JR西日本には、”ぽっぽや”(鉄道マン)の誇りは、どうしたのでしょう。
この会社の人たちは、どうなっているのでしょう。
運転手といえば、子供のあこがれの職業の一つだったはずです。
それが、会社の大事に、世間の目が集まっているにも拘らず、親睦会と称して、当日のみならず事故後も、ボウリング、ゴルフ、海外旅行、送別会等々・・・
前にも書きましたが、鉄道という公共性の高い人命を預かる職業に、誇りと使命感の欠如は、致命的です。 今のJR西日本の人には、一生懸命やっている人には、申し訳ないが、もう何も信じられない思いです。 如何に信頼を取り返すか、注目したい。
子供のあこがえる職業に”誇り”と”自信”を持てる会社に生まれかえって欲しいですね。
今日の絵は、四十八滝のパートⅢ。F8
この会社の人たちは、どうなっているのでしょう。
運転手といえば、子供のあこがれの職業の一つだったはずです。
それが、会社の大事に、世間の目が集まっているにも拘らず、親睦会と称して、当日のみならず事故後も、ボウリング、ゴルフ、海外旅行、送別会等々・・・
前にも書きましたが、鉄道という公共性の高い人命を預かる職業に、誇りと使命感の欠如は、致命的です。 今のJR西日本の人には、一生懸命やっている人には、申し訳ないが、もう何も信じられない思いです。 如何に信頼を取り返すか、注目したい。
子供のあこがえる職業に”誇り”と”自信”を持てる会社に生まれかえって欲しいですね。
今日の絵は、四十八滝のパートⅢ。F8