峰の原高原からは、北は白馬、南は乗鞍まで、北アルプスを一望できます。北アルプスは、雲に隠れて見えない日の方が圧倒的に多いのですが、昨日は霧氷と共に、今日は雲海と共に、その姿を見ることができました。ちなみに、北アルプスの正式な名前は飛騨山脈ですが、19世紀の終わりに、イギリス人の登山家が“日本アルプス”と称したことをきっかけに、アルプスという呼び方が広まり、今では“北アルプス”が通称(=正式名称ではないものの、世間一般で用いられる名称)になっています。
↑昨日の朝。
↑3000m級の山々が連なる、日本最大の山脈です。
↑昨日は、樹氷と共に、その雄姿を見ることができました。
↑ここからは、今朝の写真。
↑今朝は、北アルプスの下に雲海が広がっていました。
↑峰の原高原スキー場からは、この雄大な景色を眺めながら、スキーを楽しめます。
↑おまけ画像① 夜明けは、北アルプスが薄いオレンジに染まります。
↑おまけ画像② 夕方は、北アルプスの向こうに、太陽が沈みます。
↑昨日の朝。
↑3000m級の山々が連なる、日本最大の山脈です。
↑昨日は、樹氷と共に、その雄姿を見ることができました。
↑ここからは、今朝の写真。
↑今朝は、北アルプスの下に雲海が広がっていました。
↑峰の原高原スキー場からは、この雄大な景色を眺めながら、スキーを楽しめます。
↑おまけ画像① 夜明けは、北アルプスが薄いオレンジに染まります。
↑おまけ画像② 夕方は、北アルプスの向こうに、太陽が沈みます。