試合の経過を考えるのですが、何時、誰がどうして得点したのか、記憶だけではこんがらがって分からなくなりました。
スコアーテーブルをインターネットで野球のサイトで見ていくしかありません。
と言うことで、内容については明日の新聞を見てください。
とも角、後半戦の開始早々に21安打を放ち、特に金本は6打席5打数5安打1四球で本人も記憶にないそうです。
北京五輪出場選手も安心したことでしょう。 いや、反対に帰ったら自分のポジションがないということも・・・・・
特に、先発出場した庄田、野口に代わったキャチャーの小宮山などは良い仕事をしました。
これを自信として、今後の飛躍が望まれます。
明日の試合が大まかにならないか心配でもありますが・・・・・