<1月の鑑賞予定映画>
うちの娘は駅までチャリ で行っていますが、
その途中で通りかかるドーナツ屋さんが、めっちゃ気になっていたらしく
「帰りに買ってきていい?」といって買ってきたのが、はらドーナッツのドーナツ。
高校で出来た友達との会話で
娘:「うちの駅前に、はらドーナッツがあるんだよね」
友達:「そうなんだ~あそこのドーナツおいしいんだよ~」
娘:「そうなんだ!帰りに買って帰ろう!」
てな流れで買うことになったらしいです。
横浜のお友達がほとんどらしいですが、都会的な顔立ちのお嬢さんばかり。
娘:「わたしゃ田舎娘さ~♪」
それはさておき。
肝心のドーナツのお味にいきましょう!
定番のはらドーナッツ、紅茶、ホワイトチョコ、レモンをチョイス。
豆腐店のドーナツなので、豆乳・おからを使用。
どこか懐かしい感じの味がします。
もちっとした食感もありますが、豆腐をしようしているので
いつも食べなれているドーナツに比べると、ボソッとした感じもします。
豆腐のドーナツだから、こうなんだというのを知って口にすれば
いいですが、知らないと「え~なんかボソボソしている」と思うかもしれません。
実際、うちの息子がそうでした。 娘は、「おいしい」と満足でした。
味覚的には、賛否分かれる味ですが
「体にいいドーナツ」であることは確かです。
できれば、出来たてで今度食べてみたいです。
はらドーナッツHP
~人類、立ち入り禁止~
話題作なのに近くでやっていないとは!車飛ばして遠い劇場まで行きました。
2009年 アメリカ映画 (ワーナーブラザーズ、ギャガ配給) 10・4・10公開
監督:ニール・ブロムカンプ
音楽:クリントン・ショーター 上映時間:1時間51分
出演:シャルト・コプリー・・・・・・・・・・・・・・・・ヴィカス
デヴィッド・ジェームズ・・・・・・・・・・・・・クーバス大佐
ジェイソン・コープ・・・・・・・・・・・・・・・・クリストファー・ジョンソン
ヴァネッサ・ハイウッド・・・・・・・・・・・・・タニア
PG-12指定作品
<見どころ>
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソンが製作を担当し、
アメリカでスマッシュヒットを記録したSFムービー。突然地球に難民として
降り立った正体不明の“彼ら”と共に暮らすことになる人間の困惑と、
マイノリティーとして生きる“彼ら”とのドラマをしっかりと見せる。
本作で監督と脚本を担当し、デビューを飾ったのは新人のニール・ブロンカンプ。
俳優たちも無名ながらも迫真の演技を披露する。そのオリジナリティーあふれる
物語と、摩訶(まか)不思議な“彼ら”の造形に目を奪われる。
<あらすじ>
ある日、ほかの惑星から正体不明の難民を乗せた謎の宇宙船が、突如南アフリカ
上空に姿を現す。攻撃もしてこない彼らと人間は、共同生活をすることになる。
彼らが最初に出現してから28年後、共同居住地区である第9区のスラム化により、
超国家機関MNUは難民の強制収容所移住計画を立てるのだが……。
<感想>
いやぁ~はっきり言って、「アバター」より衝撃が大きい映画でしたよん。
既成の映画と似た部分もけっこうあって、荒唐無稽な感じもしましたが
さほど気にせずに観られました。
↑なんか、「インディペンデンス・デイ」にそっくりだし。。。
ドキュメンタリー風に話が進むので、荒唐無稽な話なんだけれど、
「実際あったら案外そうなるのかも?」と思わせてくれる所が、なかなかおもしろい。
無名な俳優さんが出てるので、妙なリアリティも感じました。
これが、大物俳優ばかり起用されていたら、ただのB級映画にしか
見えなかったかも?
あと、場所を、南アフリカにしてのもポイントかな?
