マンガ家、美内すずえさんのライフワークにもなっている「ガラスの仮面」。
その劇中劇「紅天女」が、なんと能舞台化されると聞いて驚いた!
「ガラスの仮面」
美内すずえさんの代表的作品。
現在42巻までコミックスがでているが、まだ完結していない気の長い作品。^^;
私が、小学校の時からあったのに未だに続いているんだよなぁ~。
主人公の北島マヤ・ライバルの姫川亜弓・マヤの師匠の月影千草・・など、
キャラクターも魅力で、よく立ち読みしたもんだわさ・・・。
最新42巻。白泉社から発売されてます。
「紅天女」
「ガラスの仮面」の作中に最初から登場する劇中劇で、女優をめざす
主人公北島マヤと、ライバル姫川亜弓が競い合う芝居です。
作中では、演劇界幻の名作と呼ばれています。
マンガでは確か、結末はまだ分からんのでは??
それを先にやってしまうのかぁ~~。
この情報、夏から知っていたが、いざ現実となると見たいような見たくないような。^^;
でも・・・・・
見たいっ!
「能」のことは、ちっとも分からないが、それはこれからお勉強して、
ぜひとも行って見たいものです。
その前に・・、チケット取りしなくちゃね!