ミーゴレンな朝
きのうのナシゴレンがいまいちだったので、けさはミーゴレンにしてみた。
なのになのに、ナシがミーに変わっただけで、まったく同じ味と具にがっくり。
昨日同様、8時にHOME21 Baliを出て、またまたきょうもトレンベンまで2時間のドライブ。
途中からローカルのガイドさんが乗ってきて、さかんにアグン山を気にしている。
毎日アグン山を見ているはずのローカルなのに、なんだかその見方に違和感。
「噴火警戒レベルが上から2番目になったんですよねー」
もし噴いたら、飛行機も飛ばないし、大変なことになると。
「!?」
知らなかった~!
青天の霹靂、寝耳に水、あとなんだ!?
いちおう毎日、グッドモーニング見てから出かけてるんだけどなぁ。
1st dive バリダイブ前
そんなアグン山の溶岩由来の黒い水底。
同じ魚でも、白砂で見るときとは発色が違って、なんだか新鮮。
セボシウミタケハゼとか…
シマヒメヤマノカミ?
ここで多いのは…
まずアブラヤッコ。
コガラシエビ。
タテキン幼魚。
ドクウツボ。
控え目に「がおー」
マクロすると、口つぐみ…。
アカシマシラヒゲエビ。
そして、ものかげには…
スザクサラサエビわらわら。
かつてこれほど多くのスザクサラサエビが群れているのをみたことはない。
これまでタコには無関心だったけれど、トランベンのタコって、愛嬌があっておもしろい。
これは写真より動画!と思って切り替えてみたら…。(色が違うのはそのせい)
頭を足で押さえながら潜り始め、
あれよあれよという間に、砂の中に隠れちゃった。
そして浅瀬に戻るとゴロタ石ワールド。
波が引くたびに、ゴロタ石がゴロゴロ鳴るのも、トランベンの特徴。
ナシゴレンな昼
エキジットして、注目のアグン山。
ランチは、またもナシゴレン!
卵は1日1個!にしたいが…
2nd dive バリダイブ前
またまた痛そうなシロガヤ畑。
ミノカサゴ、多い。
そしてやっぱり、スザクサラサエビとタテキンyg。
スルーしてしまうウミエラだって…。
よーく見れば。
シロガヤもよーく見れば。ピンが合わないけれど。
なびくカンナウミウシ。
無脊椎動物を事細かに見れば、もれなくなにかしら極小生物が。
コウイカ?
ハゼの類もいるけれど、思うように撮らせてくれない。
こっちを向いて~~~。
ベンケイハゼもこっちを向いてくれない。
ネジリンボウは警戒心が強くて、なかなか全身出さない。
相変わらず、コガラシエビいっぱい。
ミナミウミノシタ。
2日めも楽しかった~。
チャプチャイの夕べ
2時間かけてサヌールに帰り、シャワーを浴びたら夕暮れ。
とりあえず、じゃらんじゃらん。
1分ほど歩いたら、民家っぽい門から、黒い犬がひょっこり出てきた。
かわいい!と立ち止まると、「ディナーやってますよ~、いらっしゃい!」と言わんばかり。
奥をのぞきこむが、様子がよく見えない。
まあ、こうしてメニュー出してるんだから、やってるんだろうけど。
進入したら、高くても逃げられない予感。
まあ、この書きなぐりようじゃ、そう高くはなさそうだけれど、とりあえず、今日じゃなくて~。
そしてずんずん歩くが、この界隈に点在するワルンはローカル色強すぎる。
回れ右して、結局、ホテルから1分のところにあるイタリアンを目指すが、早まってその隣にある「YUKA WARUNG」に入ってしまった。
でも、結果オーライ。
基本のビンタンに…。
野菜不足な感じなのでチャプチャイとナシプティ。
トータル55000ルピアなり。
店のサイン撮ったつもりだけど、ハレーション起こして、名まえもなにもわからない。
「YUKA WARUNG」、無難においしうございました。
あしたもトランベン♪
きのうのナシゴレンがいまいちだったので、けさはミーゴレンにしてみた。
なのになのに、ナシがミーに変わっただけで、まったく同じ味と具にがっくり。
昨日同様、8時にHOME21 Baliを出て、またまたきょうもトレンベンまで2時間のドライブ。
途中からローカルのガイドさんが乗ってきて、さかんにアグン山を気にしている。
毎日アグン山を見ているはずのローカルなのに、なんだかその見方に違和感。
「噴火警戒レベルが上から2番目になったんですよねー」
もし噴いたら、飛行機も飛ばないし、大変なことになると。
「!?」
知らなかった~!
青天の霹靂、寝耳に水、あとなんだ!?
いちおう毎日、グッドモーニング見てから出かけてるんだけどなぁ。
1st dive バリダイブ前
そんなアグン山の溶岩由来の黒い水底。
同じ魚でも、白砂で見るときとは発色が違って、なんだか新鮮。
セボシウミタケハゼとか…
シマヒメヤマノカミ?
ここで多いのは…
まずアブラヤッコ。
コガラシエビ。
タテキン幼魚。
ドクウツボ。
控え目に「がおー」
マクロすると、口つぐみ…。
アカシマシラヒゲエビ。
そして、ものかげには…
スザクサラサエビわらわら。
かつてこれほど多くのスザクサラサエビが群れているのをみたことはない。
これまでタコには無関心だったけれど、トランベンのタコって、愛嬌があっておもしろい。
これは写真より動画!と思って切り替えてみたら…。(色が違うのはそのせい)
頭を足で押さえながら潜り始め、
あれよあれよという間に、砂の中に隠れちゃった。
そして浅瀬に戻るとゴロタ石ワールド。
波が引くたびに、ゴロタ石がゴロゴロ鳴るのも、トランベンの特徴。
ナシゴレンな昼
エキジットして、注目のアグン山。
ランチは、またもナシゴレン!
卵は1日1個!にしたいが…
2nd dive バリダイブ前
またまた痛そうなシロガヤ畑。
ミノカサゴ、多い。
そしてやっぱり、スザクサラサエビとタテキンyg。
スルーしてしまうウミエラだって…。
よーく見れば。
シロガヤもよーく見れば。ピンが合わないけれど。
なびくカンナウミウシ。
無脊椎動物を事細かに見れば、もれなくなにかしら極小生物が。
コウイカ?
ハゼの類もいるけれど、思うように撮らせてくれない。
こっちを向いて~~~。
ベンケイハゼもこっちを向いてくれない。
ネジリンボウは警戒心が強くて、なかなか全身出さない。
相変わらず、コガラシエビいっぱい。
ミナミウミノシタ。
2日めも楽しかった~。
チャプチャイの夕べ
2時間かけてサヌールに帰り、シャワーを浴びたら夕暮れ。
とりあえず、じゃらんじゃらん。
1分ほど歩いたら、民家っぽい門から、黒い犬がひょっこり出てきた。
かわいい!と立ち止まると、「ディナーやってますよ~、いらっしゃい!」と言わんばかり。
奥をのぞきこむが、様子がよく見えない。
まあ、こうしてメニュー出してるんだから、やってるんだろうけど。
進入したら、高くても逃げられない予感。
まあ、この書きなぐりようじゃ、そう高くはなさそうだけれど、とりあえず、今日じゃなくて~。
そしてずんずん歩くが、この界隈に点在するワルンはローカル色強すぎる。
回れ右して、結局、ホテルから1分のところにあるイタリアンを目指すが、早まってその隣にある「YUKA WARUNG」に入ってしまった。
でも、結果オーライ。
基本のビンタンに…。
野菜不足な感じなのでチャプチャイとナシプティ。
トータル55000ルピアなり。
店のサイン撮ったつもりだけど、ハレーション起こして、名まえもなにもわからない。
「YUKA WARUNG」、無難においしうございました。
あしたもトランベン♪