これが、ニューヨークとかだったら、“映画”にしか見えないけど、ヨハネスブルク
に設定しあことで、ある種のリアリティを感じました。
それにしても、今年は「南アフリカ」の名前がよく出ますよね。
(W杯もだし、先日公開された「インビクタス」もそうだし)
映画の前半は、なんかコメディぽい展開でしたが、主人公がナゾの液体を
浴びた以降は、かなり緊迫した展開になっていきます。
正直、説明不足な場面があったり、ちょい中だるみしかけの場面もありましたが
撮り方がうまいんでしょうね、特に後半グイグイ引き込まれていきました。
単なるSF映画というよりはかなりメッセージ性が高かったように感じましたね。
どこがどうというと、ネタバレになるので敢えて書きません。
要は、この作品は予告とかあまり予習しないで観にいったほうがインパクト大の
ように感じますね。少なくとも、私はそうでした。
ちなみに、昆虫型エイリアンの姿は、はっきり言ってグロテスクです。
後半だいぶ見慣れましたが、個人的には苦手です。
それと、PGー12指定の割には、かなりの暴力&グロいシーンがありました。
R15でも良かったんじゃないのかなぁ~なんて思いました。
苦手な方には、辛い作品だと思います。
あと、「アバター」の評価が低かった人は、こちらをオススメします。
ある意味、往来のSF映画とは異彩を放った映画だと思いますよ。
NAOさん、個人的には「アバター」より良かったです。(グロイけど)
点数:8.5点 (10点満点)
今週は、高1の娘に振り回された1週間でしたが、ここで息子の近況を。
仮入部期間が今日で終わり、息子は卓球部に決めました。
実は、小5の時から、「オレは卓球部に入る」と宣言していたので
仮入部初日から、卓球部に一直線で行っていました。
本人によると、友達と小学校低学年の頃から
公民館に卓球台があるので、そこで随分遊んでいたようです。
だから、何の迷いもなかったみたいです。
周りの人からは、走りこんでいた息子を知っていたので
「てっきり陸上部に入るのかと思っていた」と言われましたけど・・・。
私も、陸上経験者なので、息子の走り方は中距離ランナーに
向いているから陸上がいいんじゃないかな~と思っていたんですよね。
でも、本人の希望している部で頑張るのが一番だから
卓球部で、頑張って欲しいと思います。
お~そうだ、長浜にいる姪っ子と甥っ子も卓球部でしたよね。
(今は二人とも大学生だけど)
夏、帰省したら、息子のフォームとか見てやってくれないかなぁ~。
なーんて勝手に思っている母です。
いろいろあると思うけど(意味深 )、3年間がんばれ!
今週は、娘に振り回されたからこーんなに遅くなっちゃった。。。
◆第15回 「二人の京」
龍馬(福山雅治)は大阪から京へ向かっていた。京には三条家に仕える
加尾(広末涼子)がいる。同じ頃、武市(大森南朗)も京に入っていた。
武市は、公家の尊皇攘夷派・三条実美(池内万作)に拝謁し、徳川幕府に攘夷を
実行させるために、帝の勅命を持って江戸に乗り込むことを提案する。
武市とともに京に入った平井収二郎(宮迫博之)は、妹の加尾と久しぶりの対面。
収二郎は、龍馬が脱藩したことを加尾に話す。
ある日、龍馬が三条家に仕える加尾を訪ねてやって来た。
龍馬:「元気そうじゃのう~加尾」 最初は、龍馬を拒絶する加尾であったが
結局は、兄の忠告を破り、4年ぶりに再会する。
加尾:「どういて龍馬さんは京に?」 龍馬:「・・・・おまんに会いに来たが」
そして、加尾は懇意にしている方から屋敷を借りる。
加尾:「会いたかった・・・龍馬さんに会いたかった」 龍馬:「加尾・・・」
そして一夜を共にする。
一方、岡田以蔵(佐藤健)は、土佐勤王党のために、勤王党の名をかたる者や
開国派の人々を暗殺していた。
土佐に戻った弥太郎(香川照之)は、農民と同様の暮らしをしていたが
侍としての意地をなかなか捨てきれないでいた。
加尾は、龍馬に武市の今後の動向を話す。
そこで、龍馬は、武市とも、兄・収二郎とも昔のようには戻れない、という
気持ちを知り、彼と私は進むべき道がもぅ違うのではないか?と察する。
そんな頃、武市は三条の警護に抜擢される。異例の大出世であった。
それから龍馬は偶然に以蔵と再会する。
同じ頃、加尾は兄・収二郎と会っていた。三条公が江戸に行くことになった為、
「加尾の役目は終了したから土佐に帰れ」と。
この言葉に加尾は怒りを爆発させる。
加尾:「私は、武市さんや兄上の操り人形ですやろか?
