NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
コーギー・B'z・グルメ話あり
映画の点数は自分の満足度で評価

♪お知らせ♪

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<3月の鑑賞予定映画>

「名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN」「ウィキッド ふたりの魔女」「白雪姫」「教皇選挙」「ベイビーガール」「エミリア・ペレス」

頂きました~♪

2012年06月18日 | 美味しいもの

いつもお世話になっている「京の昼寝~♪」のcyazさんから頂きました。


スモークオイスター

チーズやハムはよく見かけますが、牡蠣の燻製って初めて。
見た目はグロイ?ですが、「味はオススメ」とcyazさんが仰ってましたので
cyazさんオススメの食べ方で試してみました。


ピザに乗せてオーブントースターで焼いてみました。

いやぁ~美味しかったですよ。
焼くことでカキの臭みがとれますし、カキの旨みは残ります。
この独特の味は、子供にはわからない大人の味。

確かに、お酒に合う味ですね。 

まだあるので、明日はフランスパンでも買って乗せて食べてみようかな?

cyazさん、美味しい物送ってくださってありがとうございました

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父の日

2012年06月17日 | 日々の徒然

今日は、父の日でした。

昨年、娘はダーリンにビールグラスを買ってきたのですが
あれ、私、割っちゃったんですよ。

ダーリン、あれ気に入ってたので、お嬢それを覚えていたので
今年も、ビールグラスを買ってきました。

去年のよりグラスが大きく、デザインも凝ってて値段も張ったらしいです。

ダーリン、上機嫌で早速ビールを注いで飲んでいました。

なんだ、うちの娘もいいとこあるじゃないか。

あ、因みに息子は一応修学旅行で買ってきた湯呑みがプレゼントらしいです。
(ほんとは、母の日同様、父の日を忘れていたらしい

何はともあれ、世のお父様方、良い父の日をお過ごし下さい。

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「ソウル・サーファー」

2012年06月15日 | 洋画

~あきらめない~

2011年  アメリカ映画   (2012.06.09公開)
配給:ディズニー      上映時間:106分
監督:ショーン・マクナマラ
脚本:ショーン・マクナマラ、デボラ・シュワルツ、ダグラス・シュワルツ、マイケル・パーク
原作:ベサニー・ハミルトン 
    『ソウル・サーファー サメに片腕を奪われた13歳』(ヴィレッジブックス刊)
音楽:マルコ・ベルトラミ
出演:アナソフィア・ロブ/ヘレン・ハント/デニス・クエイド/ロレイン・ニコルソン
    キャリー・アンダーウッド/クレイグ・T・ネルソン

 <見どころ>
サメに襲われ片腕を失いながらもプロを目指して再起した実在のサーファー、ベサニー・ハミルトン
の実話を映画化した感動作。突然の悲劇に絶望しサーフィンと決別しようとするものの、競技者と
して復活を果たした彼女の不屈の精神と家族のきずなを描く。主演は、『テラビシアにかける橋』の
アナソフィア・ロブ。共演には『恋愛小説家』でオスカーを受賞したヘレン・ハント、
デニス・クエイド、名優ジャック・ニコルソンの娘ロレイン・ニコルソンらがそろう。

<ストーリー>
透き通るような美しいハワイの海を愛し、幼少時代からプロのサーファーになることを目指してきた
ベサニー(アナソフィア・ロブ)は、13歳のときにサメに襲われ左腕を失う。
絶望した彼女はサーフィンを断念し別の道を歩もうとするが、どうしてもサーフィンをあきらめること
はできなかった。
そして、家族に支えられながら想像を絶するような特訓を重ね、再びプロを目指す。

<感想>
これも実話もの。 

数年前、確か「アンビリバボー」だったかな?(
そこはうろ覚え
ベサミー・ハミルトンさんのドキュメンタリー番組を観たので、この映画が公開されると聞いて
絶対見に行こうと思っていました。
しかも、そのベサミーを演じるのが、「チャーリーとチョコレート工場」 「テラビシアにかける橋」
出演したアナソフィア・ロブと聞けば、もぅ決まり!です。

 
プロサーファーになることを夢見た天才少女が、これから!という時に突然サメに襲われ
片腕を失ってしまう・・・。順風満帆だった毎日からの
絶望、そして復活の兆しが・・と思えば
大きな挫折を味わってしまう。普通ならここでサーフィンを諦めてしまうのに、不屈の闘志で
それを乗り越えていってしまう。更に、海やサメの恐怖というトラウマさえ克服してしまう
彼女の精神の強さには、恐れ入った!というほかないです。

