高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

The memories of 2018 -風景-

2018年12月21日 | 風景写真
 今日は冬至。冬の寒さはこれからが本番ですが、明日から徐々に日が長くなるかと思うと、少しほっとします。さて、今年も残すところ10日。年末恒例の企画、カテゴリーごとに一年を振り返る総集編シリーズを始めたいと思います。1回目は「風景」編をお届けします。


↑冬の峰の原高原。昨シーズンは寒さが厳しく、-20℃が一週間近く続いた時期があり、これまで40年凍ったことがない水道が凍ったりしました。


↑菅平高原スキー場。奥に見える山は四阿山(右/日本百名山)と根子岳。


↑大松山から見える北アルプス連峰。


↑4月初旬の夕暮れ。夏至に向けて、サンセットポイントは、日々、北アルプスを北上していきます。


↑4月中旬、上田城でのお花見。


↑今年は例年より早く、5月中にレンゲツツジが咲きました。


↑初夏。東御市にあるヴィラデスト・ガーデン・ファーム。


↑コオニユリが咲く夏の峰の原高原。


↑夏の終わり、スキー場に残る草原では、様々な山野草が咲きます。


↑9月は、毎日のように雨。


↑10月に入ると穏やかな天気が多くなり、紅葉もゆっくりゆっくり進みました。


↑10月下旬。徐々に山を下る紅葉前線。


↑11月、太陽の光に輝く、白樺林の霧氷。


↑一足早く、冬を迎えた北アルプス。


↑そして12月。4時半には、日の入りを迎えます。
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