私がこの4年間、どんな思いですごしていたか・・・・・
攘夷のためやったら、何してもええがですか!?」
収二郎:「そうじゃ、攘夷の為やったら何しても構わん!
邪魔をする奴を殺してでも・・・・・・・」
兄のこの言葉に愕然とする加尾。そして、最近攘夷派に睨まれていた人物が
次々に殺されている事件のことを思い出す。
加尾:「兄上、まさかあの人殺しは・・・・・」 収二郎:「・・・・・・」
全てを察した加尾は、三条家を飛び出し、龍馬のいる隠れ家へ向かう。
そこには、以蔵もいた。3人で久しぶりに酒を酌み交わすことになった。
そこで、龍馬と加尾は、以蔵が殺人に手を染めていることを察知してしまう。
以蔵:「わしは、京ですごい仕事をしゆうがじゃ。
京で本間精一郎や、目明しの文吉とかが死んだじゃろ・・・・」
加尾:「・・・・!」
龍馬:「・・・・!以蔵、その先は秘密のままでええろ。
おまんが、武市さんを慕うのはよぅわかった。
けんど、人の道に外れた事はしたらいかんぜよ・・・・(中略)
おまんは、心根の優しい男じゃ。喧嘩はすな。
まっこと、強い男は滅多なことでは、剣を抜かんのじゃき」
屋敷を去る時、以蔵はつぶやく。
以蔵:「龍馬はああいう男じゃったがか?
こんなに楽しゅうて、気が楽になったのは久しぶりぜよ」
一方、龍馬は怒りで震えていた。
龍馬:「以蔵は人斬りをやらされている・・・こんなことがあってええがか!?」
加尾:「男の人って、(中略)日本を守りたいと言うのに、己の生き方は
なかなか変えられんのやな・・・・・。江戸に、勝麟太郎というお人が
おられるそうです。日本のことを真剣に考えられとる数少ない
幕閣内の一人です。龍馬さんの生きる道を教えてくれるがは
そのお方ではないですろ」
龍馬:「よう教えてくれた・・・よう教えてくれた」
加尾:「私、龍馬さんに会えて嬉しかった。まっこと天にも昇るような喜び
やったきに。けんど、兄の言うとおりやった。おまさんは、私の知っちゅう
龍馬さんじゃなかった。(中略)私は、ここで龍馬さんと夫婦のような
時間を過ごせて幸せやったきに。どうぞ、江戸へ行ってつかあさい」
龍馬:「すまん加尾・・・・・けんどのう、おまんはひとつ間違っちゅうぞ。
わしは、本当に・・・本当におまんに会いとうて来たがじゃ
すまん、加尾・・・・・・ごめんちゃ」
加尾:「ありがとう・・・・ありがとう龍馬さん・・・・・」
三条一行は、江戸へ出発。加尾は、土佐に戻ることを決意した。
龍馬も、勝麟太郎(のちの勝海舟)に会う為に江戸へ向かって歩き出した。
(本文は、HPの文を一部引用しています)
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龍馬・加尾の本当の別れと、以蔵の人斬り街道まっしぐら・・のお話でした。
今週は、なんといっても龍馬と加尾のラブシーンですかね。
何回見ても、「広末さん羨ましい~」と思っちゃいました。
萌えモード爆発のNAOさん。
一方、以蔵は人の道に反する街道をまっしぐら・・・・。
自分の手は汚さずに以蔵を使う、武市。「あいつは使えるぞ」という言葉は
冷酷に聞こえます。それを知ってて知らぬふりをする収二郎もある意味
冷たい。攘夷の為なら何してもいい、という驕った考えはゾゾッとします。
でも、こういう政治家さん、今の世の中にもけっこういますよね。
そんな中で、今週も笑えたのが弥太郎一家。
「なぜ女房(喜勢)が、自分を好きでいてくれるのかわからない」
と語るのには、思わず吹き出してしまいました。
相変わらずいい一家だ・・・・。
次週、勝海舟と対面。そして千葉佐那が再び登場♪