 
主人公に感銘を受けたのは言うまでもありませんが、彼女の家族・周りの大人・友達の
深い愛情・絆にも感動を受けました。サメに襲われた直後の周りの冷静な判断と行動。
普通なら、パニックになってしまいます。それを努めて冷静に運んだ周りの適切な処置の
おかげで彼女は一命を取り留めることが出来ました。
また両親の愛情の深さには、涙が出てきましたね。

父親役のデニス・クエイドの演技は自然体で悩める父親を演じていましたし
母親役のヘレン・ハントの演技も懐深い母親をうまく表現していたと思いました。
退院した初日に言った「長男を産んだ時、最初は何もわからなかった。あの時に戻っただけ」
というセリフは、グっと来ましたね。私が母親でも同じこと言えるのだろうか・・・・?
海のように深い愛情があったからこそベサニーは、前向きにケガと向き合えるようになったのでしょう。


 
映画ではあまりトレーニングについて詳しくは描いていませんでしたが、「アンビリバボー」で観た
時に話していたのは、片腕を失ったことで最大の苦労したことがバランス感覚だそうです。
サーフィンでは足もそうですが、手で知らず知らずバランスをとってるんだそうです。
トレーニングも想像を絶する過酷さだったと思います。

そばにいる人たちの支え、そして腕を失っても対等にみてくれたライバルの存在。
人は、人で支えて生きていってるんだな、と思わずにいられない映画でした。

エンドロールで登場する本人の映像の数々に、また大きな感動。
そして映画が実際に忠実に再現していたんだ・・・というのもわかります。

ドキュメンタリー映画っぽくなっていますが、サーフィンも絡んでいるので見ようによっては
スポコン映画にも見えるかも?どちらに転んでも、ちゃんとした出来栄えになっていますね。
映画終了間際、ベサミーが素晴らしい言葉で締めくくっていました。

「終わりは、次の始まりに過ぎない」

これ、オススメです。ぜひ映画館でご覧下さい。

点数:10点  (満点)

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「幸せへのキセキ」

2012年06月14日 | 洋画

~最愛の人の死から立ち直ろうとする家族の<軌跡>を描く、
                    実話から生まれた<奇跡>の物語~

2011年   アメリカ映画     (2012.06.08公開)
配給:20世紀フォックス映画       上映時間:124分
監督:キャメロン・クロウ
原作:ベンジャミン・ミー
脚本:ベンジャミン・ミー/アライン・ブロッシュ・マッケンナ
音楽:ヨンシー
出演:マット・デイモン/スカーレット・ヨハンソン/トーマス・ヘイデン・チャーチ
    エル・ファニング/パトリック・フュジット

<見どころ>
閉鎖した動物園付きの家を買った主人公と2人の子どもたちが、愛する人の死から立ち直り、
感動の奇跡を起こすまでを紡ぐヒューマン・ドラマ。
イギリスのコラムニストであるベンジャミン・ミーの実体験を基にキャメロン・クロウがメガホンを
取り『インビクタス/負けざる者たち』のマット・デイモンが主人公を演じる。
ほかに、スカーレット・ヨハンソンやトーマス・ヘイデン・チャーチ、エル・ファニングらが共演。
繊細で希望にあふれるストーリーや、シガー・ロスのメンバーであるヨンシーが手掛けた音楽
にも癒やされる。

<ストーリー>
半年前に愛する妻を失ったベンジャミン(マット・デイモン)は仕事を辞め、悲しみの渦中にいる
14歳の息子と7歳の娘と共に郊外へ引っ越す。そこは閉鎖中の動物園で、敷地内には動物が
暮らしていた。ベンジャミンは動物園の再建を決意するも、資金難が発生するなど悪戦苦闘の
日々が続く。しかし飼育員や地域の人々に支えられ、少しずつ再建は進んでいき……。

<感想>
実話ものに弱いので、早々に行ってきました。

英国のジャーナリスト、ベンジャミン・リーの自伝の映画化したものですが
動物園つきの物件っていうのにまずビックリ。よく買ったなぁ・・・。

「ボーン・アイデンティティ」のマットもいいけれど、こういうほのぼのとした役のマットの方が
個人的には好きかな?この役もピッタリはまっていて、最近のマット作品では一番好きかも?


