<4月の鑑賞予定映画>
部活も引退し、受験に向けて勉強中?の娘ですが
時々出かける時に、自分のおこづかいで、ゲームセンターにある
UFOキャッチャーをやっているようです。
気がつけば、すっかり上達していたようで、棚の上は
UFOキャッチャーでGETしたものばかりが並んでいます。
最近は、カピバラグッズを集めているようで、カピバラさんが
いっぱい横たわっていました。
これも、息抜きなんですかね。
まぁなにはともあれ、おこづかいの範囲でやってくれるならそれもよし。
あとは、しっかり勉強して下さいね。
先日、所用で海老名まで行き、すっかり遅くなったので
一人ディナーをしてきちゃいました。
むしょ~にパスタが食べたくなったので、すっごい久々に「パステル」へ。
名前忘れたけど、お得なセットを注文。
ピリ辛トマトソース系のパスタでしたが、おいちかった~。
エビとズッキーニがごろごろ入っていて、食べ応えありました。
デザートは、抹茶のプリンを。久々のパステルのプリンは、やっぱりおいしい。
というわけで、優しい?NAOさん、お土産を買って帰宅。
もちろん、パステルのプリンです。
12月限定のプリンを購入。
(ティラミスプリン、黒糖プリン、塩キャラメルプリン)
どれもすんごくおいちぃです。 家族中、大満足でした。
気になった方は、お早めにどうぞ!
パステルHP
気がついたら、食べ物の記事UPがすっかり放置していました。
ここで、まとめて紹介♪
コーチのカバンを取りに、ららぽーと横浜へ行った時のこと。
昼食は、「沼津魚がし鮨」であられ丼(たぶんそんな名前^^;)を注文。
これ意外にボリュームありました。
具も、いくらやうにが入っててお値段1260円。オススメです。
甘いものが欲しくなったので、タリーズコーヒーでお茶タイム。
新製品のティラミスカフェ(アイス)を注文。
ほんと、新製品に弱いな~私。
お味は・・・おいちぃけど、あまりティラミスの味はしなかったな~。
カフェモカと大差なしって感じです。
子供がお留守番だったので、気を利かして?お菓子をおみやげ。
(って、結局、私が食べたいからなんだけどぉ~)
ついつい買ってしまう、アンテノールのコルネ。
しばらく買わない間に、お値段があがってるじゃないですか。(126円→157円)
でも、おいちぃから許します。
素子さんの音浴会に行く前に、相鉄ジョイナスにある一茶庵で夕食。
NAOさん、蕎麦は冷たいのが好きなので、これを注文。
(名前忘れた~^^;)一応、お店のお勧め品みたいです。
けっこうボリュームがあって、満腹になりました。
麺は田舎そばということで、ちと太めでした。
うーん、こうしてみると、最近和食系が多いですね。
というか、食べてばっかりだから、ぷよぷよしてきたかも?
いやぁ~今日は寒かったですね。
神奈川は、冷たい雨が1日中降り、今シーズン初めて
1日中床暖房つけっぱなしの状態で過ごしました。
雨が降っているので、モモはお散歩なし。
床暖房の効いているリビングで1日中、↑のような姿で寝ていました。
おかげで、モモの体全体がほかほかの湯たんぽ状態です。
ええなぁ・・・私も、そんなゴロンゴロンとした生活がしてみたい。
へ?私はどうしてたかって?
NAOさんは今日忙しかったんです。 それは、明日大事な用事があるから!
そのお話は、また月曜日にしたいと思います。
ささっ、明日のために、もうひとふんばり!