龍馬にめっちゃ詳しい(というか、龍馬を尊敬している)武田鉄也さんが
どう勝海舟を演じるのか、ものすごく楽しみです。
で、トータス松本さんも登場じゃないですか。
香川照之さんとトータスさんって、すごく顔が似てるので、なんか間違えそう。
とにかく来週も楽しみで~す。
昨日、娘は駅ビルで、中年のおっさんに因縁つけられからまれたそうな。
わたしゃ、現場を見てた訳じゃないのではっきり書けませんが
要は、肩がぶつかり、向こうがいちゃもん付け出し
怖くなった娘は、骨折しかけの足にも関わらず走って逃げ
追いかけられて、とっ捕まえられ絡まれたらしい。
なんとか取り繕ってその場を逃れたらしいが
帰宅するなり、大泣き。
よくもまぁ1週間でこれだけのことあるよな・・・・・。
しかし、そのおっさんも乙女?に絡むってどうよ?
肩ぶつかったぐらいでなにさ。女ならなんとでもなるって思ってんのかね。
もっと広い心で持とうよ。
こういうジェントルマンじゃない、おっさんは、ほんま勘弁して欲しいわ。
ぅていうか、うちの娘に絡むなんてええ度胸してるやん。
まっ、電車通学いろいろあるさ。
がんばれ、娘!
さて、昨日定期忘れ?事件には、おまけがついていました。
そもそも、学校の階段から足を踏み外し、足を痛めた理由で駅まで送った
昨日の一件。病院の診察を予約して、夕方診てもらったのですが・・・・。
娘:「マミー、剥離骨折しかけてるって。
全治2週間で、体育しばらくドクターストップになった」
新生活そうそう、それはないだろ・・・・。
というわけで、広い範囲にテーピングが巻かれた状態で本日登校。
左足を庇って、しばらく不便な通学となりそうです。
剥離骨折って、名前しか知りませんでしたが、普通の骨折と違って
痛みは鈍いみたいですね。だから捻挫を間違えるみたいです。
確かに、「捻挫でもしたんとちゃう?」と家族の間で話していたので
下手したら、このまま放置していたかもしれません。
よかった、病院でちゃんと診てもらって。
娘:「マミー、またブログネタ出来たねっ」
こんな寿命が縮まるブログネタ、いらんっつーの・・・。
今朝の出来事。
昨日、腹痛と学校で階段から足を踏み外し、足を痛めた娘。
おまけに帰りは土砂降りだったため、↑のような事情もあり、NAOさんが迎えに
行くというアクシデント発生。
今朝も、足が痛いので、私が駅まで送迎。
NAO:「病院、予約しとくからはよ帰ってくるんやで~」
などの会話をしながら、娘を送る。
送った1分後、娘から電話。 こういう時、たいがい良くない電話なんだよね。。。
娘:「マミー!定期忘れた! 家まで取りに行って!」
ほーら、やっぱり。
NAO:「今から家往復したら、学校に間に合わんやん。
ママお金持ってるから、今から私にUターンするし」
娘:「切符の買い方わかんないからやだ!」
おいおい、おまえはいったいいくつや。15にもなってなんちゅう情けない。
気を失いかけそうになる のを必死で立て直すNAOさん。
NAO:「**まで320円やから、そのボタンを押すの」
が、すでにパニック になっている娘の耳には届かず。
娘:「どうやるの!?」
血管切れそうになるのを必死で抑え
NAO:「まず、お金を入れるっ!190とか480とかの数字がでるから
その中の320っていう数字を押すの。それで切符が出るから」
娘:「わかった」
小学校の校外学習で切符の買い方やったでしょうに。
ったく、SUICAに頼っているから、いざっていう時にほんまアカンたれやわ。
急いでUターンし、娘にお金を渡す。
ふーやれやれ、と家について、グッタリしていたところに娘からメールが。
娘:「おかん(ーωー) すまぬ 定期あった・・・」
この、お騒がせ娘が!