愛する妻に先立たれて、悲しみのどん底に立たされるけれど、子供をちゃんと育てなくては
いけないから、なかなか泣くことも出来ない。子供が寝静まった後、1人パソコンを開けて
妻の写真を見るベンジャミンの姿には泣けましたねぇ~。
そして、失った人を忘れるのではなく、深く愛し続けながら徐々に悲しみから立ち直っていく
ベンジャミンに共感がもてました。

この作品、マットの好演はもちろんですが、それぞれ世代の違う女優3人の好演も光りました。
 
飼育係の女の子は、ダコタちゃんの妹、エル・ファニング。
今勢いのあるティーン女優さんですよね、すんごいキュート。
そして、おませなロージーを演じた子もすごく良かった。
で、なんといってもスカーレット・ヨハンソン。
セクシーを抑えて、健康的な色気を出した飼育係を演じていました。
この方、作品にあわせて色気の出し具合を変えて行くのがお上手ですね。

 
 
邦題タイトルの<キセキ>は、見ていると「奇跡」と「軌跡」の両方が言えますね。
でも、個人的には、傷心の家族&閉園してしまった動物園を「再生」するお話のように
感じました。

下手すると、お涙頂戴になってしまうお話ですが、演出がうまいおかげでそれは回避されています。
なにより演じている俳優さんがそれぞれ自然でよかったですね。

エンドロールに、その後の家族・動物園のことが書かれていますが、これも良かった~。

お金と時間があったら、この動物園に行ってみたいです。

点数:8点 (10点満点) 

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LeTAO ショコラ・ドゥーブル

2012年06月13日 | 美味しいもの

今、大船駅のエキナカで、期間限定で「LeTAO」の商品が販売されているので、買ってきました。

ショコラドゥーブル(1680円)

ドゥーブルフロマージュは、あまりに有名ですが、こちらはまだ口にしていませんでした。


上層がマスカルポーネチーズ、下層がショコラチーズになっています。
味の感じはティラミス風ですね。
上にかかっているカカオがビターなので、大人な風味の印象。
ブラックコーヒーが合いそうです。

お味は、ふつーにおいしかったです、ハイ。
ただティラミス風な味なので、それ以上の感動はありませんでした。

家族全員で食べましたが、「おお!これはうまい!」と言った者ゼロでしたので
次に買うことはないかも?ですね。

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バイブル本となるか?

2012年06月12日 | 日々の徒然

週末、娘の通う美術予備校で保護者の受験説明会があり、夫婦で行ってきました。

先生方からのお話をたくさん聞きましたが、音大とはまた受験の意識感覚が違う美大受験。
少々カルチャーショックを受けて帰ってきました。

娘はホントに美大へ受かることが出来るのだろうか?
とにかく親子で頑張るしかありません。

さて、予備校では資料と一緒にこのマンガもいただきました。

「ジャンプ改」に連載中の 『君とガッタメラータ!』単行本1巻

実は、作者の松橋犬輔さんは、当予備校の卒業生。
今回、業界初、美大受験予備校を舞台とした青春マンガです。

舞台となるレインボー学院のモデルは、当然ここの予備校。
話の中心に出てくるデザイン工芸科は、娘が所属している科。
娘が普段、どういう環境で予備校の授業を受けているのかがよーくわかります。

予備校全面協力の下、この作品は描かれていますので、授業の内容も、そのまんま。
出てくる先生も何人かは、実際の講師がモデルとなっています。
内情を知っている私ら親子は、ニンマリしながら読みました。

ちなみにタイトルにある「ガッタメラータ」というのはこれ。

石膏デッサンで使われるガッタメラータ将軍騎馬像のこと。

デッサンに欠かせないモチーフの1つです。
うちの娘も、これ描いてました。

マンガはかなり笑える内容なので、興味のある方は一度読んでみてください。
お近くにいる方はお貸しいたしますよ。

そうそう、表紙写真のかわいい女子モデルは当学院の生徒さんです。

美大受験のいろはが描かれてあるこのマンガ。
ヒットしてくれるといいですねぇ~。

 作品公式HP 

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ちょっと暴走?

2012年06月11日 | 美味しいもの

PTNAステップが夜の8時過ぎに終了。

会場の近くに娘の通っている予備校があり、娘が8時半に終わるので
晩御飯を一緒に食べて帰ろう!ということで、大船駅で待ち合わせをしていました。

遅くても9時には終わると聞いていたので、1時間ぐらいなら待てるわ~と
駅の近くでお茶したりウインドウショッピングなどして時間をつぶしていましたが
9時過ぎても一向に娘は来ません。 何度もメールや電話をしても返信来ず。

ずっと待っているイライラさと、お腹が限界まで達していたイライラが重なります。
結局、娘がやってきたのは、9時30分。
こんな日に限って全体講評だったそうです。(つまり科全員=延80人の講評をやった次第

さて、私を知っている方は、よーくお判りかと思いますが
お腹が空き過ぎて限界を超えた時の私は、飲食が暴走しちゃうんですよね。
この日、ひっさびさに来ちゃいました。

すぐさま、駅ナカにある「スープストックトーキョー」でカレー&スープセットを注文。

5分で完食。

その後、スターバックスコーヒーへ行って飲み物注文。

2分でからっぽ。

これには、さすがの娘も目が点に。

でも、まだお腹が空いてたので、エキナカにある立ち食い寿司へ寄ろうとしたら閉店時間。
:「おかん、まだ食べるの?私はもぅなんにも入りません!

そういう娘を尻目に、茅ヶ崎に着いたら閉店間際のミスドに駆け込みドーナツ購入。

これでやっとお腹が満たされました。
:「うえっ、なんでこんなに食べれるの? 気持ちわるっ・・・・

だってしょうがないじゃん~お腹空くんだもん。

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2年ぶり

2012年06月10日 | ピアノ

9日は、PTNAピアノフリーステップを受けてきました。


去年は、3月に2台ピアノで受けようと思っていたのですが
震災の影響で、ステップが中止になってしまい、参加できず・・・。
なので、今回は2年ぶりのステップ参加でした。

7月に本番が控えているので、今回はいろいろアドバイスを書いていただきました。
自分の気にしているところを全て言われたのである意味納得。
本番までに、その辺を修正したいと思います。

とはいうものの、極度の上がり性の私。

どっちかというと、メンタル部分を強化しないといけませんね。

お次は、来週にあるリハーサル。 ファイトッ!自分。

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ちょっと怖いかも

2012年06月08日 | 社会人娘

昨日の娘の話から。
只今試験中の娘。

その日のテスト終了後、美術室に用事があったので、職員室で鍵を借りた。
そこで、背後から視線を感じて振り向くと、1年生の女子がいた。

娘を異様な目で見ていたので、ちょっと怖くなった娘は足早に職員室を後にした。

そうしたら、女子が後をつけてきた。

(私をつけてるんじゃないよね?)⇒娘、心の声

ためしに小走りした・・・・・・同じように女子走る、そしてどこまでもついてくる。

で、今度は全速力で走った・・・・・・全速力で追いかけてくるやん。

ヤバイと思った娘は、迷路のような高校の通路を上手く利用し、何とか巻いて美術室に到着。
その後も、ビクビクしながら美術室で用を済ましていたそうな。
(情報にいると、けっこうその女子は娘を探し回っていたらしい)



さて、何が怖いか?一応理由がある。

以前、娘には性同一障害の友達@ちゃんがいるという話をしたが@ちゃんはその女子に、
ストーカー行為をされているからである。

@ちゃんと女子は同じ中学出身だが、その当時、@ちゃんは女子から告白されたんだそうな。
当然、@ちゃんは断ったのだが、それ以降も執拗に追いかけているらしい。
現在の高校を選んだのも、@ちゃんがいる理由で進学。
とにかく背後に必ずいたり、@ちゃんの家にも張り込んでいるので
娘の話に寄ると、怖くて@ちゃんは泣いていたこともあったそうだ。

そんな矢先のこの出来事。いろいろ考えてしまう。

・娘と@ちゃんが仲がいいから、娘に嫉妬しているのでは?
・娘に鞍替えか?
・娘に、@ちゃんと取り持ってもらえるようついてきたとか?

どちらにせよ、あんまり気持ちのいいものではない。

加えて言うと、娘は、顔は知っているものの、女子の名前も知らなければ話したこともない。
追いかけれてどうこうされる理由は全くないのである。

あの娘でさえ、「怖かった」と話しているから、親としてもちょっと心配。

こちらから話しかけるのは返って危険なので、今度追いかけられたら当面は
逃げるしかないんだろうなぁ・・・。(--;)
しかし、娘の高校、色んな子いすぎ・・・。

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ブログ7周年

2012年06月07日 | 日々の徒然

 TOP画像とは全く関係ないのですが、本日、当ブログは7周年を迎えました。

去年は、ボケボケで忘れてましたが、今年はちゃあんと覚えていましたよ。

一口に7年ですが、いろいろあったよね~。
2005年から始めましたが、その時、子供は小学生。
今じゃ、高校生・中学生ですよ。

その間に、mixiに加入もしたし、ブログ&mixiを通じて仲間も増えたし、
同級生や後輩と再会したり。

人付き合いが苦手な私には、便利ツールとして欠かせないものになっています。

自己満足だけで書いているブログですが、今日から8年目突入。

改めて、宜しくお願い致します。

 

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