3日にヴィザ申請をして、一応受理されたが、足りないものがあるか大使館に問い合わせてくれ、その結果が、6日の午後に分かった。一つは、やはり契約書であり、これは、大学側に知らせてあったのに、契約書を入れてこなかったのは、大学は特別なのかと思っていたら、例外ないようで、契約をすませて持って来るようにと言う。それにavailabilityとundertaking という手紙がいると言う。
全部で3通足りないということだ。6日のうちに大学にメールして、週内に届くように速達で送って欲しい言ってやったが、いまだ着かないし、送ったとも何とも返答がない。
このpro vice-chancellor 氏は、最近流行の経費削減には熱心だが、自分の仕事をきちんとこなせない人のようだ。東電の社長や上層部がそうなように、経費削減にしか能力のない人が多いこのごろである。世界的に同じ傾向なのであろうか。
結果は、私が、ヴィザの担当者にお願いして、雇用ヴィザを申請しながら、観光ヴィザに切り替えることを許してもらい、雇用ヴィザをもらって行くしかあるまい。そうなれば、私は給与ももらう訳に行かないし、働いては行けない。こういうことになることは判っていたから、観光ヴィザで行く場合は、ヴォランティアで働くとpro vice-chancellor 氏に言っておいたが、本当にそうなりそうだ。ただで働かせることが出来れば、経費削減になるので喜んでいるかもしれない。あとは、観光ヴィザだから、働かないということを大使館にどう納得させるかだ。
私は、年金生活者であるから、今更給与をもらわなくていいのだが、その考えが通るかどうか。少なくても観光ヴィザで行っている間は、そういうことになる。
全部で3通足りないということだ。6日のうちに大学にメールして、週内に届くように速達で送って欲しい言ってやったが、いまだ着かないし、送ったとも何とも返答がない。
このpro vice-chancellor 氏は、最近流行の経費削減には熱心だが、自分の仕事をきちんとこなせない人のようだ。東電の社長や上層部がそうなように、経費削減にしか能力のない人が多いこのごろである。世界的に同じ傾向なのであろうか。
結果は、私が、ヴィザの担当者にお願いして、雇用ヴィザを申請しながら、観光ヴィザに切り替えることを許してもらい、雇用ヴィザをもらって行くしかあるまい。そうなれば、私は給与ももらう訳に行かないし、働いては行けない。こういうことになることは判っていたから、観光ヴィザで行く場合は、ヴォランティアで働くとpro vice-chancellor 氏に言っておいたが、本当にそうなりそうだ。ただで働かせることが出来れば、経費削減になるので喜んでいるかもしれない。あとは、観光ヴィザだから、働かないということを大使館にどう納得させるかだ。
私は、年金生活者であるから、今更給与をもらわなくていいのだが、その考えが通るかどうか。少なくても観光ヴィザで行っている間は、そういうことになる。