高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

自家製苗の植え込み

2016年05月20日 | Today's garden
 爽やか天気の中、今日は一日庭仕事。種から育てた自家製苗を、花壇に植え込みました。


↑作業を始める前に、植え込み先の花壇のチェックを兼ねて、写真を撮りながら庭を一周。


↑今週は朝の冷え込みが戻ってきたので、チューリップが元気になりました。


↑シダがどんどん葉を広げています。


↑これはクジャクシダ。


↑アジュガも咲きました。


↑バードバス周りに植えたチューリップは、思ったより背丈が高い種類でした。


↑遅れて咲いた、階段横のチューリップ。


↑野菜やハーブの植え込みを待つ、キッチンガーデン。


↑ここ数日で、庭の緑が一段と濃くなりました。


↑自家製苗が育つナーセリー。一昨年の秋に採取した宿根草の種を、昨年の6月に撒いて、
ひと冬、雪の下で生き延びた苗たち。今年の春は、ピンクのベルガモットが豊作です。


↑今日、植え込んだのはベルガモットの他、リクニス(写真)、ルドベキア、ベロニカなど。


↑たくさんできたベルガモットは、既存の花壇には植えるスペースが
足りなかったので、花壇を一部、広げることにしました。


↑芝を剥がして作った新しい花壇に…


↑ナーセリーからベルガモットを移植しました。


↑ほぼ一日掛かりで、ナーセリーの苗を、庭中の花壇に植え込みました。
コメント
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