11月の話ですが、20日(金)に即興ピアニスト:河上素子さん主催の
月音音浴会へ久しぶりに参加してきました。
会場の大倉山記念館は、相変わらず不思議な空間で私を出迎えてくれました。
この日は、けっこうたくさんの方がいらしてて、和気あいあいの会となりました。
簡単なストレッチをした後、寝っ転って素子さんの即興を聴きながらぼぉ~~っと。
みなさん、ウトウトされたり、爆睡している人もいました。
私は、この日、体は寝ているけど脳は起きているというような状態で
ふわふわとして、ちょっとした幽体離脱のような感覚で音楽を聴いていました。
最後、「アメージンググレイス」の曲で、現実に戻ったのですが
それが大波のような「アメージンググレイス」で・・・。
うまくは言えませんが、いつもと違った感じの音浴会でした。
何も考えずに、ふわふわとピアノの音を聴くのはいいですね。
いつもは考えながら聴いているので、こういった「無」の境地で聴くのは
脳にはいいリフレッシュになります。
だから、音浴会に参加するんですよね~。
そうそう、参加されたマイミクのくりるなさんの記事にも書いてありましたが
「今戻れるとしたら、どの年代に戻りたい?」の話題になった時、
素子さんと、くりるなさん、私の3人が「今が一番いい」と答えたの
私も、印象に残っています。
だって、また戻ってやるの、いやだよ~。
でも、こうやって言えるのは、一応上手に年を重ねていっている証拠なのかも?
なにはともあれ、この日もリフレッシュして帰宅しました。
あ~でも、帰宅したら、あのカレー事件が待ってたけどぉ~。
みなさんも、脳のリフレッシュされてみてはいかがでしょうか?
河上素子オフィシャルHP 音浴会のご案内
カーペットを替えて以来、息子の朝の行動がこのようになっております。
朝ごはん食べてから着替えるまでの十数分、モモと一緒にゴロンと爆睡。:「・・・・・・・・(^◇^;)」
我が家の癒し系です。
~この愛を貫く~
前作でハマったので、今回も早々に行ってきました。
2009年 アメリカ (アスミックエース、角川映画) 09.11.27公開
監督:クリス・ワイツ
原作:ステファニー・メイヤー
脚本:メリッサ・ローゼンバーグ 音楽:アレクサンドル・デスプラ
上映時間:2時間11分
出演:クリスティン・スチュワート・・・・・ベラ・スワン (高校生、エドワードに恋)
ロバート・パティンソン・・・・・・・エドワード・カレン (ヴァンパイア)
テイラー・ロートナー・・・・・・・・ジェイコブ・ブラック(人狼)
ピーター・ファシネリ・・・・・・・・カレン医師 (エドワードの父。ヴァンパイア)
アシュリー・グリーン・・・・・・・・アリス・カレン(エドワードの姉。ヴァンパイア)
ケラン・ラッツ・・・・・・・・・・・・・エメット・カレン(エドワードの兄。ヴァンパイア)
ダコタ・ファニング・・・・・・・・・ジェーン(苦痛を与える能力を持つヴァンパイア)
<見どころ>
永遠に年を取らない美しきバンパイアと女子高生のラブ・ロマンスを描き、
世界中で大ヒットを記録した『トワイライト~初恋~』の続編。
『アメリカン・パイ』のクリス・ワイツに監督を交替し、前作をはるかにしのぐ壮大な
物語へと発展する。主人公の二人は前作に続きクリステン・スチュワートと
ロバート・パティンソンが続投。バンパイア、エドワードとは敵対関係にあたる
狼一族の少年にふんするテイラー・ロートナー、さらにはダコタ・ファニングも共演。
切ない恋の行方と、バンパイアと新たな種族との闘いに注目。
<あらすじ>
18歳の誕生パーティーでのある事件がきっかけとなり、愛するバンパイアの
エドワード(ロバート・パティンソン)と離ればなれになってしまう人間の女子高生
ベラ(クリステン・スチュワート)。
傷つくベラを励ますジェイコブ(テイラー・ロートナー)だったが、彼はバンパイアの
宿敵、狼一族の末裔(まつえい)だった……。(シネマトゥデイより)
<感想>
今年4月公開された「トワイライト~初恋~」の続編。
禁断の恋に加え、今回は三角関係というこれまた乙女心ワシづかみな内容。
乙女という時期をとっくに過ぎているNAOさんでも萌えてしまいましたわ~。
主人公は、今回もこの2人ですが、なにせプライベートでも噂の二人。
ラブラブなシーンは、「公私混同かい?」とツッコミ入れたくなるような甘さ。
主人公のベラは、18歳にして早くも「年齢」に悩む。
そりゃそうだ、エドワードは吸血鬼なので歳はとらない。
このまま自分だけが年老いてってしまうのは怖いよね。
だから「私もヴァンパイアに!」と懇願するが、エドワードはそれを拒んでいる。
そんな折、誕生パーティーで起きるハプニングがきっかけで、カレン一家は
街を去ってしまう。もちろん、ベラの身を守るための手段だったが
エドワードはあえてそれは言わずに別れを告げる。
心にぽっかり穴が開いてしまったところに入り込んできたのが
前作でも出ていたジェイコブ。
年下なんだけど、これまた優しいんだわ。おまけにマッチョ。(わたしゃ興味ないが)
この2人から言い寄られて、それに悩むベラ。 (なんてうらやましい!)
