NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
コーギー・B'z・グルメ話あり
映画の点数は自分の満足度で評価

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<2月の鑑賞予定映画>

「1ST KISS ファーストキス」「ショウタイムセブン」「ファイアーブランド ヘンリー8世最後の妻」「ゆきてかへらぬ」「名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN」「デュオ 1/2 のピアニスト」

娘との会話

2008年11月30日 | たわいのない話

つい先日の会話。

小腹がすいて、ふりかけご飯を食べていたNAOさん。

(娘):「ママってさぁ~、今まで生きてて満腹感って感じたことあるの?」
:「へ?そりゃあ~私だって、お腹いっぱいって感じたことあるわよ。
    なんで、そんなこと聞くん?」
:「だって、いつもなんか口にしてるよね」

:「・・・・・。そんなにいつも食べてるかぁ?」
:「うん!(キッパリ)」
  
そんなにいつも食べてるように見えたのか・・・・。

:「まぁ別にいいけど、ブタだけにはならないでね。
                      なったら、他人のふりするから


きついなぁ~。

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流星の絆 第7話

2008年11月30日 | TV番組

今週の「流星の絆 #7~妹は仇の息子に惚れてるよ」
だんだんシリアスになってきましたね・・・。


功一(二宮和也)は、両親を殺した犯人は、戸神政行(柄本明)に違いないと
確信するが、逮捕につながる決定的な証拠はない。そこで証拠を偽装することに。
父・幸博(寺島進)の形見の腕時計を政行に拾わせ、指紋をつけさせた。
そして、静奈(戸田恵梨香)に、母・塔子(りょう)の形見を持ってこさせ
サギ(中島美嘉)が用意した盗難車で、泰輔(錦戸亮)と共に、桜木町へ向かう。

神奈川県警に盗難車の通報が入り、萩村(設楽統)が向かうと
そこに柏原(三浦友和)がいた。盗難車から出てきた遺留品のなかに
 「アリアケ開店7周年記念」 の刻印の入った腕時計が見つかる。
功一の計画通り、警察は動くことに・・・・。

ある日、功一は柏原から喫茶店に呼び出され、盗難車で見つかった腕時計に
見覚えがないか尋ねられる。功一:「覚えがない」
ところが、そこに現れた泰輔は即座に 「親父の時計!」 と反応してしまう。

一方、静奈は政行の息子・行成(要潤)と会い続けていた。
妹が、用もないのに仇の息子と会うことに納得できない功一。
功一:「用もないのに戸神行成に会うなよ」
静奈はそれに反発する。

古本屋から被害届が出て向かう柏原と荻村。
 
店員によると、盗まれたのがデブの写真集だから見過ごそうと思ってた所に
変な客(泰輔が変装)がきて、その本はプレミアがついてネットで40万だそう・・
というから被害届を出したそうで。
そこで、2人は、口紅のキャップを見つけ、更に元とがみ亭だったことを知る。
そして、「ニューフロンテ」も桜木町だったことに気づく。

泰輔:「でもなんだか面白いよな。警察が兄貴のシナリオ通り動いてんだぜ」
しかし、功一は慎重。
動機を確定させるために、レシピノートを戸神邸に置いてくることを思いつく。
それが堂々と出来るのは、静奈だけ・・・・。

行成と横須賀までドライブする静奈。
思い出のレストランに連れて行ってほしい・・ということでアリアケに行くと
今入っている喫茶店も閉店していてた。が、なぜかカギが開いていて中へ
入ることが出来た。 そして、裏山へ登り、寝転んで星を眺める2人。
 
行成:「やっぱり 来てよかった。
     今日は、あなたがすごく身近に感じられます」

過去を思い出し、また泣き出す静奈と、その姿に驚く行成。
行成:「佐緒里さん・・・キスしてもかまいま・・・・」
静奈のほうからキスをする。

午前様で帰宅した静奈。静奈の様子が、おかしいことに気づく泰輔。
泰輔:「もしかして おまえ・・・」
静奈:「たい兄しつこい。子供じゃないんだから。
     いくら兄妹でも話したくないことぐらいあるでしょ?」

泰輔:「兄妹じゃないよ。違うよ。
     お前が今でもそう言ってくれんのは嬉しいけど、だけどもう違うよ」

静奈:「やめてよ」
泰輔:「ごめん。オレ、馬鹿だから言うけど帰ってくんの遅くて心配すんのとか
     イライラしてて気になんのとか、兄貴だからじゃねぇぞ」

静奈:「やめて・・・聞きたくない」

静奈に、レシピノートを戸神宅に置いてくるよう指示する功一。
戸神と警察が接触する前に。佐緒里=静奈が姿を消す必要があるから。
だが、一足先に柏原はたちは戸神に会っていた・・・・。

行成に、カナダに留学することを告げる静奈。
理解を示す行成に静奈は言う。
静奈:「やさしいんですね・・・・・もう会えなくなるんですよ。
     引き止めてくれると思ってました。嘘でも取り乱してほしかった。
     行くなって言ってほしかった」

出発までに、両親に会ってほしいと言う行成。

泰輔「兄貴、あいつ本気だよ。芝居じゃない。あいつ戸神が好きなんだ。
     本気で俺たちの仇の息子に惚れてるよ」

功一:「知ってるよ。そんなの随分前から気づいてたよ」
泰輔:「いいのかよ?兄貴」
功一:「いいわけねぇだろっ!」

(本文はHPの文を一部引用しています)
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人の気持ちはわからないもの。
功一の計画は、静奈の許されない恋という誤算で、今後、いろいろ障害が
出てきそうな感じ。
このあたりが、今後のお話のキーポイントとなるのでしょうか?

しかし、今まで穏やかだった功一が、静奈のことであんなにも
感情をあらわにしたのはビックリ。
今週は、ニノの感情の変化のうまさに、「へぇ~」と感心してしまった
NAOさんでした。

来週は、妄想係長再び?

コメント (4)
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