毎年、この時季の定番作業のひとつが、庭にあるナーセリーでつくった自家製苗の移植。その数は数百になるので、作業には丸一日を要します。

↑2年前の秋、庭を歩きながら集めた様々な宿根草の種。庭で
増やしたい宿根草を中心に、12種類くらいの種を集めます。

↑これは、ピンクのベルガモット。

↑種は小瓶に入れて、冬の間、家の中で保管します。

↑この写真は、昨年の6月に、ナーセリーに種を播いた時のものです。

↑それから1年後、苗はここまで成長しました。種類によって、たくさんできたものがあれば、
あまり芽が出なかったものもあります。また、同じ種類でも、年によって発芽率が違ったりもします。

↑スコップで苗を掘り上げます。写真は、ピンクのベルガモット。

↑冬の間にネズミが入って、荒らされてしまった花壇などに、苗を移植。

↑自家製苗を使って、花壇を修復できました(^^)

↑これはエキナセア。例年に増して、立派な苗になりました。このようにして、
作業を進めるので、全部の苗を移植するのに、丸一日かかります。

↑来月のオープンガーデンのイベントに向けて、ポット上げも始めました。
これは、ガーデンストーリーに自生しているキバナノヤマオダマキ。

↑全ての苗を掘り上げた後、コンポストで作った自家製腐葉土を混ぜて、ナーセリーを再整備。

↑これでまた、新しい苗をつくることができます。

↑夕方からは、今年初めて、芝を刈りました。

↑芝刈りには、ホンダ製の自走式エンジン芝刈り機を愛用しています。

↑ぼさぼさだった芝の刈り高が揃って、緑のじゅうたんのように、きれいになりました(^^)

↑2年前の秋、庭を歩きながら集めた様々な宿根草の種。庭で
増やしたい宿根草を中心に、12種類くらいの種を集めます。

↑これは、ピンクのベルガモット。

↑種は小瓶に入れて、冬の間、家の中で保管します。

↑この写真は、昨年の6月に、ナーセリーに種を播いた時のものです。

↑それから1年後、苗はここまで成長しました。種類によって、たくさんできたものがあれば、
あまり芽が出なかったものもあります。また、同じ種類でも、年によって発芽率が違ったりもします。

↑スコップで苗を掘り上げます。写真は、ピンクのベルガモット。

↑冬の間にネズミが入って、荒らされてしまった花壇などに、苗を移植。

↑自家製苗を使って、花壇を修復できました(^^)

↑これはエキナセア。例年に増して、立派な苗になりました。このようにして、
作業を進めるので、全部の苗を移植するのに、丸一日かかります。

↑来月のオープンガーデンのイベントに向けて、ポット上げも始めました。
これは、ガーデンストーリーに自生しているキバナノヤマオダマキ。

↑全ての苗を掘り上げた後、コンポストで作った自家製腐葉土を混ぜて、ナーセリーを再整備。

↑これでまた、新しい苗をつくることができます。

↑夕方からは、今年初めて、芝を刈りました。

↑芝刈りには、ホンダ製の自走式エンジン芝刈り機を愛用しています。

↑ぼさぼさだった芝の刈り高が揃って、緑のじゅうたんのように、きれいになりました(^^)