早朝は2℃台の寒さでしたが、日中は20℃まで気温が上がって、3日ぶりに突然の寒さから解放されました。ここ峰の原高原は、標高1500mにあるので、ゴールデンウィーク中に氷点下になることは珍しくありませんが、例年より4月が暖かった分、急な冷え込みに、私も庭の草花も震え上がってしまいました(^^;
↑ダウンしていた水仙が、少しずつ、頭を上げ始めました。
↑ビオラは、この寒さでも平気でした。
↑プリムラが一斉に咲き出しました。
↑ムスカリも大きくなってきました。
↑春の庭で、いち早く花を咲かせてくれる宿根草・プルモナリア(奥の紫の花)。
↑自生種のカタクリ。春先だけ地表に姿を現しますが、1年の大半を土の中ですごします。
↑例年よりかなり早く、芝生が緑になりました。
↑目を覚まし始めた、花壇の宿根草たち。エキナセアやフォスタなど、まだ、土の中で
眠っている草花もありますが、もうしばらくしたら、花壇の手入れが始まります。
こぼれ種で増えた物、根伝いに広がった物、定位置がずれた物などは、そのまま
放っておくと、花壇のレイアウト(庭のデザイン)が、崩れてしまうからです。
↑その内、キッチンガーデンの植え込みも始まります。
↑ここは自家製苗のナーセリー。今年はピンクのベルガモットの成長が良さそうです。
↑ダウンしていた水仙が、少しずつ、頭を上げ始めました。
↑ビオラは、この寒さでも平気でした。
↑プリムラが一斉に咲き出しました。
↑ムスカリも大きくなってきました。
↑春の庭で、いち早く花を咲かせてくれる宿根草・プルモナリア(奥の紫の花)。
↑自生種のカタクリ。春先だけ地表に姿を現しますが、1年の大半を土の中ですごします。
↑例年よりかなり早く、芝生が緑になりました。
↑目を覚まし始めた、花壇の宿根草たち。エキナセアやフォスタなど、まだ、土の中で
眠っている草花もありますが、もうしばらくしたら、花壇の手入れが始まります。
こぼれ種で増えた物、根伝いに広がった物、定位置がずれた物などは、そのまま
放っておくと、花壇のレイアウト(庭のデザイン)が、崩れてしまうからです。
↑その内、キッチンガーデンの植え込みも始まります。
↑ここは自家製苗のナーセリー。今年はピンクのベルガモットの成長が良さそうです。