しかも、二人とも化け物(ヴァンパイアと狼男)。どれだけ化け物にもてるん?
でもねぇ~NAOさん、エドワードとジェイコブのお顔は好みじゃないのよね。
エドワードも役柄お顔白いからキレイに見えますが、演じているパティンソン君って
素顔はヒゲ濃いのよ~私、ダメなのよ~。
ジェイコブは、どうみてもお猿さんにしか見えないし・・・。
顔の好みからいえば、まだ父親の方が好み。
(左端がパパ)
基本的にキレイなお顔が好きなもので。。。
今回、キャスティングで話題になったのが、名子役のダコタ・ファニングちゃん。
もぅ、"ちゃん"と言うような感じじゃないですね。
娘と同じ15歳なのに、この大人びた雰囲気。最初わかりませんでしたよ。
ビューティフル!
しかし、これだけ話題になってたのにも関わらず、「え!これだけ!?」と
言うようなチョイ出演。 ものすごい肩すかしでしたわ~。
でもまぁ、あのダコタちゃんが、そんなチョイ役をOKするはずがない。
3作目では、きっと活躍してくれるでしょう。
さて、今作はてっきりヴィクトリアの復讐が話の中心にくると思ってたのですが
全然でしたね。3人の三角関係が話の中心でした。
というわけで、前回のようはヴァンパイアの戦いも、さほど見られず。
ヴォルトゥーリ一族や狼族が新キャラとして出てきたのにも関わらず
バトルは対してかなかったのが、ちと不満でした。
3部作の真ん中は、だいたいそういうもんなんでしょうかね?
それと、前作と今回は監督が変更。そのせいか、作風が変わってしまい
前作のあの独特の雰囲気が、今回感じられず、これまた残念。
監督は変えないでほしかった。
それでも、今回も赤面するようなセリフがあり、萌えモードは高め。
10代の子がいかにも走りそうな暴走行為があり、大人?の私には
「アホやなぁ~」と思う場面も、原作があくまでもティーンの作品なのでそれも納得。
エドワードが、今回はあまりにもよわっちぃので、ツッコミは前作以上に
あるけれど、今作は思わず「ジェイコブがんばれ!」と、つい言ってしまいたく
なっちゃった。と同時に、ベラのポジションがおいしいな~とも。
男性から見れば、「ジェイコブかわいそう、ベラ、いい加減にしろ!」
と、うなりたくなるような内容になっています。
最後、衝撃?のエドワードの爆弾発言。
どんな次回作になるのか、来年公開される3作目に期待したいと思います。
今度は、ダコタちゃんがいっぱい出てほしいなぁ~。
点数:8点 (10点満点)
-- 予告編 --
先週の金曜日、息子は校外学習で横浜まで行っていました。
当然、お弁当持ちだったのですが、弁当箱を出し忘れたまま丸2日
ほったらかし状態でした。
そんなお弁当箱洗いたくありません!
NAO:「ちゃんと出さなかったあんたが悪いから、責任もって洗いなさい」
というわけで、日曜日の夜、いそいそと息子は洗っていました。
自分のお弁当箱を初めて洗ったわけですが、「意外に楽しいな~♪」と
言いながら、嫌がらずに楽しそうに洗っていました。
よほど食器洗いが気に入ったのか?
翌日の30日(月)、「俺が晩御飯の洗いものやるよ!」と自ら言いました。
割っちゃいけない、と思っていたのか?えらい慎重に洗い
私の1.5倍の時間をかけて洗っていました。
ですが、こんなことめったにないので、うんと褒めました。
気を良くしたのか、「これから俺が毎日洗ってもいいぞ」とまで言ってくれた息子。
それはいいんですが、ちゃっかりお手伝い賃を要求するのはちとねぇ。。。
TOP画像は、洗いものしている息子。
なんだか、食後に必ず後片付けされている鳩山総理さんのように見えましたわ。