾倒する。信仰の仲間や政党の仲間、企業や地域、役人の仲間に潜り込んで、人々は少しでも安逸をむさぼろうとする。
 
 新聞テレビは、こぞって安倍の仲間をお友達と表現しているが、正確には安倍派そのものである。
 
 人間は本当に弱い。権力に立ち向かえる言論人も、ほとんどいない。怪しげな記事でもって、世論操作の仲間となって、小銭をつかんでほくそ笑んでいる。当たらずとも遠からずだろう。特に右翼的な人間に目立つ現象である。
 「一身独立・一国独立」に程遠い日本国でもある。
 
 
<派閥不健全が今の自民党全政党没落の実態>
 かくして人は、群れて行動力を高めようとする。発言力を高めようとするものだ。小さな新聞の派閥記者20年の記録保持者の目には、実によく見えて分かる。
 
 平和軍縮派の宇都宮徳馬に惚れた理由の一つが、彼の独立自尊・政界の一匹狼、そこからの正義の主張と行動だった。彼は戦争犯罪者の岸信介を、生き抜いて反撃の手を決して緩めなかった。
 
 三木武夫は小派閥を足場にして、佐藤栄作に牽制球を投げ続けた。知恵のある大平は、田中角栄と連合して岸勢力を撃破して、中国との国交正常化を勝ち取った。そのことで右翼台湾派の恨みを買い、40日抗争の末、力尽きた。角栄は、ワシントンからのピーナツによって、とどめを刺されてしまった。
 
 岸の実弟で、安倍の叔父・佐藤栄作長期政権は、それでも「独裁」と呼んだ言論人はいなかった。なぜか、宏池会や三木派が常に監視を怠らず、牽制球を投げていたからだ。
 
 小選挙区制は、党首の地位を格段に高めた。人事と金を独占したことから、派閥の衰退を招来させて、独裁政治が生まれた。派閥不健全が、政治の活力をそいでしまった最大の原因である。独裁は、不正と腐敗の宝庫となる。補完するのは、公明党創価学会・電通大魔神・NHKということになる。
 
 自民党のみならず、全政党が沈下している現在の日本、そこにコロナ襲来となっている。
 
 
<派閥健全であれば独裁は生まれない>
 反対に派閥が健全であれば、政党・議会人の言論が自由化するため、政治は活力を取り戻すことが出来る。そこでは独裁は生まれない。
 
 したがって、消費税8%や10%の民衆いじめの悪法も実現しない。電通やNHKの暴走を、派閥が止めてしまう。独裁など生まれようがない。
 
 小選挙区制強行に突っ走ってきた石井一が、最近の「月刊タイムス」で、自分が戦犯だと反省し、国民に謝罪している。河野洋平や小沢一郎らは、この犯罪的選挙制度のA級戦犯として逃げることはできない。
 
 
<現在は派閥の弱体が日本政治の混迷原因>
 文字もろくろく読めない家庭教師付きの愚か者の独裁が、日本政治の内外政の混乱・混迷の根本原因である。
 
 自民党幹事長の二階、総務会長の鈴木、政調会長の岸田は、まるで借りてきた猫のようにおとなしい。国民は彼らの存在を見ることも、知ることもできない有様である。政党が死んでしまっている。野党の民主党さえも、ミニ政党レベルで存在感ゼロに等しい。これに不正選挙を掛け合わせると、自民公明の独裁は、まだ継続するかもしれない。
 
 政治家の基本的要件である廉恥の人がいない。与野党議員共に金集めに走って恥じない。修身斉家の政治家群によって、政治は活力をみなぎらせることが出来るのだが。それが霞が関にもいない。家に例えると、土台も屋根も腐ってしまっている。雨が降ると、屋根からの雨漏りと土砂崩れに耐えることが出来ない。
 
<たとえばPCR検査をしない五輪利権優先の自公・日本会議内閣>
 具体的事例を紹介すると、昨年暮れからのコロナ騒動の対策である。早期発見・早期治療が必定だが、依然として回避している。
 東京都でさえも、PCR検査をしない、ろくろくしていない。多くても1日3000件前後とお粗末である。毎日数万、数十万件の検査で感染者特定が不可欠である。感染者が、自由自在の東京と列島なのだ。
 
 東京五輪はやれない、中止であるが、そうなると、安倍の野望の戦略が崩壊してしまう。電通や新聞テレビの利権が破損してしまう。日本経済が撃沈してしまう。まるで漫画・幻想の世界を浮遊している日本である。
 
<新聞テレビ界・企業にも派閥は存在する!>
 本日のテーマは、信濃のソプラノ歌手の素朴な質問に答えている。美しい声と美しい自然からの、真っ当すぎる右顧左眄のない質問である。
 派閥はどこにでも存在する。せめて悪党の仲間に入らないことである。新聞テレビ界など人が集まるところ、派閥は存在している。
 
本澤さま
永田町一筋の政治記者でいらした本澤さんの「日本の風景」。
いつも興味深く読ませていただいています。
ところで、随分前、派閥はなくそうということになったように記憶しているのですが、シッカリ堂々と残っているのですね。というと
漢字を読めないリーダーが続いていますが、せめて漢字を正しく読める人に代わってほしいものです。
近藤
 
 政治は命がけの職業である。そのために国民は、人事院を経由して莫大な血税を支払っている。それでも、正義を全うしなければならない法務検察も、腐って信頼を喪失してしまった。正義不在の日本である。
 
 警察も腐っていて、やくざの配下に成り下がっている。近く公開するつもりである。
2020年7月15日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする