今年のガーデニングを振り返るシリーズ。6回目は「作業編」。毎年行う定番の庭仕事をご紹介します。
↑4月中旬から下旬にかけて、庭の雪が融けると、モグラの徘徊跡を直したり、冬の間に落ちた枝を拾ったりしながら、ぼちぼちと庭仕事を始めます。
↑これはターフカッターという道具。芝の淵を切る時に使います。
↑芝の淵を切り直すと、春先の殺風景な庭がシャキッとします。
↑5月下旬、宿根草の芽が出始めた庭で、家の中に保管しておいたダリアを植え込みます。
↑ナーセリーの畝で育てた宿根草の苗も、せっせと花壇に移植。
↑6月中旬、ナーセリーがきれいになると、土を耕し、昨年の秋、庭で取っておいた宿根草の種を蒔きます。
↑庭中で自然に発芽した宿根草は、掘り上げて花壇に戻したり、ポット苗にしたりします。
↑プランターやハンギングの寄せ植えは、春と初夏の2回、植え込みを行います。
↑夏の間、様々な草花の手入れを続けながら、定期的に芝刈りをします。
↑9月の台風の後は、復旧作業に追われました。
↑放っておくと絶えてしまう花は種を取っておいて、来年また、自家製苗をつくります。
↑9月下旬になると、面倒な落ち葉掃きが始まります。
↑秋、庭の草花を適当に選んで、ドライフラワーをつくります。
↑10月中旬、花壇の草花を、草刈り機を使って、一気に刈り取ります。
↑強い霜が来る前に、ダリアの球根は掘り上げます。
↑落ち葉焚きならぬ、宿根草焚き。
↑刈り込み作業が全て終わると、庭中に牛ふんを入れて、残った落ち葉でマルチング。
↑初雪の頃、チューリップやアリウムなどの球根類を植え込みます。
↑4月中旬から下旬にかけて、庭の雪が融けると、モグラの徘徊跡を直したり、冬の間に落ちた枝を拾ったりしながら、ぼちぼちと庭仕事を始めます。
↑これはターフカッターという道具。芝の淵を切る時に使います。
↑芝の淵を切り直すと、春先の殺風景な庭がシャキッとします。
↑5月下旬、宿根草の芽が出始めた庭で、家の中に保管しておいたダリアを植え込みます。
↑ナーセリーの畝で育てた宿根草の苗も、せっせと花壇に移植。
↑6月中旬、ナーセリーがきれいになると、土を耕し、昨年の秋、庭で取っておいた宿根草の種を蒔きます。
↑庭中で自然に発芽した宿根草は、掘り上げて花壇に戻したり、ポット苗にしたりします。
↑プランターやハンギングの寄せ植えは、春と初夏の2回、植え込みを行います。
↑夏の間、様々な草花の手入れを続けながら、定期的に芝刈りをします。
↑9月の台風の後は、復旧作業に追われました。
↑放っておくと絶えてしまう花は種を取っておいて、来年また、自家製苗をつくります。
↑9月下旬になると、面倒な落ち葉掃きが始まります。
↑秋、庭の草花を適当に選んで、ドライフラワーをつくります。
↑10月中旬、花壇の草花を、草刈り機を使って、一気に刈り取ります。
↑強い霜が来る前に、ダリアの球根は掘り上げます。
↑落ち葉焚きならぬ、宿根草焚き。
↑刈り込み作業が全て終わると、庭中に牛ふんを入れて、残った落ち葉でマルチング。
↑初雪の頃、チューリップやアリウムなどの球根類を植え込みます。