6月中旬になり、ペンション村の周辺で咲くレンゲツツジが見ごろを迎えたので、今朝は一眼レフを片手に、ルーシーの散歩に行ってきました。峰の原高原には、樹齢40~50年の大株がたくさんあるので見応えがある上、白樺とのツーショットがいい味を醸し出してくれます。

↑今月は気温が低い状態が続いているので、例年より数日遅れての満開です。


↑この数日で、アマドコロも次々に咲き始めました。

↑白樺林で咲くレンゲツツジ。


↑花期が長いアズマギク。


↑撮影に熱中していても、ルーシーはちゃんと後から付いて来てくれるので助かります。

↑明治時代に日本に入ってきたと言われるワスレナグサ。

↑手前の銅葉はヤグルマソウ。

↑香りが強いスズランも咲き始めました。


↑レンゲツツジは、ガーデンストーリーがある須坂市の花に指定されています。

↑今月は気温が低い状態が続いているので、例年より数日遅れての満開です。


↑この数日で、アマドコロも次々に咲き始めました。

↑白樺林で咲くレンゲツツジ。


↑花期が長いアズマギク。


↑撮影に熱中していても、ルーシーはちゃんと後から付いて来てくれるので助かります。

↑明治時代に日本に入ってきたと言われるワスレナグサ。

↑手前の銅葉はヤグルマソウ。

↑香りが強いスズランも咲き始めました。


↑レンゲツツジは、ガーデンストーリーがある須坂市の花に指定されています。