某放送で、次のような”確率”の話が放送されていました。
電車事故による死亡の確率を1とすると、飛行機事故では、指数10、つまり飛行機事故は、電車での死亡事故より、10倍の確率で起こるとされています。
では、自動車は、なんと指数は100、となります。
これを見ると、自動車事故が如何に、死亡事故が多いかが分かります。
現に、自動車での年間死亡者が1万人もいます。
如何に電車が安全であると云う事なのですが・・・・
でも9割9分安全と言ってもその1分が、何時、どのようにして起こるか予測出来ないのが、事故の事故たる所以で、安全は、いつも緊張感と意識が必要ですね。
それにしても、JR西日本の企業体質は、一丁一石には、治らないのではと、次々と起こる不祥事を聞いていると、安全神話も消え失せます。
そう云えば、4月28日の阪神対中日で8対1で勝ってる試合も終われば8対9の負け。
これが、シーズンを振り返った時、本当の悲劇にならなければいいのですが・・・・
事故と一緒には、出来ませんが、何事も、最後の最後まで、安全の意識と油断大敵を忘れない事ですね。
今日の絵は、屋久島での池の古木です。F8
電車事故による死亡の確率を1とすると、飛行機事故では、指数10、つまり飛行機事故は、電車での死亡事故より、10倍の確率で起こるとされています。
では、自動車は、なんと指数は100、となります。
これを見ると、自動車事故が如何に、死亡事故が多いかが分かります。
現に、自動車での年間死亡者が1万人もいます。
如何に電車が安全であると云う事なのですが・・・・
でも9割9分安全と言ってもその1分が、何時、どのようにして起こるか予測出来ないのが、事故の事故たる所以で、安全は、いつも緊張感と意識が必要ですね。
それにしても、JR西日本の企業体質は、一丁一石には、治らないのではと、次々と起こる不祥事を聞いていると、安全神話も消え失せます。
そう云えば、4月28日の阪神対中日で8対1で勝ってる試合も終われば8対9の負け。
これが、シーズンを振り返った時、本当の悲劇にならなければいいのですが・・・・
事故と一緒には、出来ませんが、何事も、最後の最後まで、安全の意識と油断大敵を忘れない事ですね。
今日の絵は、屋久島での池の古木です。F8