あんまり知られていませんが、峰の原高原には、ベニバナイチヤクソウの国内最大級の群落があります。ベニバナイチヤクソウはツツジ科の多年草で、日本では、本州以北の高山帯に分布していて、主にカラマツ林で多く見られます。峰の原高原のベニバナイチヤクソウは、6月下旬が見ごろなので、ルーシーの朝の散歩で群生地に行ってみました。
↑今年もまた、たくさんのベニバナイチヤクソウに出会えました。
↑ガーデンストーリーから歩いて15分ほどで、群生地に行くことができます。
↑常緑の丸い葉が地面を覆い、そこから花茎を伸ばして、10~15ほどの花を付けます。
↑遊歩道のすぐ両側に、群生地があります。
↑今年は例年より少し遅れて、満開になりました。
↑つやつやした丸い葉っぱもかわいらしいです。
↑群生地を探すと、白い、紅花イチヤクソウにも出会えます。
↑下から順番に咲き上がっていくので、わりと長い間、花を楽しむことができます。
↑群生地の近くで咲いているサイハイラン。
↑名前の由来は、花が、戦場で指揮官が兵を指揮する采配に見えることからきています。
↑ササバギンランも咲いていました↓
↑今年もまた、たくさんのベニバナイチヤクソウに出会えました。
↑ガーデンストーリーから歩いて15分ほどで、群生地に行くことができます。
↑常緑の丸い葉が地面を覆い、そこから花茎を伸ばして、10~15ほどの花を付けます。
↑遊歩道のすぐ両側に、群生地があります。
↑今年は例年より少し遅れて、満開になりました。
↑つやつやした丸い葉っぱもかわいらしいです。
↑群生地を探すと、白い、紅花イチヤクソウにも出会えます。
↑下から順番に咲き上がっていくので、わりと長い間、花を楽しむことができます。
↑群生地の近くで咲いているサイハイラン。
↑名前の由来は、花が、戦場で指揮官が兵を指揮する采配に見えることからきています。
↑ササバギンランも咲いていました↓