娘とユニクロに行った時に、強引にこれ買わされちゃいました。(^◇^;)
↓
ユニクロが共同プロモーション商品『アリス・イン・ワンダーランド』コレクション。
何色かあった中で、娘はこれを選択。
わたしにみたいなおばちゃんには無理ですが、若い子には似合いそう♪
で、これにはおまけがついていまして・・。
映画「アリス・イン・ワンダーランド」の手鏡がついています。
デザイン、ざっと10種類。
どれが当たるかは、箱を開けてからのお楽しみ♪
娘は、狙っていたアリスをGET。
私としては、ジョニーの帽子屋が欲しかったんですけどね。
期間限定&おまけは在庫がなくなり次第終了なので
欲しい!と思った方は、お早めにユニクロへGO!です。
新しい生活がスタートし、毎日一応張り切っている娘。
フリーな学校だから、何しても文句を言われない環境。
というわけで、スカート丈、早くもマイクロミニ状態。
思わず、「パンツ見えてもしらんでぇ~」と、ツッコミ入れるNAOさん。
その日も、ビューラー&マスカラに命をかけていた娘。
NAO:「ほら~はよせんと電車は待ってくれへんで」
娘:「うん、わかった。いってきま~す」
と言って、自転車で一路駅へ向かう。
やれやれ・・と思い、ダイニングのテーブルへ目をやった瞬間フリーズ。
おいおい、時間割作成の紙、忘れてるやん。
この時、NAOさんの格好・・・・一応、服は着ていた。
(前回より成長~) しかし、やはりすっぴん。
が、そんなこと言ってられん。
朝はよから、私も自転車に乗って髪の毛振り乱しながら追いかけるのか・・
と、玄関でドッタンバッタン していたら電話が。
娘:「マミー!紙忘れた!」
NAO:「おう!今から行くとこやったん。どこにいるん?」
娘:「H君ちの前」
というわけで、自転車より車のほうが早く行けるのですっ飛ばして行き娘に渡す。
ったく。
化粧する暇があったら、持ち物確認しろっつーの。
そういや、前回も似たようなことありましたっけ・・。
そしてそして。
こういう時に限って、人によく出会うもの。
今回も、スッピンのNAOさんを見た人、数名。
娘よ、頼むから、大事な忘れ物せんといて・・・。
先日、とある用事の帰り、友達のKさんを車に乗っけて帰宅の途に。
しばらく運転していたら、Kさんが一言。
Kさん:「NAOちゃんてさぁ、ハンドル握ると性格変わるタイプ?」
NAO:「え? なんでそう思うの?」
Kさん:「そんなの、運転の仕方でバレバレよぉ~」
そうか・・・・・そうなのか・・。
ということを、娘に話したら
娘:「ほら~ やっぱりKのママはよくわかってるよ。
だから、私らはママの運転で高速乗るのは御免なんだよね」
なんにも言えねぇ~。