NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
コーギー・B'z・グルメ話あり
映画の点数は自分の満足度で評価

♪お知らせ♪

★いきなりのフォロー申請は、申し訳ありませんがお断りさせていただいておりますのでご理解ください。                                        ★ブログ本文と関連性が低いコメントは、削除及びスパムとして報告させて頂く事があります。 また、名前が無記名(Unknown)のコメントも、削除させて頂きますのでご了承ください。

<4月の鑑賞予定映画>

「エミリア・ペレス」「アマチュア」「名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)」「パリピ孔明 THE MOVIE」「JOIKA 美と狂気のバレリーナ」

作成中

2008年11月10日 | 日々の徒然

「NAOさん、今年は関西弁の本読み会に参加しない?」

関西弁お話会のリーダー、Nさんにお誘いを受けたのは夏前。

実は、昨年もお誘いを受けてましたが、あいにく昨年、息子のクラスでは
ほんの読み聞かせを行っておらず。 参加をお断りしてました。
しかし今年はNさんと同じクラスになった為、早々にメールでお誘いがあった次第。

基本的に、私はこういうお誘い話があると、
「声をかけてもらえるのは、私を必要としてくれてるんだわ
なんて、良いように考えてしまうので、なるべくご期待に沿えるようがんばっちゃう
性格だから、今回も二つ返事でOKしました。

関西弁本読み会、一応名前が「関西ズ」。ハハ、直球の名前ですね。

さて、今回12月の本読み会で読むお話は、「しちどぎつね」。

クリックすると「しちどぎつね」の詳細情報ページへ移動します

しちどぎつね

田島征彦 / くもん出版
2008/04
¥1,575 (税込)
このアイテムの詳細を見る

このお話、関西弁で書かれてるんですよね。
方言で書いてある絵本って、Nさんに教えてもらうまで知りませんでした。
で、このお話を5人で読むので、Nさんからコピーされた紙を大量に
いただきましたが、紙の量が多すぎるので、各自で台本作りを行うことに。

来週が読み合わせなので、せっせと台本を作っています。
おかげで、テープのりが、あっという間になくなっていきますが
こんなこと出来るのは、小学生までなので楽しみたいと思います。

中学になると、うちの中学PTAがないから、ぜんぜん関われないからね。

TOP画像は、台本作成途中写真。 まだまだ作業は続きます・・・・・。

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

流星の絆 第4話

2008年11月10日 | TV番組

今週の「流星の絆 #4~真犯人と繋がった記憶」
楽しみにしている子役ちゃんは、今回少なめ・・・でした。^^;


功一(二宮和也)は、洋食チェーン「とがみ亭」の御曹司・行成(要潤)から
1,000万円を騙し取る詐欺計画を思いつく。
そして、この計画を最後に詐欺から足を洗うことにする。
理由は、事件の時効が迫る中、柏原(三浦友和)ら警察の動きに身の危険を
感じてのことだから。

行成が出席するワインの試飲会に泰輔(錦戸亮)静奈(戸田恵梨香)
潜入し、計画通り行成に接触。
静奈は帰国子女・高峰佐緒里に扮し、行成の興味をひくことに成功する。
その夜、行成は 「ジョージクルーニー」 に上機嫌でやって来た。
どうも静奈扮する佐緒里に惚れたらしい。
妹に惚れた行成から、一部始終を聞かさせる功一は機嫌が悪い。
功一:「同じ洋食屋の息子で年も近いのに、どうしてこんな違うんだ?」
そう思うとイライラしてくるようだ。

泰輔の役は、宝石商。
サギ(中島美嘉)の協力のもと、泰輔の勉強の成果をテストすることに。
見事、宝石を偽物と当てる。
1000円の宝石を1000万で行成に売りつけるらしい。

ある日、功一は警察署に呼び出される。時効まで50日を切り、
柏原と荻村(設楽統)が捜査のため泰輔に会いたいという。
功一:「弟妹とは連絡を取り合っていない」 という嘘は、
 
どうやら既にばれている様子だが、功一はあくまでもシラを切る。

数日後、泰輔が働く DVD 屋 「トミーリージョージ」 に柏原と萩村がやって来た。
父・幸博と直接お金の貸し借りがあった人物の写真を持ってきて、
事件当夜見かけた男かどうかを判断して欲しいと言うが、やはり確証できず。

静奈は行成との約束通り、「とがみ亭」 を訪れる。
行成の新しい店に対する夢は、もっと気さくで親しみやすい、自分ん家だと
思ってくつろげるようなお店・・・・アリアケのようなお店。
功一:「今回1000万とったら、3人でアリアケみたいな店を出そう」

そこへ、酔っぱらい泰輔とジョージ(尾身としのり)が帰宅。
施設で一緒だったちえみ(徳永えり)を連れて帰ってくる。
ちえみは、中学の教師(デビッド伊東)と不倫して子供が出来てしまったらしい。

~挿入ドラマ~
「さわやかオン・ザ・ラン」
配役: さわやか先生・・・沢井武雄(デビッド伊東)
    西沢奈緒・・・・・・・有明静奈(戸田恵梨香)
    ちえみ・・・・・・・・・・ちえみ(徳永えり)
 
卒業生の西澤奈緒のふりをして沢井に近づく静奈。
ことの全てを話す沢井に、静奈はお金を立て替えようか?と提案。
沢井から、貸したお金を返してもtらったあと、保険外交員の苦労話を話し
人情魂に火がついた?沢井は、思わず80万の保険を契約してしまう。
後日、沢井が卒業アルバムで西沢を確認。
西澤奈緒=西澤直人

沢井:「ニューハーフでした」 と、納得。

こうして、巻き上げたお金をちえみに渡す。

数日後、高山(桐谷健太)に、カナダへ留学する、と話す志穂=静奈。
その近くには、最初に騙した一矢(杉浦太陽)が・・・。
だが、人違いだろうと思い、立ち去る一矢。
高山も、「待ってる・・・10年でも待ってる」

「とがみ亭」の試食会に招かれた静奈。
試食のメニューに、ハヤシライスが出され、一口食べた途端、
手がとまり、号泣する静奈。
  
一方、泰輔と功一は店の近くに車を停めて待機。
目の前に停まった車から降りた、戸神(柄本明)を見て驚愕する泰輔。
泰輔:「あの男、あの夜、裏口から出て行った男だ・・・・。
                   間違いない・・・・絶対あいつ・・」


(本文はHPの文を一部引用しています)
==============================

今週は、過去の挿入ドラマが入り乱れで、またまた頭の整理が大変。

詐欺の目的は、最初の目的からすると、行成の場合はちょっと強引な気も
しますが、自分との境遇の違いにいらついてしまうというか、嫉妬心から
来るのでしょうかね。
戸神にたどり着いたことで、次週はターゲットを方向転換するみたいです。

詐欺のお話が目立つのが、ちょっと気になりますね。

今週は、子役ちゃんたちがあまり登場しなかったのが残念。
来週また期待したいと思います。

そうそう、二宮くんのオネエ言葉には笑っちゃいました。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする