今年も残り少なくなりました。
老いると年の流れが速くなるといわれています。
最近、段々と、そして急速に、1年が短く感じられています。
子供のころは、未来も過去も考えず現実(目先)のみを見ている、青年になれば、未来(将来)を見つめている、が年を取ると現実も未来も考えず、過去ばかりを見ていると言われています。
過去(過ぎ去りし日々)ばかりを見つめてしまいがちですが、それが良いことばかりであれば良いのですが・・・・
今年の後半に描いた水彩画を載せます。
時が短く感じられるのは、歳とともに興味の深みが衰えてきている証拠だともいわれています。 確かに若い時は、やることがたくさんあり、時間が足らなく感じたものですが・・・
ひまわり よく散歩に行く、近所の昆陽寺にて
奈良 長谷寺 京都 高台寺の竹やぶ
西宮戎神社 来年の福男は・・・
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