今朝は-6.3℃で、全国で4番目に低い気温でした。日中は少し気温が上がっても、朝晩の冷え込みが続いているので、お天気が良くても、なかなか雪融けが進みません。
↑真っ白な北アルプス。
日中の少し暖かい時間、庭に出て、枝払いの続きをやりました。
↑最初に払ったのはこの枝。伸びた枝先が、屋根の上に掛かり始めてしまったのです。
梯子を掛けて枝の元まで登り、太い枝だったので、チェーンソーで切り落としました。
↑枝と言っても、切り落とすと、これだけの量、長さがあります。
↑枝は30cmくらいの長さに切り分けて、薪にします。雪の上だと、庭を傷めずに作業ができます。
↑作業の途中には、度々、チェーンソーの刃の目立てを行います。チェーンソーの刃は
切れ味の劣化が早いので、順調に作業を進めるには、頻繁に目立てをする必要があります。
↑続いてもう一本、枝を切り落としました。
↑こちらもミズナラ。
↑枝はさほど太くないので、ガーデンストーリーにある小さな薪ストーブには最適なんです。
↑それでも枝元の太い部分は、薪割りが必要な太さです。
↑まだ一輪車が使えないので、ケースに入れて薪棚まで運びました。
↑先日、枝払いした白樺と合わせて、これだけの薪ができました。ひと夏、自然乾燥させて
今度の冬に使用します。ある意味、もう、次の冬に向けて、準備が始まっているのです。
↑大きな2本の枝がなくなって、すっきり。夏になって、大きな葉が広がると、見た目の
すっきり度は、もっと違ってきます。この後、違う場所でもう一本、ミズナラの枝を払いました。
↑ウッドデッキの雪は、やっと、ここまで融けました。
↑冬の間、完全に埋まっていた木柵が姿を現しました。雪融けの際、
雪の重みで、横の丸太が2本壊れてしまったので、修理しました。
↑庭の芝生が見えてくるのは、まだまだ、先の話になりそうです。
↑真っ白な北アルプス。
日中の少し暖かい時間、庭に出て、枝払いの続きをやりました。
↑最初に払ったのはこの枝。伸びた枝先が、屋根の上に掛かり始めてしまったのです。
梯子を掛けて枝の元まで登り、太い枝だったので、チェーンソーで切り落としました。
↑枝と言っても、切り落とすと、これだけの量、長さがあります。
↑枝は30cmくらいの長さに切り分けて、薪にします。雪の上だと、庭を傷めずに作業ができます。
↑作業の途中には、度々、チェーンソーの刃の目立てを行います。チェーンソーの刃は
切れ味の劣化が早いので、順調に作業を進めるには、頻繁に目立てをする必要があります。
↑続いてもう一本、枝を切り落としました。
↑こちらもミズナラ。
↑枝はさほど太くないので、ガーデンストーリーにある小さな薪ストーブには最適なんです。
↑それでも枝元の太い部分は、薪割りが必要な太さです。
↑まだ一輪車が使えないので、ケースに入れて薪棚まで運びました。
↑先日、枝払いした白樺と合わせて、これだけの薪ができました。ひと夏、自然乾燥させて
今度の冬に使用します。ある意味、もう、次の冬に向けて、準備が始まっているのです。
↑大きな2本の枝がなくなって、すっきり。夏になって、大きな葉が広がると、見た目の
すっきり度は、もっと違ってきます。この後、違う場所でもう一本、ミズナラの枝を払いました。
↑ウッドデッキの雪は、やっと、ここまで融けました。
↑冬の間、完全に埋まっていた木柵が姿を現しました。雪融けの際、
雪の重みで、横の丸太が2本壊れてしまったので、修理しました。
↑庭の芝生が見えてくるのは、まだまだ、先の話になりそうです。